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まだ結婚して半年ですが、彼から離婚話が出ていて双方の親も離婚しなさいと言っています。

ここまでに至った経緯
①殴られた(平手打ちだから殴ってるうちに入らないと主張、その後私もやり返した)

②風俗通いが発覚(風俗は浮気のうちに入らないと主張)

③結婚前にしっていたら結婚していなかった過去の悪事を結婚後にカミングアウトしてきた。(浮気、犯罪歴など)

④結婚後私と彼の両親が仲が悪くなった。
(彼が両親に私の悪口を言っている)

⑤結婚後に彼との会話が全く噛み合わなくなった。

⑥隠し事が多い

⑦危ないことをしている友人ばかり(結婚後にいきなり交友関係が変わった。

⑧私の意見は全て否定し同じことを言っているのに◯◯が言ってたからこうすると、私の意見はまるで聞かない。

⑨私が仮に妊娠したら堕胎させると言った。

⑩結婚後私が病気になり、病気の嫁はいらないと言われた。


結婚前にちゃんと調査しなかった私に落ち度はあります。
ですが、殴られ浮気され嘘をつかれバカにされ許せないんです。
金かよ?と思われるでしょうがお金以外に私が気が晴れることはありません。

このような場合慰謝料は取れるでしょうか?

正論は分かっています。そんなことより前を向きなさいという意見はご遠慮ください。

A 回答 (3件)

私は専門家ではありませんので参考までに。


お金。取れると思います。私も離婚歴有りますが、私の場合は、あなたのような複雑さはありません。

単純に結婚した時点で、資産は半分になると考えて良いと思います。ただ、結婚してからの年数、お金をどちらからどの程度使っていたかにもよります。
私の場合離婚も、元嫁から言い出したと言う事で彼女自身資産をある程度放棄しました。その代わり年金は私から何割か取られますが・・。と言っても元嫁さんも働いている期間が長いのでがっつりとは取られないようです。(これは資産的な話です。)

次に、精神的な慰謝料としてあなた自身かなり苦痛を受けている方だと思います。
私の場合は、そのようないざこざはなかったので、資産的な話だけで合意に至りました。
あなたの話を聞いているとDV(ドメスティックバイオレンス)と言っても良いのではと思います。
隠し事や交友関係の変化、風俗通い(結婚してなぜ?と思う部分もありますが・・)
このあたりのバランスがどちらが悪いかによって決まって来ると思います。

離婚するのであれば、必ず家庭裁判所ではっきりけりをつけておくのが良いです。
家庭裁判所でいりいろ話し合い、最後の取り決め事項は、家庭裁判所に記録として残ります。
なので、もし、離婚後に違反した場合は、裁判を起こすことが可能となります。
なので安易に離婚届だけで済ますのはやめましょう。絶対損をしますよ。

申し訳ないですが、これ以上の詳しいことは、私には解りません。
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慰謝料を取るには確たる証拠が必要です。



貴女は証拠はあるの?

①DVとは被害者が訴える物で、やり返している時点で「喧嘩」となります。
これも証拠が必要で病院の診断書、殴られている映像等の「証拠」はありますか?

②離婚理由にはなるかもしれませんが、本番行為がない風俗は「不貞」ではありません。
旦那が本番行為をしたとわかる証拠を掴まないと、無実です。

③取れる可能性があるのがこれ。
弁護士と相談してください。

④これは基本的に旦那は関係なく、貴女と義両親の問題です。

⑤論外、貴女にも責任はあります。

⑥論外

⑦ヤクザがらみがあれば可能性はあるかも。

⑧論外

⑨証拠があれば取れるかも。

⑩人権侵害になるかも。

法律とは貴女のワガママを叶えるものではなく、違法行為をしたものを処罰出来るかどうかを確認するものです。

取れる確率は20%ぐらいかな?
逆を言えば80%裁判費用で損をしそうです。
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慰謝料というのは、相手が納得すれば何も問題なくもらえます。


相手が納得しないのであれば、裁判を含めた法的な手段をしなければなりません。裁判となれば、裁判官が納得する状態である必要があり、証拠などを求められたうえでの、裁判判断が必要となります。

法的な争いのうえでの請求となるでしょうから、当然裁判を視野に入れた形での証拠集めなども重要となるでしょう。
各地域にあります市町村役場などでは、相談などは直接受けられませんが、市民サービスとして、支援を行うような団体などのチラシや案内を施設内に用意していることもあります。
DV被害者の支援を行う団体の案内もあろうかと思います。

今の状態ですと、法的に認められにくい、配偶者の病気や言った言わないによる相手の主張が強くなってしまうかもしれません。
弁護士と言えども、専門分野が異なるものではありますが、DVもあるということからその分野を専門とする弁護士に相談されてはいかがではないですかね?支援団体の顧問弁護士などもいるかと思います。DVとなれば、当然離婚や慰謝料などの法律上の家事事件を取り扱うことでしょう。一見での相談より親身になってくれると思います。

最後に、最近では弁護士保険というものも存在します。
保険ですので、すでに発生している件には弁護士費用は出ないかもしれませんが、相談程度は可能かもしれません。
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