出産前後の痔にはご注意!

温度の単位で K(ケルビン)がありますが、摂氏℃との相関を教えてください。

絶対温度 0(K)=-273.15(℃)、と物理の教科書で調べました。
絶対温度 T=-273.15+t とあります。

温度上昇値 30K という場合、単純に 30℃の上昇と考えて良いでしょうか?

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A 回答 (3件)

こんばんは



K(ケルビン)は絶対摂氏ですね。
摂氏から絶対摂氏への変換は
まさしく
[絶対摂氏]=[摂氏]+273.15
です。
絶対摂氏と摂氏はスケールが同じですので、仰る通りだと思います。

また、華氏(゜F)や絶対華氏(R:ランキン)という温度の単位もありますね。
華氏と絶対華氏はスケールは同じです。
摂氏と華氏はスケールが違います。

摂氏から華氏を求めるには
[華氏]=[摂氏]×9÷5+32

逆に華氏から摂氏を求めるには
[摂氏]=([華氏]-32)×5÷9

華氏から絶対華氏を求めるには
[絶対華氏]=[華氏]+459.67

と多少は誤差が出ると思いますが、こんな感じだったと思います。

スケールが同じというのは、変換する際に加減算しか行いません。
同じ物差しという意味ですね。

スケールが違うというのは、変換する際に剰余算が含まれています。
例えば、センチメートルのものさしとインチのものさしの様な違いです。

ご理解頂けましたでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
いろいろ教えていただき今後の参考にさせていただきたいと思います。

お礼日時:2003/06/14 23:23

 物をどんどん冷やして行くと、もうそれ以上冷えない極限の状態になります。


 その時の温度を摂氏目盛りで表すと-273.15℃、
華氏目盛りで表すと-459.67°Fになります。
 その極限の状態を0°として表すのが、絶対温度です。

 ところで、子供向けのお話で、「ロシアは非常に寒く、アルハンゲリスクでは零下300度になる...」とありました。 明らかに理科系の作者ではありませんね。
 それとも華氏単位を翻訳するときに「華」が抜けたのかも? それでも地球上とすれば、寒すぎますネ。
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この回答へのお礼

以前、海外ミステリー小説などを読んでいましたが、アメリカ人作者の作品に華氏が使われていました。翻訳者の注釈があるもの、翻訳時摂氏に直されたようなものなどありました。最初は確かに???で印刷ミスかと思った記憶があります。

ところで零下300度というのは???ですね。
華氏→摂氏変換すると-184℃、世界の最低気温記録-90℃を摂氏→華氏変換しても-130Fです。
どういう間違いなんでしょう?

お礼日時:2003/06/15 09:23

Kと℃は単に基準(0)となる温度が違うだけですので、「温度上昇値 30K」=「30℃の上昇」でOKですよ。

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この回答へのお礼

明確に回答していただき感謝しています。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/06/14 23:25

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Q電安法の温度上昇に記載されているK(ケルビン)

例えば
別表第六 小型単相変圧器、電圧調整期および放電灯用安定器、(6)絶縁性能、ロ 基準
(イ) 器体の外部に炎又は溶融した絶縁性充てん物が出ないこと。
(ロ) おもちや用変圧器にあつては、熱電温度計法により測定した外郭の温度上昇は、70K以下であること。
(ハ) その他の変圧器にあつては、熱電温度計法により測定した外郭の温度上昇は、110K以下であること。
(ニ) 熱電温度計法により測定した試験品の底部に面する木台の表面の温度上昇は、120K以下であること。
(ホ) 附表第三1(2)に規定する試験を行つたとき、これに適合すること。

(ロ)を挙げるとしたら、「70K以下であること」これは温度の差の話であることはわかりました。
ですが、ケルビンをセルシウス温度に換算すると70Kは
70[K]-273.15=-203.15[℃]になると思います。
すると、文章は
(ロ) おもちや用変圧器にあつては、熱電温度計法により測定した外郭の温度上昇は、-203.15℃以下であること。
・・・このように置き換えることができる話ではないのでしょうか?
もし置き換えられたとしても私には意味が理解出来ないです。

また・・・
「ケルビンの温度差70K=摂氏の温度差70℃」
このように説明を受けたことがあるのですが、上記の式ですと、「K=℃」。そんな訳ないですよね?
このK(ケルビン)はどういった意味でしょうか?
もしくは、この「K」は「ケルビン」ではないのでしょうか?
しつこいようですが最後に・・・、もし
「ケルビンの温度差70K=摂氏の温度差70℃」
この解釈が合っているとしたら、なぜわざわざ「K」で記載されているのでしょうか?他の文では大体「℃」が多く見られます。

