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誰にでも天命、使命はあると思いますか。

A 回答 (3件)

有ると思います。

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使命は誰かが誰かに与えるものでしょうから、使命を与えれた人には「ある」と言えるでしょう。



天命は有るか、無いかよりも、知るか否かの問題です。

孔子様でも天命を知ったのは50歳ということですから、凡人が天命を知るのは難しくて、天命を知らずに死んでゆく人が多いかもしれませんね。

誰にでも天命があるか、との問いは無意味。
誰でも天命を知りうるか、との問いには、否、と答えるしかないでしょう。
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「天命=行動や判断の必然性」という換言が可能ならば、


意識される肉体としての自己と、それを成立させている宇宙=
心としての自己のギャップを、認識の深まりと愛の広がりで、
つなぐ事でしょう。

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に
よって生じています。
自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。
(無の無限の闇に対する自我の射影)
全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った)
補完なのです。

全ての存在は、量子的な不確定波動性に基づいており、無限に
詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、そのその無限の闇に、
認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化)を
想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、
自我仮説の補完としての(相補的不確定性を介した)時空仮説=
宇宙を認識するのです。

物質の根源といわれるスーパーストリングは、量子性のみに
基づく存在であり、光速相互作用によっています。
そして相対論的に、光速で運動する存在は時間的経過は不能です。
要するに時間的流れは、スーパーストリングからクォーク、素粒子、
原子、分子、細胞、個体(脳)という、階層現象的表面性(=非光速)
に付随して、派生するものだということです。

それが即ち自己存在は、現象的(物質的)には偶然であるが、
その原理的本質にまで遡った相補分化として環境を派生させており、
“自己存在の成立のための必然”でもある、という事です。

宇宙が認識に於いて生じるならば、生きるのは楽しむためです。
しかし、それが即物的利己や短絡的快楽主義に留まっては、先の“
自己の必然”と自己矛盾(環境と対立)し、意志の充足に反する
事になります。
また認識の低下は、精神的充足の関数である意識の希薄化としても、
人生を通算した充足量の総和の最大化に反します。

人の生き方には、認識性の発達(より深い認識的目標の達成による
充実感)や社会生命性の発達(社会的行動=助け合いによる喜び
or社会的価値(お金や出世)の取得による喜び)といった、二次的な
要因があり、人生を通算した“喜びの最大化”には、工夫が必要に
なります(短絡的な快楽主義には帰結しない)。

宇宙の発生に、無限不確定の闇における自我仮説の変移=異なる
認識可能性(h:プランク定数)の時系列化が必要であったように、
その補完(時空仮説に対する無の射影)としての存在性に於ける
認識可能性の他我化=愛こそが、生理的な認識性の最大化とその
充足の最大化を両立させるのです。
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