残業つづきのお父様方に質問

今年の２月に転職して、ちょうど４ヶ月になる３３歳の２児の父親です。

前職は収入が少なく、残業もほとんどない会社でしたが、収入がどうしても増やしたかったので、転職いたしました。

毎日残業つつきで、帰ってくるのが夜の９時ぐらいとなり、寝るまでの時間まで自分の時間がなく、ストレスをためています。（この生活パターンにまだ慣れていないということもありますが・・・）

休日も家族サービスに使うので、なかなか気分転換も、疲れを取り除くのも難しい状況です。

もっと遅くまで働いておられる方にお叱りを受けるかもしれませんが、他のお父様方はどのようにストレス解消、疲労回復をしておられるのか、教えてくだされば幸いです。

No.4 ベストアンサー 回答者： p-p 回答日時： 2004/06/24 11:17

残業がまったくない状態になれてなく　平日も時間がないことになれていないのが　原因でしょう。

私見としては　９時に家につけるのであれば、そんなに遅いとは思いません。普通レベルだと思います。

ストレスについてですが、あなたは　早く帰りたいと思って残業してませんか？
この際　気持ちを切り替え　早くは帰宅できないもの、九時に家に帰るのが普通で定時くらいに思った方が　早く帰りたい早く帰りたいと思いながら仕事するよりはストレスは減ると思います。
私も　早く帰ることを諦めて　から　変にストレスを感じなくなりました。その方が　ストレスもなくかえって仕事がはかどります。そうすれば帰宅時間も早くなる可能性もあります。

あとは　仕事にもっと慣れたら仕事の時間配分も出来るようになって　仕事も早く終わるようになるかもしれません。

自分の時間は　他の方が言われるように週末にされては？
疲労に関しては　転職直後で　環境が変わったのと残業とで余計に疲れがきているのでは？
これも慣れが大きい気がします。
長く　残業が無いことに体が慣れていないので大変でしょうががんばってください。

No.5 回答者： noname#8048 回答日時： 2004/06/24 20:07

こんにちは。

9時には帰れるなんてうらやましい。
主人は不規則な仕事なのですが、この3日間は9時から22時です。帰宅するのは23時です。

転職されたばかりで、慣れていないので余計にストレスになっているかもしれないですね。

他の回答者さまとだぶるかもしれませんが、休みの日は、ご自分の好きなことで家族サービスをされてはいかがですか？好きでもない事をしても楽しくないし、リフレッシュできないですよね。
うちの場合はホームセンターめぐりをしてます（遠出する体力、気力がないので）。

No.3 回答者： ledm 回答日時： 2004/06/24 09:12

毎日残業お疲れ様です。

私の場合は、平日の夜中（１１時～１時頃まで）がストレス解消の時間です。習慣で寝酒をするので、家族が寝静まった時間から一人でゆっくりしています。（やや睡眠不足気味ですが・・・）遅い時間なので、家族にも理解を得てる（諦めてる？！）事もあり、好きな本を読んだりＴＶを見たりしています。
休日については、もっと家族と遊びに行くのを楽しまれてはいかがでしょうか？ご自分の興味のあるところに家族を連れて行くというのもアリだと思います。
または、定期的にwaka1takaさんか奥様がお子さんと遊びに行く様にして、交代でリフレッシュされるのも言いかと思います。

No.2 回答者： miumiumiu 回答日時： 2004/06/24 08:51

家族サービスをあなたの好きなことをされてはどうでしょう？

例えば、釣りが好きなら釣りに連れて行くとか、
お酒が好きなら、家族揃って居酒屋に行くとか・・・。

うちの主人の前の会社は、休みはいつかわからないし、朝早く出て行き、帰りは遅いと、最悪な会社でした。

ですが、休みの日はドライブが趣味なので、色々とつれていかれましたよ。

寝ずに、ドライブとは・・・と思いましたが、気分がすっきりするそうで、次の日ははりきって出かけていましたよ。

No.1 回答者： papa456 回答日時： 2004/06/24 08:39

私の前の会社はひどかったです。

朝7時～夜中3時まで働いていました。工事会社だったので仕方なかったのですが＞＜　家には飯と風呂に行くだけでした。子供も2人いてなかなか遊べませんでした。しかし慣れればそんなにきつく無かったですよ。（自分の中で半分諦めが・・・）
疲れを取り除く？一日寝てれば疲れは取れますか？私は違うと思います。家族と一緒に何処かへ行ったり、家族が喜んでくれるのが一番疲れが吹っ飛びます。（私の場合）
まぁ、休日は家族にサービスをしてるって考えを捨てて、家族にサービスされてるって考えましょう。休みの日位しか家族はパパと遊べないのですから。