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英語が完璧に話せる人でも アメリカで暮らし始めて もっとも戸惑うことの一つは 度量衡と温度の単位ではないでしょうか? とある、ホームステイの日本人が ホストファミリーの人から
「お風呂を100度に沸かして。」と言われて お風呂を沸騰させたというエピソードもあるほどです。
さて、冗談はさておき、日本で使われる温度の単位は 華氏は全く使われず、もっぱら 摂氏だけです。
でも、華氏って 通常 人間が生活していて体験する気温が だいたい 0度から100度に収まり、摂氏よりも細かいです。それに、食品も華氏0度で冷凍すると長持ちするし、風邪をひいて熱があるというのも
100度くらいです。ですから、華氏の方が 日常生活に即しているとも言えるかもしれません。
しかし、日本では 摂氏が主流どころが 摂氏しか使われませんので、華氏はピンと来ない人が大半かと思います。

そこで 主に アメリカなどで暮らして華氏にも慣れている方に質問ですが、摂氏と華氏、比べてみて どうですか?

A 回答 (11件中11~11件)

最初は、体温などはいちいち計算しないと、熱があるのかないのかわからなかったけど、、、


ただのなれの問題。 水の沸点や融点、平熱などを覚えれば特に困ることはないね。
350°Fで調理するとレシピにかかれていて、オーブンのメモリが華氏なんだから、問題はない。

文句をつけるとするなら、水を熱するカロリー計算などは摂氏のほうが楽ということくらいかな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の場合は エアコンが摂氏と華氏に切り替えることができて、華氏の方が細かいのでいいかなあと思います。摂氏で1度の違いは若干大きいような気がします。

>文句をつけるとするなら、水を熱するカロリー計算などは摂氏のほうが楽ということくらいかな。

>文句をつけるとするなら、水を熱するカロリー計算などは摂氏のほうが楽ということくらいかな。
でも、これって、化学とか物理にあまり縁のない人には関係ないかもしれませんね。

お礼日時:2015/07/29 10:09

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