新卒です。仕事を辞めたくて仕方ないです。 1月から研修ではいっていて4月から正式に入社しました。先輩

新卒です。仕事を辞めたくて仕方ないです。
1月から研修ではいっていて4月から正式に入社しました。先輩たちはあたりまえのように残業、タイムカード式ではないので残業代はもちろん出ません。
21時閉店なのですが先輩が仕事が多くて23時に店出たんですよ〜って笑いながら話してて怖いです。私もいつかそういうことが当たり前になってしまうんでは無いのかと不安です
私も新人ですが教育担当の先輩の仕事が終わるまで上がれない、そして上がる前に振り返りがありそれでも退勤時間が余裕で過ぎます。早番が連勤で続いてるのに退勤時間が遅くなるのが辛いです。
立ち仕事にヒールなので毎日ヘトヘトです。
まだ入社して2週間なのに心が折れそうです。
休憩は時間通り貰えますがストレスで夜も全然眠れないです。先輩も悪い人ではないですが優秀だから、期待してるなどと期待されているような事も言われて本当にプレッシャーとストレスで死にそうです。
泣いてしまったら、このような場所で吐き出してしまったら本当にもっとやめてしまいたくなりそうで我慢しましたがやっぱり辛いです。同じような経験をしたかたいらっしゃいますか？まだ粘って頑張るべきなんでしょうか

No.9 ベストアンサー 回答者： オッピョル 回答日時： 2024/04/24 19:36

辞めて転職しましょう！

人生を棒に振るくらいなら
辞めて新たな職場を見つけた方がいいです！
相手の扱いを見ると使い捨てとしてるしか思えません
そこで頑張っても報われません
異常な職場は潰される前に逃げましょう

No.8 回答者： papparapapa 回答日時： 2024/04/22 11:53

小売系、アパレル…コスメ等でしょうか？

いずれにしても、辛いのであれば辞めていいと思います。
・残業代が出ないのは違法である可能性が高い。（ただ、もしかしたら、固定残業代出ていたりするのでは？）
・ストレスで夜も眠れない＝精神的に疲弊している。

ただ、以下、心に留めておいてください

・「期待されている」ことは良いことです。逆に「期待のされてない」場合、現場にいてもそれはそれで辛く感じることは間違いありません。
・残業は決して珍しくありません。２１時閉店で２３時に店を出る。つまり、一日２時間程度の残業は毎日しても月４０時間の残業。これは全然珍しくありません。

頂いた情報だけで考えると…辞めたとしても状況はもっと悪くなりかねないかなと。

No.7 回答者： クエスチョンチャン 回答日時： 2024/04/20 10:50

『新卒』の時期は一生のうち一年間しかありません。

誰もが持つ『特権』です。極論を言うとプレッシャーとストレスもこの時しか味わえません！失敗しても誰もあなたを責めません！“新卒だからねー”といって流してもらえるのもこの一年！

まして残業とかで無償であっても仕事させてもらっていることは少なくともキャリアとしては増している！

この『新卒』という1年間を上手に使って今後の自分の糧にすることを考えると、、、、
この一年　楽しんでたくさん失敗し、経験を積みましょう。それがあなたの将来の発展の為です！！自分の為にね。

No.6 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/04/18 18:59

少しでも嫌な事があると

その嫌な事から逃げて逃げて逃げて
行き着いた先はニートや引き籠りになってしまいます
人間の成長と言う観点から見ると
決して良い事では無いですね。

ニートのような生活をしていると
体の免疫力も下がり、うつ病のような症状が出る事も有り
精神的には、もやしのような弱さになってしまいます。
外に出て色んな人と接する事で
精神的な栄養を得ていると思って下さい。
（辛くて嫌な事が多いですよ・・・）

外からの刺激がないと
今のままではますます心の殻の中に入って行ってしまい、
今よりさらに出にくくなりますよ！

人は成長する為に嫌な事を経験します
この経験が多いほど成長も大きくなります。
生まれて来た目的は、この嫌な事を
経験して乗り越えて行く事しか無いです。

外に出て仕事をしながら人と接して
嫌な事を経験して
それを何とか乗り越えて行くのが人生です
その嫌な事が自分が一番克服しなければならない事柄だと
言う認識で見れば良いですね。

辛いと感じたら・・・
どうして自分は、この事を辛いと感じるのか・・・
どうして、この言葉を嫌だと思うのか・・・
どうして、悲しくなるのか・・・
これらの事を考えて追及して
自分の考え方を変えて行く力が必要になります。

