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フリーランスとして個人で働いている者です。


取引先からお中元をいただき、お礼状を兼ねて暑中見舞いを社長宛で出す予定です。

それとは別に、直接取引をしているご担当者様にも暑中見舞いを出そうかと考えています。
(ほぼこの方とのみやり取りをしています)

同じ者から2通の暑中見舞いを出すことはマナーとして問題ないでしょうか?


調べたところ、こちらが会社であれば社長宛は会社名・ご担当者様宛は個人名、という内容が見受けられました。
しかし、私は個人名で活動しているため会社名や組織名がありません。


お中元のお礼状を兼ねているため、一両日中には投函する予定です。


お分かりになる方、ご教示いただけますと幸いです。

A 回答 (4件)

暑中見舞いは構いませんが、目上に対してお礼状兼用は大変失礼です。



親しい友人や親戚家族以外は、きちんとお礼状を出すのが礼儀ですね。
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> 同じ者から2通の暑中見舞いを出すことはマナーとして問題ないでしょうか?



そこは別に問題ないと思いますが、「お礼状を兼ねて暑中見舞い」が手抜きです。

むしろ逆に「時節柄、暑中見舞いも兼ねた礼状」なら判りますけど、「書中見舞いのハガキに、中元のお礼も一言・・」と言うのは、ちょっと失礼かと思います。
礼状は礼状として、キチンと封書で送達すべきです。

一方で担当者さんくらいには、「お礼状を兼ねて暑中見舞い」もアリかと思いますし、これだと暑中見舞いハガキの重複は避けられますよ。
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フリーランスは実力は当然ながら、


親近感を持たれることも重要です。

形だけのマナーでなく、
状況に応じた実践が必要です。
洒落た礼状で、
さらに好感度を高めるとよいでしょう。
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〈同じ者から2通の暑中見舞いを出すことはマナーとして問題ないでしょうか?



何の問題も無いと思います。むしろ、礼儀にかなっています。

直接取引をしている担当者は質問者様に対し、これまで以上の好感を持つことになるでしょう。
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