以上、どうか宜しくお願いします。

例えば
別表第六 小型単相変圧器、電圧調整期および放電灯用安定器、(6)絶縁性能、ロ 基準
(イ) 器体の外部に炎又は溶融した絶縁性充てん物が出ないこと。
(ロ) おもちや用変圧器にあつては、熱電温度計法により測定した外郭の温度上昇は、70K以下であること。
(ハ) その他の変圧器にあつては、熱電温度計法により測定した外郭の温度上昇は、110K以下であること。
(ニ) 熱電温度計法により測定した試験品の底部に面する木台の表面の温度上昇は、120K以下であること。
(ホ) 附表第三1(2...続きを読む

Aベストアンサー

>なぜわざわざ「K」で記載されているのでしょうか?他の文では大体「℃」が多く見られます。
日本国内の場合、「計量法」という法律で、単位表記について定められています。
あくまで国内限定。というのは、米国が例外にあたり、温度の場合華氏を使うから。
法律によると、基本的にはSI単位。 温度の場合、ケルビンでも摂氏でも、単に「度」でもアリ。
※「度」の場合、華氏とは解釈しない、という意味程度と考えてください。
※※ということで、法律上は、ケルビンと摂氏の決め手は何もナシ。

で、
>温度上昇は、110度以下であること。
と書いたとします。
華氏は国内ではNGなのでこちらは無いものとしますが、
度というのが摂氏だとすると、うっかり者が、
温度上昇した結果、摂氏110度(=384K)になった  と読む可能性があります。
実際は、現在温度=摂氏25度として、摂氏 409度まで大丈夫なんですが。
しかし、
>温度上昇は、110Kであること。
と書いたら、温度上昇した結果110Kとは誰も読みません。(地球上にそんな場所は無いので。)
よってこの場合、ケルビンで書いたほうが意味を誤解される可能性が少ない、といえます。

あえて理屈をつければ、そういうこと。
とはいえ、説明書を書いたヒトの趣味の範囲、と考えるべきなんだろうけど。

>なぜわざわざ「K」で記載されているのでしょうか?他の文では大体「℃」が多く見られます。
日本国内の場合、「計量法」という法律で、単位表記について定められています。
あくまで国内限定。というのは、米国が例外にあたり、温度の場合華氏を使うから。
法律によると、基本的にはSI単位。 温度の場合、ケルビンでも摂氏でも、単に「度」でもアリ。
※「度」の場合、華氏とは解釈しない、という意味程度と考えてください。
※※ということで、法律上は、ケルビンと摂氏の決め手は何もナシ。

で、
>温度上昇は...続きを読む

QK という単位の数え方を教えてください!

ビジネスで、30Kとかそういう数字でてきますよね?
これは、日本語でいうといくらになるのでしょうか?
教えてください!

Aベストアンサー

k=キロ
 です。 つまり 1k=1000

ですね。 30kは3万 という考え方だと思います。

Q油入変圧器絶縁油および巻線の温度上昇限度について

油入変圧器絶縁油および巻線の温度上昇限度について質問があります。


絶縁油および巻線温度の上昇限度がJECに設定されていますが、その理由がわかりません。
(調べてもなかなか載ってる文献を発見できません。)


絶縁物の最高許容温度が定まっているのは絶縁破壊を起こさないためであることは
理解できます(A種で105℃)。
この最高許容温度の観点から、周囲温度が40℃の時(基準周囲温度)に高負荷にて
絶縁物が最高許容温度に達することのないように温度上昇限度が決定されていると
思っていましたが、文献を調べていくと、どうやら温度上昇の基準周囲温度とは
「その時の周囲温度(夏は高く、冬は低い)である」
ではないかと思いました。


この解釈が正しいとすれば、周囲温度が5℃の場合、巻線の温度上昇限度(JECの
定めた値で60℃)を足し合わせると65℃となり、絶縁物の最高許容温度の
105℃よりかなり低い値となります。


このような場合、巻線温度上昇限度を設定する理由はあるのですか?

