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QCサークル活動を会社で行っているのですが、
生産ラインのタクトタイムを改善するために、
工程のサイクルタイムを調査し、時間のかかる工程に対策を打とうと
考えています。
しかし、発表をするときにどうゆう分析手法を用いて説明すればいいかわかりません。
パレート図だと累積比率が必要ですが、生産ラインの工程なので累積する意味はあまりないですし、
なにか適切な分析手法、表現方法を教えてください。

A 回答 (4件)

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チャート図がいいでしょう。


ここに工程毎のタイムなどを入れれば分かりやすいでしょうね。
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QC活動がなぜ作業の効率に直結するのか疑問を呈します。


ただ、生産効率のUPのために、QCの手法も取り入れようというのなら
それは別の目的が主なので、課題の選択に再考がいるかもしれません。

品質確保のために動作効率や使用機器の選択や精度の維持加減というなら、ものの本にいくらも書いてあるでしょう。
また、作業者の肉体の使用部位から動作の所要時間を推定するやり方もあるけど専門的、いろいろ変えてみて実測するのがよいでしょう。

そうあるべき前提の条件に振り回されて仕事が安定しないのなら、まずその条件がどうしたら供給確保されるのかコストとともに比較計算が必要です。

あくまでサイクルタイムの追及も5W1Hが基本、それから三つのムを
減らすことです。
=研究の成果時間が他工程を含めて良好な結果に結びつかないと意味がありません。
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結論ありきのQC活動なのか?


そうでなければ「QC7つ道具」を全部使ってみろ。
多角的な見解を含めないと正しい対策はとれない。
ある対策になりそうなことをやりたいために理由付けするような活動は評価されないし推奨されない。
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