社会に出ると楽しい事もあれば辛い事もあります。
問題はこの辛い時の事で
辛いからと言って直ぐに逃げるのでは無く
辛い原因を探り、考え
自分の何を変えれば、辛い事が無くなるのかについて考え
どう言う考え方で、その嫌な人に接すれば良いのかについて考え
次に同じ事が起こったら何とか乗り越えて行く策を見つけて
周りとのコミュニケーションを取る作業が
貴方の精神性を高めて行きますから

辛いと思ったら
「これは自分の成長の為に起こっている事だ・・・」と思って
乗り越えて行くようにしましょうね。

ある少年が自分の置かれている位置と
その時、何を学んでいるのかを解って行く姿です。
10歳の少年の手紙
https://alcyon.amebaownd.com/posts/16462454?cate …

No.5 回答者： GXX6F6FV 回答日時： 2024/04/16 12:00

転職に関する記事です。

参考にしてみてください。
https://tenshoku-careerchange.jp/column/5046/

No.4 回答者： Glory_777 回答日時： 2024/04/14 21:44

初任給が出るまで待って「残業代」が本当に計上されていないのか確認しましょう。

また先輩方も同じように超過勤務の手当てが出ていない、いわゆるタダ働きをしているのだとしたら「定時であがる」様に主張しましょう。それで「居づらい雰囲気がある場合」は転職を検討しましょう。立派な退職理由に成ります。その様に決めて今は耐える。そして給与や賞与などの収入を得てからその使い道を考える。その時にまた「まだやる？」と自分に相談しましょう。大人はそうしていくものです。

「ただ働きだけは絶対にダメ。私たちはプロなのだから」

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

転職を考えるとしても次は少し大人になって仕事を選びましょう。

「職種のイメージで仕事を選ぶのは子供だ。実態を知って
　辞めたくなるのも子供だ。職場がどの様な状態なのか事
　前に調べて覚悟を決めるのが大人だ。ただ働きはナンセ
　ンスだと言って抵抗するのが大人だ。仕事のやりがいだ
　とかイメージみたいなインスタ向けのキラキラばかり考
　えている人は地獄を見る。ネットに愚痴を零しても誰も
　助けてくれない。自分が戦うのだ」

これは大人の常識ですので振り返って反省しましょうね。例えば「労働組合が無い職場を選んだらアウト」だと（私の）学校の先生が（社会の時間で）教えてました。今はやらないんでしょうか？　その辺りも調べて職を選ぶのが常識ですよ。

イメージ戦略で若い人を騙し「こき使う職場」もあります。同じ会社員業として（私も思うに）憎むべき企業です。大人社会でも「ダーティすぎる」と嫌われているんです。俗にブラック企業と言います。これをネットで糾弾したとしても「自分は助からない」んですからね。そういう状況に成る前に調べて置くことです。出たとこ勝負はダメですよ。

「同期がリモートで働いて定時であがり、ボーナスで海外
　旅行を考えているのに、自分だけは重労働の中でメンタ
　ル疾患に成り、泣く泣く退社をし、親の世話になって過
　ごし、キラキラが無くなったとので死にたいと言い出す。
　これは大昔からあるので注意が必要だ」

これは昔からある話なので絶対に引っ掛かってはいけません。漫画の読み過ぎはマジ危ないですよ。「ここなら友人に馬鹿にされない」と言って職を選ぶ人がいます。そういう人を狙って待っている企業もいるという事です。見栄よりも実を取りましょう。

「そうであっても大人は自己責任として同情しない。ネッ
　トで愚痴を零しても自分の身を自分で守れない人は脱落
　するのが社会である。用心するしかないのだ」

また給与が支払われていたとしても月の残業数が80時間を超える場合は（ほぼ）確実にメンタル疾患になりますので拒否しましょう（そういうデータが既に公開されている）。

大人は「あたり」「はずれ」があると考えて自分の力で吟味して選択します。選んだ後に愚痴を零しても「選択を失敗した人」として扱われて馬鹿にされます。その怖さをしっかりと身に刻みましょうね。

「労基的にも許容範囲になる職場であっても辞めたく成る
　ことはある」

次に「雇用側はしっかりと給与を支払い、健康管理もしている」状態なのに「辞めたい」という気持ちが収まらない場合があります。誰もが経験していると思います。最初の一か月が尋常じゃない位キツイデス。そして1年。その次は3年。次は5年、次は7年くらいと言われています。その後もありますが、その年齢になっていれば病気・結婚・出産・介護等、もっと別の事情も出てくるでしょう。如何に企業側のサポートがあるかが効いてきます。

しかし、

「理由もなく定期的に辞めたいと思う時が来る。これを凌
　ぐと生涯年収を手に入れられる。日本の平均は2億2千万
　円。若い時に仕事を辞めて親の世話になって50歳を迎え
　た人と2億円くらいの幸福度の差が出来てしまうのだ」

