重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ゴキブリがいない部屋にするために、次の方法は有効でしょうか。

①エアコンの温度を17度に設定する。
②約1時間つけっぱなしにしておく。
③1時間たったらエアコンをきり、数時間後にまた付ける。
①②③を繰り返す。

これは先日、他質問サイトで見た方法です。
ゴキブリが好きな温度と湿気をなくすためらしいのですが、本当に効果はありますか?
この方法を実践してゴキブリを見なくなったという回答を何度もしている方がいらっしゃったのですが、実践結果を書いているのがこの方1人だけだったので、他の方の意見を聞きたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

ウチは居酒屋に隣接していて一年中ゴキがいます。


居酒屋が10年くらい前にオープンして以来、
ヤツらがたくさん出てくるようになりました。

質問者さん、ご存知ですか?
ヤツらは冬になると物置の奥深くやマンホール(一般家庭用の小さなヤツ)の内側など
屋外であっても比較的寒くない場所を選んで集団で棲んでおり、
なんと餌を求めて外に出てくることもちょいちょいあります。
真冬でもピンピンしているんですよ。
皆さんがいうダンボールの中にはフンがいっぱい(気持ち悪っ!!)

ということは、17度どころかいくら室温を下げたとしても
ヤツらは冷気が届かない場所に一次避難するだけで、
必殺エアコン作戦はまったくもって解決策にならないと思います。

ウチはどんな対策をしているかというと、
ゴキブリホイホイがあまり通用しなくなってきたのですが
ホウ酸ダンゴ系やコンバットのような餌と隙間ふさぎで
だいぶ数は激減しましたが、それでもたまに出てきます。


自分はもうヤツらには慣れてしまったので、
かわいそうですが見つけたら瞬殺する技をマスターしました。
近年はほぼ逃げられたことがないです。
    • good
    • 0

室温や湿度が関係しているかはよくわからないので自分は判りませんが



体験談として、黒は外から進入して茶は室内で繁殖していると言われています。
他ダンボール紙がアレが好む環境の為、室内にダンボール紙があるなら捨てておいた方が良いです。

また食べ物のカスは床やカーペットに落としたらすぐに掃除して清潔にする。これは奴等の餌になるため、その餌が無いと判断するとそこから撤収する性質があると聞きます。

コンバットやホウ酸団子と言った毒餌は有効なので光が当たらない部屋の隅や冷蔵庫の隙間に仕掛けておくとよいでしょう。少なくともこの毒餌置くだけで茶のほうは出没しなくなりました。

他会社の先輩から聞いたトラップなのですが、口の広いコップにたっぷりのビールと食パンを入れて、口の裏側にバター、マーガリンをたっぷり塗りつける。それをキッチンあたりに一晩放置すると、一網打尽に出来ます。奴等は餌のにおいに釣られてコップの中に入るがバター、マーガリンが塗られたコップから滑って出られなくなる。
あとはそのコップを外に持って行き、マッチで点火すると良いでしょう。
奴等は仲間の死体を食べるので、餌にしないためにも必ず焼いて消し炭にする事。

以上過去の経験、対策話でした。
    • good
    • 2

小手先の事をしていないで、駆除の業者に依頼してください。

少々時間がかかりますが、100%ですよ。
    • good
    • 1

知ってるかな 



家にダンボールをおかない。
    • good
    • 1

出てくる穴を塞ぐ方が手っ取り早いですよ。

シンクの下の排水口の周りとか、水道管やガス管の隙間とか。押し入れの上の点検口とか、壁の隙間とか。ここで言う隙間は床下や天井、壁などの隠蔽された建築空間で家具と家具の隙間とかじゃないです。部屋と構造的な隠蔽空間(ひとの入れない天井裏や床下)とをつなぐ穴の隙間です。発泡ウレタンフォームやエアコンパテ、シリコンシーリング材などで物理的に塞ぐと部屋内部でしか繁殖できませんから。一匹見たら一匹になります。ウチは築80年以上ですがほとんど見かけませんよ。新しい家なら高気密だし隙間少ないし簡単ですよ。
    • good
    • 0

湿度をなくすことは効果的でしょうけど


ゴキブリが好きなシンク下や家具裏や壁裏などまで
しっかり低温にできるとは思えません。
人が過ごしてる場所に姿を現さなくなる、とかはあるかもしれませんが。
押し入れとか冷蔵庫の裏や下までひえ冷えに出来るかと言えばできないのでは。

見えるところには出にくくなるかも知れませんが。

冬にもあちこち家中開けて扇風機で風を送る、っていう方法で
卵を死滅させたりゴキブリを追い出すみたいな方法論もありますが
そういった、家具裏側や屋根や、シンク下と言ってもかならず風を遅れない隙間はありますから
うまく行く場合もあるかもしれませんが、高確率とか確実とは言いづらいかと

徹底した隙間ふさぎ、餌をなくす、水分を残さない(シンクや使用済み歯ブラシの水気、スポンジの水気など)
フィプロニル系の毒餌の設置と、ホウ酸や重曹による殺虫効果。
忌避はミント系やキャラウェイのオイル、クミンの臭いによる忌避、レモン系の臭いの忌避など。
    • good
    • 2

うーーーーん、これは机上の空論だね。


ただ、効果はゼロではないと思うよ。
17度の部屋よりもその隣に20度の部屋があればそっちに行くわけだし。

空論という理由は、室温が17度というだけでは、壁・天井・床の中や家具の中や排水管などがゴキの生息場所となりえるので。
冬の札幌でも自動販売機の中にゴキが生息できるというのと一緒。
建物全体にゴキが大量に生息している場合には、17度なんかおかまいなしにゴキ密度の低い部屋へお引っ越ししてくるよ。

エアコンの温度設定よりも、バルサンなどの噴霧式を月1~2回やった方が効果あるんじゃないかな。
    • good
    • 0

1.月に電気代が4万円を越えてもいいんだったらOKです。



見なくなったと居なくなったは違いますから、人間が生活している限りGは居ます。
    • good
    • 1

まやかしではないでしょうか。



ゴキブリ対策はなんといっても重曹です。

食品や清掃にも使われる重曹。
安心で、安全で安価で、取り扱いも簡単です。

小箱の片隅を切って、重曹を入れ、
ゴキブリの通り道におくだけです。

因みに、ゴキブリは餌がなくても、
ダンボールを食べて生き延びます。
    • good
    • 0

私が実践した一番良い方法は、ゴキの食べる物を置かないこと。


一番はキッチンのゴミ ゴミ箱も密閉式にする
掃除を欠かさない 食べる物が無ければ、繁殖しないですからね。

今いるゴキは退治してしまうことが大切、ゴキホイホイとゴキスプレイかな。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!