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生活の基幹の仕事は、絶対ホワイトカラーの方がいいですよね。例えばコールセンターで9時〜18時完全定時上がりで、月20万の仕事と、同じ労働時間設定ではあるが、物量によっては残業ある日も多々あります、という重量物倉庫作業員で月22万の仕事があったとします。
一見後者の方が稼げそうな気を就業の際、起こしますが、前者はまだデスクワークで身体的な疲れ方が少ないので副業出来ます。副業で週末稼げば収入は30万。
対して重量物倉庫作業員、肉体的疲労はベテランでもすさまじいので、副業、まず無理です。本業の22万のみの収入となります。今までは物量が多い日は残業代で稼ぐ事が出来たのですが、この4月からの働き方改革でトラックドライバーさんが、法律で働ける時間が大幅時短になったのを受けて、私が働いている物流会社でもこの4月から残業完全禁止になりました。従業員はどんどん辞めて行く、対して取り引き業者はどんどん増え、物量も増え、仕事量、こなす仕事量のノルマも増えてそれです。
皆さんはやはり「収入のメインで働くのはホワイトカラーがいい」と考えられますか?それとも「収入が2万円高いのでブルーカラーがいい」と考えられますか?
因みにブルーカラーの残業規制、今回の事を皮切りにどんどん色んな業種(現場系全体)に広まっていく、と言われています。

A 回答 (1件)

給料次第でしょう。



そりゃ給料上げないやつが悪い訳ですから

Amazonなら給料高いですからね

業種ではなく会社の問題です

肉体労働自体は運動を兼任出来るので効率が良い面もあると思います

運動しないと人は不健康になりますから
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