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窓ガラスにアルミ箔を貼ると断熱効果ありますか?

前回の質問に回答して下さった方、どうもありがとうございました。
打つ手なしとあきらめましたが・・・なんとか足掻きたく、また質問しました。

1・・窓にアルミ(車内で使うようなシート)を貼れば室内温度の上昇を防げますか?
2・・料理に使うアルミホイルを貼り付けると効果ありますか?


実は2番のアルミホイルを試しに一箇所だけ貼り付けてみましたが
窓ガラスの温度が上がってるような気がしました。すごく熱くなってたんですが
大丈夫でしょうか?
やっぱりシート状のものが安全でしょうか?
熱で割れたりしないかちょっと心配になり剥がしました。

gooドクター

A 回答 (4件)

条件によって異なります。


アルミの黒度は、金属ですのでほぼ0です。つまり、赤外線を反射します。

窓ガラス、普通はソーダガラスで、中途半端に赤外線を吸収します。
外部から入る赤外線を吸収して、アルミホイルで反射して、建物の内側から外側に出る赤外線を吸収して、と2回赤外線を吸収しています。ですから、温度が上がるのは当然です。

割れるかどうかは、熱衝撃(急速な温度上昇とか急速な温度の低下)、力(風で飛んできてぶつかる)等があり、わかりません。

室内にクーラーのような冷房設備があり、室内に入る主用熱元が、窓からの赤外線の場合には、アルミホイルを張って赤外線が入るのを押さえれば温度が下がるでしょう。
しかし、屋根がトタン屋根や断熱のコンクリート屋根で、屋根からの赤外線照射が多い、場合には温度が下がりません。このような場合には、屋根への散水(屋根全体が濡れて、水が下に落ちない程度の水量。ほぼ露点まで屋根の温度が下がるので、屋根からの赤外線照射量が20-30度程度になる)が効果があります。
屋根散水の例。http://www.smcon.co.jp/service/technology/enviro …
なお、私が聞いている範囲で最古は http://www.totidoko.or.jp/parking/hanawada.html 。今のビルが建つ前、プレハブの料金所の屋根に散水。

既に回答がありますように、廃熱を空気の排出に頼っている場合には、窓を締め切ることによる通気の悪化で室内気温が上がります。子のような場合には、窓の外に、葦簾やかんれいしゃをたらしたりして、赤外線や直射日光が室内に入るのを防ぎ、かつ、通風を確保するような手段をとります。極端な場合が、直射日光の入る側の窓を締め切って、窓に有圧換気扇を取り付けて強い排気で室内温度を下げるなんて方法もあります。
ビニールハウスの例 http://www.teralkurita.co.jp/kurita_hp4.html
工場用 http://www.mitsubishielectric.co.jp/factory/sofu …
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました
今度こそ諦めがつきました。
完全に打つ手無しと認識しました。

アルミは危険のようですね
すだれを増やして、換気扇の設置を考えてみます。

お礼日時:2010/08/02 20:55

アルミ箔は断熱効果が有ります。


ただし、輻射熱に対してであり、窓の外からの光(太陽光線)を跳ね返して室内に輻射熱が入り込む事を防いでくれます。
しかし、アルミ箔が跳ね返した太陽光の熱をガラスに伝えて加熱することはあり、その熱が今度は熱伝導によって室内に伝われば全く断熱効果が有ったとは言えません。

なお、加熱によってガラスが割れるのは部分的な膨張による歪みが原因で、アルミ箔を全面に張ってガラス面全体に加熱されれば、溶けることがあっても割れることはありません。

アルミ箔の断熱効果は、言い換えれば輻射熱を通さない保温効果と言うことです。
室内をしっかりアルミ箔で包めば、外からの熱を防ぐ変わり、室内の熱も保温していると言うことです。
車に使うアルミシートは、日中の直射日光から入り込む輻射熱を跳ね返すのが目的で、室内の温度を下げているわけではありません。
日光を跳ね返す一方で、窓を開けて空気の入れ換えをするなり、エアコンで冷やしてやらなければ人間も死んでしなうような状況に成ります。

同じように、窓にアルミ箔を張るのは光線から入り込んでくる熱エネルギーを遮断できますが、室内の気温も保ってしまいます。
窓を開けて空気を入れ換えるなり、エアコンで温度を下げるなりしなければ、逆効果に成ってしまいます。
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この回答へのお礼

アルミ箔・・・全くの逆効果のようですね。
車のシートはそういう意味合いがあったのですか。
車を持っていないので安易な考えになっていました。

試しに貼った窓が怖いぐらいに熱くなっていたので(貼っていないガラスよりも)
もしかしたら割れるのでは・・とヒヤヒヤしてました。
金銭的にエアコンが設置できない状況ですので
もう余計な事はせずに、完全にあきらめます。

詳しくありがとうございました。
理屈が分かったので質問して良かったです。

お礼日時:2010/08/02 20:59

断熱性の低いアルミ箔には保温効果はありませんが、遮熱効果というのがあります。



熱に関しては三つの方法(対策)が考えられます。
1.熱伝導および熱伝導の阻止:一般的な断熱効果
2.熱対流および熱対流の阻止:液体・気体(=流体)に関連
3.熱輻射および熱輻射の阻止:アルミの遮熱効果

アルミ箔は1.2.に関しては効果なしですが、3.に関しては効果が有ります。
すなわち、太陽からの熱は熱輻射(熱放射とも呼ぶ)で室内に伝わりますので、太陽光線が床にあたるところにアルミ箔を立てて熱輻射をさえぎることで温度上昇の阻止が期待できます。
ですから、真夏の暑さを防ぐという目的であれば、ガラスの外側にアルミ箔を貼って、太陽光輻射を阻止するのが一番です。またレンガや鉄骨など一旦熱輻射で温度が上昇した後に熱伝導で熱を伝える部材に対しても、アルミ箔で最初の熱輻射による温度上昇を阻止する効果はあります。

きおつけて頂きたいのは、アルミ箔には熱伝導を防ぐ能力がありませんので、一旦温まってしまったものにアルミ箔で囲っても冷えることはないということです。
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この回答へのお礼

室内に貼り付けても意味はないようですね。

外側に吊るす感じでアルミ素材の物で防がないと暑さはどうしようもないんですね
色々と詳しくありがとうございました。
もうどうしようも無い家だと分かりましたので
今後は余計な事をせず、換気に励みます。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2010/08/02 21:01

屋内の温度を降下させたいのであれば、屋内の風通しを良くしなければ、


温度を降下させることはまず不可能になります。

現在のこの暑さは、以上とも呼べますが屋内に留まる熱気を、如何にかして
外に出さない限りは温度は低くはなりません。

っで、ガラスにアルミなどを貼ると、熱でのひびや割れなどは、
40度以上を記録しない限りは殆どありえませんが、変形する恐れはあります。
それに、ゲリラ豪雨の時に起こる急激な温度変化で、もしかするとアルミを
貼った分部が、割れると言う状態に成りかねません。

アルミ箔には、断熱効果は一切ありませんが、保温効果は抜群にありますので、
部屋の中が一層暑くなる可能性はあります。
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この回答へのお礼

ゲリラ豪雨・・忘れてました!
割れたら大変ですね!

保温効果があるなら冬場に貼り付けようと思います。
夏場がこれだけ暑くなる家なら冬は絶対バカみたいに冷え込むと予想できます。
ほんと最悪な家に引越ししてしまいました。
築が古いと不便なだけでなく、こういった面でも苦労するんだ・・と勉強になりました。


換気がうまくいかない間取りの家ですので
換気扇の設置を今後目標に頑張りたいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/08/02 21:05

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