周囲温度が5℃の場合は、巻線温度上昇限度を100℃にしても
絶縁物の最高許容温度を超えないので、温度上昇限度は100℃で
問題ないのではないかと考えてしまします。


乱文で申し訳ありませんが、
(1)この解釈が正しいかどうか
(2)もし正しいとすれば、巻線温度および油温度上昇限度が定められている理由
(3)もし解釈が間違っていれば、正しい解釈

以上を教えていただけると幸いです。

また、もしできることならば、ご回答とともに参考文献のURLを貼っていただけると
大変助かります。

よろしくお願いいたします。

油入変圧器絶縁油および巻線の温度上昇限度について質問があります。


絶縁油および巻線温度の上昇限度がJECに設定されていますが、その理由がわかりません。
(調べてもなかなか載ってる文献を発見できません。)


絶縁物の最高許容温度が定まっているのは絶縁破壊を起こさないためであることは
理解できます(A種で105℃)。
この最高許容温度の観点から、周囲温度が40℃の時(基準周囲温度)に高負荷にて
絶縁物が最高許容温度に達することのないように温度上昇限度が決定されていると
思っていました...続きを読む

Aベストアンサー

JEC-2200(1995)2.8節で,
温度上昇とは「変圧器各部の測定温度と基準冷媒温度との差をいう」
基準冷媒とは「変圧器周辺の冷却媒体の温度を冷媒温度といい,
変圧器の温度上昇を定める時の基準となる冷媒温度を基準冷媒温度という」
と定義しています。
平たく言うと,冷却風取り入れ口の気温に比べて巻線が何℃上昇したか,が温度上昇です。

> 温度上昇の基準周囲温度とは
>「その時の周囲温度(夏は高く、冬は低い)である」
その通りです。

なぜ,温度上昇を規定するかと言うと,
温度試験のしやすさ,温度試験データの使いやすさ,から来ているようです。
すなわち,冬場は冷却風も冷たく,巻線温度も低い。夏場は冷却風が暖かく,巻線温度も高い。
しかし,その温度差は,変圧器内で発生する熱量(損失)と冷却系の熱抵抗(冷却性能)で決まります。
よって夏場でも冬場でも,その温度差(温度上昇)はほぼ同じになります。

常規使用状態で,周囲空気温度は最高40℃と定めています(3.1節)。
巻線の温度上昇限度を50Kとすれば,
夏の暑い日でも冷却風温度が40℃を超えない条件で,
巻線温度を90℃以下に保証できます。

逆に,周囲温度が5℃の寒い日であれば,多少,過負荷運転しても,
巻線温度は許容最高温度を超えない事になります。
周囲温度が5℃なら,温度上昇が85Kあっても巻線温度は90℃なので,
機内発熱量と温度上昇が比例するとして,
85/50=1.7倍の発熱してもかまわない,
すべてを負荷損として,
定格の1.3倍の負荷電流を流してもかまわない,
という計算になります。


> 周囲温度が5℃の場合は、巻線温度上昇限度を100℃にしても
> 絶縁物の最高許容温度を超えないので、温度上昇限度は100℃で
> 問題ないのではないかと考えてしまいます。

例えば,寒冷地で夏でも周囲温度が5℃以下の環境なら,
温度上昇限度は,JECによらず,100Kとかに指定して特注品を
作ってもらう事も出来ると思います。

JEC-2200(1995)2.8節で,
温度上昇とは「変圧器各部の測定温度と基準冷媒温度との差をいう」
基準冷媒とは「変圧器周辺の冷却媒体の温度を冷媒温度といい,
変圧器の温度上昇を定める時の基準となる冷媒温度を基準冷媒温度という」
と定義しています。
平たく言うと,冷却風取り入れ口の気温に比べて巻線が何℃上昇したか,が温度上昇です。

> 温度上昇の基準周囲温度とは
>「その時の周囲温度(夏は高く、冬は低い)である」
その通りです。

なぜ,温度上昇を規定するかと言うと,
温度試験のしやすさ,温度試験...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Qモーターの定格電流の出し方

三相200v5.5kw定格電流22Aのモーターなんですが全負荷運転で22Aの電流が流れるって事で良いのでしょうか?
ちなみに定格電流が分からないモーターの電流値の出し方は5500/200×√3なのでしょうか?
そうすると定格電流が違ってくるので・・・
勝手な考えなんですが力率を70%って考えればよいのでしょうか?
調べていくうちにだんだん分からなくなってきちゃいました
もし宜しければ教えていただきたいのですが

Aベストアンサー

・全負荷運転で22Aの電流が流れる
で、OKです。

・定格電流が分からないモーターの電流値
5.5kWは軸出力なので、電気入力(有効電力)に換算するために、効率で割る必要があります。
次に、皮相電力に換算するために力率で割る必要があります。
結果、
{出力/(力率*効率)}/(√3*電圧)
ということになります。

モータの力率や効率が不明の場合には、
JISC4203 一般用単相誘導電動機
JISC4210 一般用低圧三相かご形誘導電動機
JISC4212 高効率低圧三相かご形誘導電動機
で規定されている効率や力率を使うことになるかと。
(これらの規格には、各容量について電流が参考値として記載されていますが)

