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皆さんの上司は、褒めるということを、よくする上司ですか?大きな結果を出した時はもちろん、小さなことでも小まめに褒めたりしますか?
私のところは、褒めてるところを見たことがありません。叱咤はもちろんしますが、それだけで、褒めたり認めたりという言動はありません。一般の上司もそんなもので、上司から褒められることがあるなんて考え自体が甘いのかなと思い質問しました。

A 回答 (9件)

私は一応組織の中では底辺に当たる役職に就いていますが、些細なことでも褒めれば仕事がし易いですかね?私は年に何度かしか褒めたりしません。

褒めた分結果が伴うのであれば毎日しますが。
そもそも、仕事はお客様等に感謝され、利益を見出していくものです。お客様からの感謝の一声だけで十分です。
褒めれば「今日も褒めてもらう為に仕事がんばるぞ」といった学生さん張りの社員が出てきます。方向を誤ってしまう方がいるものですが、、まさかあなたも? なんて。。
褒めずに評価で反映させている上司も居ります。上司の眼の色伺いで仕事はしない様ご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/07/07 19:48

No.5 です。


「外国の方がドライそうですが、褒めることが多いんですかね?」
→外国も国によっていろいろですが、欧米の考え方はまさにドライです。
つまり、あまり褒めないし、あまり叱りません。
それは仕事がミッション単位だからです。
極端にいえば、社員をミッション単位で採用します。
まさにドライです。
採用面でも簡単に雇用契約をきりますし、簡単に採用もしますね。
一方、日本の場合は、企業は江戸時代からの「お家制度」を引き継いでいます。
つまり、簡単に雇用契約をきりませんし、簡単に採用もしませんね。
終身お使えするという風土です。
といいましても、日本企業も徐々に欧米化されてきていますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/07/07 19:48

20代の頃は褒められる事もありました。


それを過ぎるとなくなりましたね。
もう「育てる」対象ではなくなったという事でしょう。
後は、勤務の評価の時に、1対1で「よくやってくれている」「頑張っている」という程度ですね。

「○○さんなら、知らないか」「○○さんなら、できるだろう」といった、「認める」に近い発言は、私の職場では、割とあります。
上司や先輩からに限らず、同僚同士や、逆に部下から上司に対しても「お力を貸してください」「相談に乗っていただきたいんです」という形でします。
これは、誰か一人がやっていると、周囲も同じ言動をし始めるように感じます。我が社でも、こういった発言が多い部署も少ない部署もありますので。


個人的には「褒める」というのは、結構難しいと思います。
先の回答者様方のご回答の中にもありますが、他の人との兼ね合いもありますしね。
人前で褒められたことで、褒められた社員が妬まれたりしたら、何をしたかったのか分からなくなってしまいます。

>上司から褒められることがあるなんて考え自体が甘いのかな
褒められたり認められたりしたら嬉しいのが多数派でしょうから、別に甘くはないと思います。
特に、その上司を尊敬していたり好感を持っていたりした場合は、認められると嬉しいでしょう。
ただ、実際問題として、プラスの効果がある言動(この場合であれば「褒める」)には、マイナスの効果もあります。
また、他人に褒められたり認められたりすることを原動力にするのは、まだまだ未熟なうちという考えも、一理はあると思います。
結局は、程度問題というところに落ち着くのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/07/07 19:48

「褒める」とは、何に対してでしょうか。


また、仕事の現場で必ずしも必要なことでしょうか。

質問者が、上司から指示された仕事をきちんとやりました、というレベルですと「褒められる」ではなく、「できて当然」ということになると思います。従って「褒め」の対象とはなり得ません。

また、これは上司の考え次第かもしれませんが、部下が仕事で期待以上の成果を出した場合は「褒める」というより「感謝」になると思いました。ありがとう、よくやってくれたねという感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/07/07 19:47

おじさんです。


「皆さんの上司は、褒めるということを、よくする上司ですか?」
→日本では褒める上司は20%くらいでしょうね。
その理由は、子供の頃から褒めるということが教育されてないからです。
そういうことを考える親も少ないです。
学校でもその大切をあまり教えていないからです。
「上司から褒められることがあるなんて考え自体が甘いのかなと思い質問しました」
→甘くはありません。そうあるべきです。
ただし、日本人にはなかなか難しいのでしょうね。
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この回答へのお礼

外国の方がドライそうですが、褒めることが多いんですかね?

