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大手以外の会社に限りますが、よくボーナスや退職金は給料で先に貰うか後で貰うかの違いと言いますが実際は違うと思います。
給料は一旦、上げると下げにくいから調整しやすいボーナスで調整する考えの会社が殆どです。
一概に比較出来ませんが同じ地域で同じ職種で計算しやすい例として夏冬、計48万、賞与が有る会社に対して賞与無い会社は48÷12ヶ月=月4万づつ月収多いかと言えば、それは無いです。賞与無い会社は単純に賞与払うまでの利益が無いだけだと思います。
逆に賞与が給料の後払いと考えるなら雇われ側は給料で貰う方が特になります。賞与は減らされる訳だから、
ブラック企業は別ですが同じ地域・規模・職種なら大体、差はありますが近い給料です。で年収は確実に賞与有りの方が多くなります。
もちろん技術職で完全、能力主義の会社は別ですが、皆さんは、どうお考えですか?

A 回答 (2件)

給料以外に従業員に支払うお金について、支払規定や基準にあること以外について、その目的や本質を論ずるのは無意味でしょう。



黒字であえて出さないということはないでしょうけど、赤字だから賞与が出せないこともありますが、赤字だからこそ賞与を出さねばいけないこともあります。
それくらいの自由度がなければ経営が成り立たず、つぶれる会社も出てくるでしょう。

逆に言えば賞与に対して厳格な何かを求めるのであれば、賞与の利点や特色はないわけですから、そんな制度は廃止した方がいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございす。説明不足でしたが賞与は給料の後払いって考え方をよく見るので違うとおもいい投稿させていただきました。

お礼日時:2015/06/24 15:02

給料、賞与があるだけましでしょうね。


わたしは、年中無給ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2015/06/24 14:48

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