倉敷玉島にある稲荷神社の成り立ちって解りますか？

倉敷玉島にある「岩畔稲荷神社」の境内に大きな岩がたくさんあるのですが、
城を作るときの石垣にもなりそうな岩ですが、この岩は何に使っていたのか？

また、この稲荷神社の瓦にカラス天狗の瓦が使われており、成り立ち、創建等が
知りたいのですが。

噂では、１６００年代と言われている様なのですが・・・

以上

No.1 ベストアンサー 回答者： goold-man 回答日時： 2015/08/17 11:59

神職家の火災のため書類が焼失して詳細不明

この回答へのお礼

早々に回答ありがとうございます。
そうですか、詳細は解らないとの事で残念です。

社の中に何か人物の写真を飾っていたように思った
のですが、口伝えで残っていることも難しいそうですね。

境内に積んである、大きな岩石の意味も、
知ることは難しいですね。

でも、貴重なご回答ありがとうございました！

お礼日時：2015/08/17 21:15