失業するとご家族や親戚から蔑まされて、友人にも会いに行けなくなりますよ。うちの従弟がそうでした。本当に気の毒です。そういう人はネットでストレスを発散するんでしょうけど。しかし次の日も同じことを繰り返しますよね。

仕事について「こんな事何十年もやらないと行けないのか？」と憤った若者が「（失業して）こんな事、無限にやらないと行けないのか？」と嘆く事になるんです。どちらがいいのかは目に見えていますよ。

「仕事と失業とどちらが辛いのか？　失業の辛さに耐えて
　も給料は貰えない。しかし仕事であれば2億円ほどの収
　入を得られているはずであり、その過程の人生が失業状
　態と比較して不幸なわけがない」

人生の幸福度を金銭で換算するのは無謀ではありますけど、それでも2億円貰った人と「ただ働きで苦痛に耐え続けた人」とでは明らかな差があると思います。けっして働かない方が楽だと思わない事です。

「上司の小言の方が自分の劣等感や焦燥感よりマシである」

職場を選ぶ事はやって良いですが、岩にかじりついてでも仕事は続けましょう。失業中にイライラしても全くの無駄です。イライラして苦痛を感じても給料がもらえないからです。仕事をしている状態であれば1日あたり約2万円ほどが支払われている事になります。

「我慢するに足る金額である」

労基的な部分で不満があり「転職も難しい」ので泣き寝入りするという答えもありますよ。そうであっても「失業の苦痛」に耐えるというネバーエンディングなタダ働きよりマシと言う事でしょう。失業状態の苦痛は加齢と共に酷く成ります。耐え切れずにご家族を殺した方もいます。それに耐え続けてもお金は一切貰えないんです。他の「社会を許して我慢した若者」は2億円を手にするのにデス。

「タダ働きだけは不味い。私たちはプロなのだから」

例えばYoutuberをやってもいいですけど「50歳までに2億円稼ぐ」を目標にすることですよ。これが一つの目安になります。それが出来てやっと普通の会社員程度（2億円が女子も含む全体の平均値だそうです。大卒男子は2億6千万円が平均だそうです）の収入なんです。自分のチャンネルが10年持たないと思ったら年間2,000万円くらいの収益が無いと普通に就職した方がマシという事です。

「間違った選択をした人の強気の煽りや漫画やドラマの嘘
　を信じない事だ。これに騙されないのが平凡な大人にな
　る最低限の条件である」

と言う事で一か月は様子を見ましょう。貴方が検討している内容は人生取り返しがつかない位の大きな話です。後でこの話を思い出して一生泣き続けるかもしれませんよ。早まらない事です。

以上、ご参考になれば。

No.3 回答者： bakaesaki 回答日時： 2024/04/14 20:48

タイムカード式じゃないから残業代が出ないという論理が意味不明。

この回答へのお礼

先輩方はお疲れ様です。といって上がってから裏で残った仕事をしているからです、あなたが意味不明です

お礼日時：2024/04/14 22:50

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2024/04/14 19:47

社会人になったばかりだと、残業しても残業代が出ないのが普通か、あるいは、２３時に退勤しても、「仕事ってそんなものかな？」なんて思う方も多いかもしれませんね。

でも、労働基準法の知識があれば、その状況が異常であると分かります。

学校では、社畜を育てるために、そういう知識を教えない傾向があるので、ご自身でしっかりと学んでくださいね。

ちなみに、私が初めて入社した会社を思い出せば、タイムカードがあったので、しっかりと残業代が出ていました。残業が多い月は、いつもより給料が倍くらいになったのを覚えています。
また、普通は、新人には、あまり残業をさせず、定時で先に帰らせるとか、残業すべき仕事があっても、「あなたは女性だから、もう帰って！」っていう感じでした。
（具体的には、原則として、女性の１日の残業は２時間まで、週合計で６時間までとか。男女雇用均等法ができる前の話）

とはいえ、創造性を要求される仕事、職人系の仕事など、その仕事がとても好き！っていう職場では、出来高制で、残業って制度が無かったり、若い女性でも、職場に１週間泊まり込みで仕事したって話も書籍で読んだことあります。（まあ、こういうのは、かなり昔の話ですけど）
そういう仕事環境でも、粘った方たちは、その業界で有名になっていますね。

両親や友人などに相談してみるのがいいと思います。ま、最後に判断するのは自分自身ですけどね。

No.1 回答者： goodpro 回答日時： 2024/04/14 19:30

タイムカードでないなら、紙に毎日書いて記録すればいい話です。

あと、新卒って原則基本給でそこから税金類が差し引かれるから、今の生活を維持したいなら、どっちかにふることですね。