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テレビで日航機墜落の番組を見ました。川上慶子さんは、生還されましたが、墜落直後、彼女の妹や父親も生きていたといいます。他にも多くの子供たちが生きており、声が聞こえたと証言してました。その後、救助が到達するまで16時間以上経っており、その間に亡くなられたようです。彼らの死因は何なのでしょうか?

A 回答 (3件)

https://books.google.co.jp/books?id=zkv3mqQxXpEC …
これによりますと、検視されたご遺体中完全体が1922遺体、そのうち177遺体が欠損なしであったが、実質は脳挫滅(脳と頭蓋骨が深く大きく破壊された状態、頭蓋骨陥没骨折などもこれにあたります)脳や全身骨折が致命傷になったとあります。
機首から追突した分、生存者がいた後方座席部分の衝撃がやや緩和され、火災も起きなかった為、墜落後意識障害などがあっても即死でなかった乗客がいた可能性は考えられます。
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この回答へのお礼

そういう証言ですから、実際、墜落直後には、多数の生存者がいたんでしょうね。脳ですか。なるほど。。。
声を出せるような状態だった人々が16時間も救出まで時間がかかったとはいえ、なんで死んでしまったんだろうと思いました。

お礼日時:2015/08/16 23:10

生存者でも、打撲、骨折、裂傷で身動きができず、時間とともに死亡していたかも知れません。


生と死は時間が境だったと思います。
このことは、現地に行くとわかります。
生存者は、全員一カ所でスゲ沢の近くだけです。
この場所から墜落現場の尾根まで急斜面を20分ほど上部です。
当時、道もないので、川上慶子さんを尾根のヘリまで運ぶのに1時間かかったと云うことです。
是非とも、現場に行き全体像を把握して下さい。合掌
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この回答へのお礼

ありがとうございます。打撲、骨折で死亡というと、即死なら理解できるんですけど、時間が経過してから、死亡するというのは、いまいち不思議な感じなんですよね。別に専門家でもないので、感覚的なものにすぎませんが。

お礼日時:2015/08/16 23:09

出血多量がほとんどだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに出血多量であれば、時間が経過して死亡することもありますね。

お礼日時:2015/08/16 23:09

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