3分あったら何をしますか?

死後の世界ってあるのでしょうか?
よく花畑が見えたとか宙に浮いて自分を見たとか言いますけどどう思いますか?

A 回答 (9件)

金持ちで時間に余裕のある方が、考えればいいです。

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生きているうちに大体


死ぬ=天国=お花畑
というようなイメージを持つと思います。
そうでなくても、どんな生き物にも死んでしまったらお花を供えるということから無意識にも
死=お花
というイメージがつくのではないでしょうか。
臨死の際にお花畑が見えるというのは、その臨死をしている人自身の脳が体の死を認識して、お花畑の夢(?)を見るのではないのかなと考えています。
三途の川を見たとか現実でもう死んだ人が「まだ来るな」とかも、その臨死する人自身の死へのイメージが強いものが夢のような感じで出てるのではないかと。
まああくまで想像です。
宙に浮いたというのはどうなんでしょうね?
生き延びた人が宙に浮いたといってその時の状態を正確に見たという人がいますがあれは本当に不思議ですね。
同じように耳で聞いてその情景がなんとなく夢で出てるんですかね?

自分は死後の世界があって欲しいなと思います。
更生、反省をせず更に償いをしなかった人だけは絶対に地獄に堕ちて欲しいですねぇ…。
天国はあってもなくてもいいです。本当に良い人は行って欲しいです。
私は無に還られればいいです。
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一説には・・・


1ー幽界(幽霊の居る次元)
2ー霊界(大多数が行く次元)
3ー神霊界(下級天国)
4ー神霊(上級天国)
あとは地獄界でしょうか

普通我々は死後霊界へ行き、また現世へ戻って来ますが
この繰り返しを輪廻転生と言います、普通の人間は
神霊界以上には行けませんが。
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死後の世界の有無については、確認のしようが無いのでなんとも言えませんが、


あって欲しいとは思っています。
4次元世界での生を全うすることで5次元・6次元の世界に転生する、
なんていうストーリーを妄想をしてみるのも楽しいですよ。

ただ、お花畑見えたり浮いて自分を見た、といういわゆる臨死体験は、
死後の世界ではなく、脳が生み出す「生体に起きる」現象であると証明されています。
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私は実際に3回ほど経験しています。


いずれも脳貧血で意識を失って、気が付く寸前にそのような光景を見ます。
つまり、死後の世界では無く、生きている時の幻想です。
脳に血流が戻って意識を取り戻す瞬間、生きている喜びを脳が感じて、お花畑の様な幻覚を見るのかも知れません。

仮にそのような死後の世界が有るとすれば、生きている人間に伝える事は出来ません。
なぜならば、死後の世界を経験できたなら、二度とこの世に舞い戻る事は不可能ですから。
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"死後の世界ってあるのでしょうか?"


     ↑
少なくとも、現代の科学では否定されています。
ある、として色々説明している人もいますが
総てウソです。


”よく花畑が見えたとか宙に浮いて自分を見たとか
言いますけどどう思いますか?”
    ↑
これは死に瀕して脳が見せる幻、だと
言われていますね。
脳に微弱な電磁波を当てて同じ現象を見せる
ことに成功しています。


いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らん
(論語)
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死後の世界は、無=無限不確定。


全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(感受表面(潜在的認識可能性)での量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのだ。
自我仮説(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測=空間の広がり=未来=光速下)の相補分化。
「死後の世界」の回答画像3
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>花畑が見えたとか宙に浮いて自分を見たとか言いますけど



そんなことならそこらのヨッパライでも言ってます。
だいいち、本当にそこが死後の世界なら、見た人は死んでいるはずです。
それがどうして生きている人に伝えられるんでしょうか。
百歩譲って死後の世界が本当にあるとしても、
恐らく生きている人の想像外のものでしょう。
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時が来れば分かることなので、その時に確認します。

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