ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

旅行保険を掛けようと考えています。
損保ジャパン日本興亜のもので、インターネットで申し込む形です。

Yahooで検索して、損保ジャパン日本興亜のサイトに行くわけですが、気になることがあります。
それは、そのページが本当に本物のサイトなのかということです。
ニュースで見たことあるのですが、本物そっくりに作った偽物のサイトがあったりもするそうです。
一応、マカフィーのセキュリティ・ソフトを使っていて、検索結果に「これは安全なリンクです」のチェック・マークが入っています。大丈夫だとは思いますが、これがなかった場合、最終判断はどういう形でするのが良いと考えられますか?

A 回答 (6件)

該当キーワードで、一番上にヒットするページでいいんじゃないですか?


でなきゃ104で損保ジャパンの電話番号を聞いて、損保ジャパンに電話して、URLを教えてもらう。
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この回答へのお礼

解決しました

なるほど、確実ですね。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/28 12:28

先の方でも言われていますが、商品購入などでホームページに個人情報、クレジットカード情報などを入力するサイトでは通信の暗号化のためにhttps://で始まるサイトとなっています。


ただ、このURL自体は誰でも簡単に作れてしまい、それ自体はそのサイトの真正性を証明しません。

 大手企業を含め、まともにインターネットで商売をしている会社は、サイトの真正性のために、外部機関から証明書を取得し、URL表示の前後にそれが表示されています。どのように表示されるかはあなたの利用しているインターネット閲覧ソフト次第ですが、損保ジャパン日本興亜の場合、
(Google Chromeの場合)URLの前に「Sompo Japan Nipponkoa Insurance Inc. (認証局:シマンテック)」の表示
(Internet Explorerの場合)URLの後ろに「Sompo Japan Nipponkoa Insurance Inc. (認証局:ベリサイン)」の表示
があり、そのサイトが真にその企業であることを上記の認証局会社が証明しています。シマンテックもベリサインもサイトの真正性の証明をする企業として有名な企業です。

注意いただきたいのは、個人情報等を入力するページ(商品購入のページ、お問い合わせのページなど)にだけ上記の機能があります。損保ジャパン日本興亜もそうですが、ホームページのトップはhttp://となっており、厳密にいえばそのページがその企業のものかを判断することはできません。

個人情報を入力するときには上記を意識いただければ、問題ありません。
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この回答へのお礼

Thank you

そういう見分け方もあるのですね。
勉強になります。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/29 22:25

HPのURLを見ます


入力が必要なサイトのURLはhttps://で始まります、ニセサイトはhttp://で始まりますから(Sが着かない)
これも判断材料の一つです。
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この回答へのお礼

Thank you

そんな見分け方があるのですね。
勉強になります。
早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/29 22:22

見た目 自分の眼で判断しています・・大丈夫かな・・

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この回答へのお礼

ありがとう

やっぱり、見た目だけだと、100%安全とは言えないですよね。。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/28 12:38

検索のコマーシャル部分なら信用してしまうかもですが


それも釣りですかね・・
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この回答へのお礼

ありがとう

コマーシャル部分が、出てくるのを待つのも、大変そうですね。(^^;

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/28 12:33

ドメインとIPアドレスは、世界に唯一のもので、偽装できませんので(売買はできる)、


URLのwhois情報を確認すれば、サイト公開者の素性を調べる事ができます。
http://whois.jprs.jp/
「本当の会社のサイトか、判断する方法」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとう

専門的な知識ですね。

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/28 12:31

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