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

現在専門学校で電気を勉強しているものです。

漏電遮断器の原理がいまいちよく分かりません。

特に接地(アース)していないと漏電遮断器が働かないという根拠が分かりません

電気に詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む

Q抵抗法によるモータの巻き線温度の計測

抵抗法によるモータの巻き線温度の計測

こんにちは。
抵抗法でモータの巻き線温度を計測しようとしていますが、分からないことがあるため質問させて頂きます。

抵抗法で巻き線の温度を算出するためには、下記のパラメータが必要だと思います。

・動作前のモータの温度(周囲温度と同じとみなす)
・動作前のモータの巻き線の抵抗値
・動作後のモータの巻き線の抵抗値

ここでわからないのが、動作後の巻き線の抵抗値の計測方法です。

モータに通電したままの状態で抵抗値を計測することはできません。
しかし、モータへの電源供給を遮断するとモータの温度、抵抗値は急速に低下するため、
最大値を計測することは困難です。

時間経過による抵抗値の推移から近似的に算出できないかと考えているのですが、
どのような近似(1次近似、指数近似等)が妥当であるかが判断できません。

長文で申し訳ありませんが、ご存知方がいらっしゃいましたらご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

モータの熱時定数を考慮して指数近似が妥当です。

モータ巻き線が電気子に巻かれているDCモータの場合と、固定子
に巻かれているブラシレスDCモータあるいは交流モータなのか
文面からはわかりませんが、巻き線の巻かれている部分は熱的に
ある熱容量を持っています。その熱容量のおかげで、放熱(過熱も
同じですが)は熱時定数を持ちます。モータ巻き線の遮断直前の
温度をTwmax、周囲温度Ta、モータ巻き線の熱時定数をτとすれば、
モータ遮断後のモータの巻き線温度Tw(t)は概略

 Tw(t) = (Twmax - Ta)EXP(-t/τ) + Ta (1)

の関係式で下がってゆきます。式(1)でT=0がモータ遮断の
瞬間です。巻き線の熱時定数はモータの巻き線部に熱伝対等の
温度センサを取り付けてモータを回転しないようにロックした状態で
モータが壊れない程度の少ない電流を一定時間(2時間くらい(モータ
の大きさによるが)流し続け、巻き線温度が一定になって安定したら
電流を遮断します。電流遮断後から時間と巻き線温度(温度センサの
電圧)を連続的に測定して測定結果から熱時定数を割り出します。

実際のTwmaxの測定ではモータ遮断後から実際に巻き線温度を測定開始
するまでの正確な遅れ時間tdelayを測定しておきます。


 ここで式(1)を書き換えて、

 Twmax = {Tw(t) + Ta(EXP(-t/τ) - 1)}/EXP(t/τ)  (2)

を得ます。

この式に巻き線温度開始時の最初の測定温度 Tw(tdelay)とt=tdelay と 
熱時定数τを式(1)に代入すればTwmaxを逆算できます。

モータの熱時定数を考慮して指数近似が妥当です。

モータ巻き線が電気子に巻かれているDCモータの場合と、固定子
に巻かれているブラシレスDCモータあるいは交流モータなのか
文面からはわかりませんが、巻き線の巻かれている部分は熱的に
ある熱容量を持っています。その熱容量のおかげで、放熱(過熱も
同じですが)は熱時定数を持ちます。モータ巻き線の遮断直前の
温度をTwmax、周囲温度Ta、モータ巻き線の熱時定数をτとすれば、
モータ遮断後のモータの巻き線温度Tw(t)は概略

 Tw(t) = (Twmax - Ta...続きを読む

Q3相電動機の消費電力の求め方

3相電動機の消費電力の求め方について質問です。

定格電圧 200V
定格電流  15A
出力   3.7KW

上記の電動機ですが実際の電流計指示値は10Aです。
この場合の消費電力の求め方は
√3*200*15=5.1KW
3.7/5.1*=0.72
√3*200*10*0.72=2.4KW
消費電力 2.4KW

このような計算で大丈夫でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
概算で出してみると、定格での効率が85%程度と仮定すると、定格時の消費電力は3.7/0.85=4.4kW程度になります。
この時の一次皮相電力は、5.1kVAで、無効電力Qnは√(5.1^2-4.4^2)=2.6kVar程度になります。

この無効電力は励磁電流が支配的でしょうから、負荷によらず変わらないとすると、軽負荷時に線電流が10Aになったときの皮相電力は√3*200*10 で3.5kVAで、このときの有効電力は√(3.5^2-2.6^2)=2.3 kW という具合になりそうに思います。

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。


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