お礼日時:2015/07/04 11:03

私は、割と褒める方の上司だと思いますが、それでも圧倒的に頻度は少ないですね・・。


どちらかと言うと、せいぜい「余り叱らない上司」くらいかと。

そもそも職場では、褒めるに値する様なパフォーマンスしか、期待していないですから。
すなわち、褒められる様な仕事をして、「当たり前」「普通」なんですね。
そう言う仕事をした部下には、「ご苦労さん」くらいの、ねぎらいの言葉を発す程度で、「良くやった!」などと「褒める」ことは、余り無いなぁ。

また、そう言うパフォーマンスを持続している部下は、叱るなどの頻度は少ないので、関係は良好だし。
特に褒めたりはしませんが、昇格や昇給と言う形で、「褒める」と言うより「高く評価」し、上司である私に近い立場になって貰います。
立場が近くなればなるほど、褒める必要もなく、更に相互理解も深まります。

それと、「褒める/叱る」と言う、反対の性質を使いこなすのは、かなり難しいです。
難しいと言うか・・・会社と言う組織上、余り良くないんですよ。

良く出来る部下はいつも褒め、逆に不出来な部下は、いつも叱責すると言う状態ですと、片方は百点満点に対し、もう一方は0点じゃなくて、マイナス100点ですから。
部下側からすれば、「裏表」「好悪」などに見えてしまうでしょ?
端的に言ってしまうと、いつも叱られる側の部下からすれば、「パワハラ」などと思われやすくなってしまうんです。

「0~100」は良いのですが、「+,-が逆」は、余りよろしくありません。
「良く褒められる/良く叱られる」に対し、「余り褒められない/余り叱られない」は良いのですが。
「良く褒められる」に対し、「良く叱られる」だと、差別的になってしまいます。

従い私の場合、「褒められる様な仕事をして、当たり前」と言う前提で、「褒める/褒めない」よりは、主に「叱る/叱らない」を使ってて。
また「余り褒めない代わりに、なるべく叱らない」くらいは努力しています。
「出来の悪い部下でも、余り叱らない」って言うのは、案外、忍耐力などが必要ですよ。(^^;)
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この回答へのお礼

そういう考え方もあるのですね。

お礼日時:2015/07/04 11:01

褒める人もいれば そうで無い人もいるし それぞれかも



褒められたこと  良い字を書く 眼が良い 服が良い 内申書・成績が良い
けなされたこと  声が小さい 自信無さそう(体調不良の時・・)

褒められると嬉しいものですよね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/07/04 11:02

人を褒めて育てるか、叱って育てるか。


新人に対しては前者で、ベテランに対しては後者が普通だと思います。
子供として扱うか、大人として扱うか、と言う…
職種や社風で大きく変わる事もあるでしょう。
最悪は、指導者の人間性や、双方性格の不一致で、これは仕事以外の原因です。
こうして見たら、どれが当てはまりそうですか?
理不尽に感じたら無理して反感を持たずに、軽くいなす、こうできれば気にならなくなります。
後輩を持った時の指導方法のお勉強、と思えば、また気になりません。
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この回答へのお礼

ベテランに対しては、褒めないようにするものですかね。

お礼日時:2015/07/03 23:24

仕事の対価として収入を得るので、褒める行為は原則不要です。


しかし、人間関係をよくしたり、モラール向上のために
褒めまくるのです。
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この回答へのお礼

褒めることなしで、モラールは下がりっぱなしですね

お礼日時:2015/07/03 23:20

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