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錫メッキと、焼付けしてある物の違いを教えてください。
焼付けの方が長持ちしそうなイメージでした。
手入れの仕方は変わりませんか?

質問者からの補足コメント

  • そちらの質問を見た上でどう違うのか気になって質問しましたm(__)m

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/30 23:20
  • 焼き付けも使っているうちに溶けるのでしょうか。あるHPには卵焼きを焼くのに適した温度では溶けないと書いてありました。焼き付けも使っていく内に剥がれていくのか、メッキの方が落ちやすいのかが知りたいです。
    引き続き回答お願いします。

      補足日時:2015/05/30 23:24

A 回答 (3件)

メッキは、狭義では溶液などに漬けたり、イオン化傾向を利用したり


電気的に行うものを指す場合と、広義では表面処理全般を指す場合があり
現在では車のドアノブやミラーなどの電気を通さないプラスチックにも
クロームメッキが可能です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%A3% …

工程を見る限り、銅製調理器具で行う錫引き、メッキ、焼付けは呼び方が
違うだけ、やっていることは同じ(なら)=耐久性も同じでしょう。
Wikiでもコーティング、同義ととらえ別工程とは考えていないようです。
雪平鍋やフライパンの錫引きも同様の手法です。
http://magazine.shokuikuclub.jp/food/20140201_05 …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%AD%90% …
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%8C%AB%E5%B …

私の個人的な尺度で、表面処理のそれぞれのイメージは
「引き」は、皮膜が厚いが術者、施工者により均一でない
「メッキ」は、均一だが皮膜が薄い、弱い
「焼付け」は、剥がれにくい、強固、熱処理

動画とこれらを基準に考えると「引き」というのが
一番近いかも。

これも面白いですが、卵焼き器等は、錫の表面処理を行うのが
一般的ですが、製菓器具の場合は、錫の表面処理をせず
銅のままが多いようです。錫がアク(灰汁)で黒ずむ、やがて
剥がれる、定期的な引き直しで預けるとかは、プロなら
対価も気にならないかもしれませんが、個人ユーザーだと
手入れも面倒かも。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7185202.html

そう言えば、花畑牧場の生キャラメルを作る鍋というか
フライパンも錫処理がしてなかった記憶です。
ただ、職人による手作りでなく、工業的に大量生産された
銅製錫処理されたものがあるなら、メッキとかもあるかも
しれないので、メーカーに直接聞くほうがいいでしょう。
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こんばんは



参考までにですが
http://okwave.jp/qa/q7185202.html
この回答への補足あり
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耐久性は良く判りません。



手入れの仕方は、こちらに。
http://tamagoyaki.info/weblog/?p=25
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