アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ウィルスバスターを10年ぐらい使っています。
海外の怪しげなサイトを良く見ます。
(ただしその先、有料部分には行きません。信頼できないサイトでカード情報なんて恐ろしくて書けません。)

ウィルスバスターは動作がとても重いと感じていますが、家でほかのセキュリティソフトを使ったことがないので変える決意ができないでいます。

ESETはとても軽いと聞いています。
またカスペルスキーも性能が良いと聞いています。

ノートンはいやです。(高いし重い・・・会社で使っている。)

海外工口サイトに強いセキュリティソフトはなにですか。

A 回答 (4件)

ボタンを偽装するなどして自分でアドウェアなどをいれさせるものが多く、そういうものまで面倒みるものはあまりないのではないでしょうか。


あるとすればサイトの安全性をチェックする機能がそれにあたると思いますが、そんなのは無視するのでしょう?
またセキュリティ機能を最大のところにして怪しいものには警告を発するようにしても、警告の意味がわからず興味本位でクリックし、結局いれてしまうことって多いのではないでしょうか。
どれを使っても同じような気がしますけどね。セキュリティ機能を「高」にしたところで、あまりうるさいのでそんなのはやめてしまうと思いますよ。
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ESETは性能もいいし軽い、ESETを入れていて、


カスペルスキーの無料版(ウィルス検知のみ。駆除できないやつ)
でスキャンするとヒットしない。

エロサイトに特価したセキュリティソフトはないでしょう。

複数PC持ってたらESETは激安です。

ちなみにスーパーセキュリティゼロは壊滅的なダメージを食らったので
おすすめできない。クソ重いです。
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はい、ESETは軽くていいですよ

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海外エロサイトが怪しいとは限りません。

むしろ有料のものでカード会社と提携しているものなどは安全です。 エロサイト無関係に、カードで決済できる通販サイトは、どちらかというと、カード決済会社を使っているものがおおいです。 エロサイトも含めて相当大きな会社が運営しているものは自社でVISAなどと契約をとっています。 どちらにしろ、カード情報は、決済された瞬間に、カード会社と認証が取られます。請求はずいぶんあとときます。

どうしてカードが使える会社が安全かは、事故を起こすとすべてのカード会社から切られるからです。 ですから、カードの決裁を場面で、URLのプロパティを見ると、きちんとSSLという暗号通信(https://ではじまる)になっているものだし、SSLには証明書があるのでその場でその証明書が確認できます。それで確認するためURLをコピペで、貼り付けてみると「緑」がアドレス欄にみたら場合は、そうとうの大金でデジタル証明書をとっています。緑色のSSL暗号は、証明書をとるだけでも、法人の登記証明などが必要です。

ただ、フレームなどをつかって、決済会社に飛ばすので、外見上はSSLできちんと決済していないように見えますが、プロパティで確認されるときちんとしたところはすぐわかるものです。

本当に怪しいサイトは、無料で見えるものです。エロビデオ全編(たとえば2時間や3時間)もめずらくありません。

ただこれも現実は、きちんとウィルスソフトを入れておき、広告などをクリックしない限りは、そんなに怖いものでもありません。

どうしても気になるなら、そういうものをアクセスする専門のPCを用意して使われることです。 そいう目的なら、安価な中古品で十分です。それで用意したpcは、怪しげなところしか使わない。 他のコンピュータとも共有しない。 もちろんセキュリティソフトもいれておく。 利用しないときは、ネットと接続しない。 無銭LANならPCのその部分を切断する。優先LANなら、ケーブルを外す。

それと、最近のブロードバンドは、ほとんどがルータを使っているはずです。自宅でPCが複数台接続できるようになっている場合は、かならずルータがあります。 現実は、ルータそのものが「怪しげなもののの侵入を防ぐ」機能が基本的に備わっていて、それが常時働いています。ルータそのものはセキュリティ機能があるのです。(ただしウィルスは検知できません)

ほとんど場合、危険を脅かすのは、利用者自身がダウンロードすることにより、そのソフトが悪さをして発生します。 たとえば、なにがかしかのソフトを入れるようなメッセージがでて、それをクリックしたとか、フリーソフトをいれたとかそういう事例です。 ただ、これらも、はじめからウィルスが仕込まれているものなどは、ある程度はウィルスソフトが検知するものでもあります。

現実は、いまだにウィルス対策ソフトを入れていない人のほうが大部分です。そういう人は、はじめから「用心がないですから」騙されて、変なところにアクセスするものです。世の中で話題になっているものは大方そういう無防備な人の事件です。

※会社のWEBサイトに侵入されて事故がおきるケースが頻繁していますが、これは、会社や役所のホームページは、公開されているため、公開されているものにセキュリティの脆弱性があり侵入をうけるものです。 個人で自宅でPCを使っている人は、そもそも、ルータやウイルスソフトとで、デフォルトで、凱子部からは侵入はできにくくなっています。

それに比較して企業や役所のホームページは書き換えも多いし、サーバで動作するソフトも24時間動作していることや、一般に公開されていねために狙われやすいのです。
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