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団塊の世代と呼ばれる日本が高度成長期だった昭和の会社内はヒエラルキーと言う綺麗なピラミッド構造が有って、職務階級ごとに色んな物のランク分けが有ったと聞きます。
具体的にどんな物にどのようなランク分けが有ったのでしょうか?詳しく教えて下さい。例えば、自家用車の排気量とかブランド、椅子、ホテル、お酒にも職務階級ごとにランクが有ったと聞きます。

A 回答 (2件)

クルマの車種でしょう。

ひらはカローラ(サニー)、部課長でコロナ(ブルーバード)、重役はクラウン(セドリック)。今じゃひらがいきなりクラウンとか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。課部長でブルーバードなんですね。

お礼日時:2015/09/03 12:55

>自家用車の排気量とかブランド、椅子、ホテル、お酒にも職務階級ごとにランクが有ったと聞きます。



何を言っているのかわかりません。
↑ですが個人で購入する場合については、階級による所得の差が生活に反映したものであって、会社が強制しているわけではありません。

椅子:昇進すると、まず肘掛がついて、それ以降もだんだん豪華になってくる。
ホテル:出張手当が高くなるので良い部屋に泊まれる。
お酒:昔は取引先からのお中元やお歳暮の定番は洋酒でしたが、それの事を仰っているのでしょうか。


これらのような待遇の差は今でもありますが、質問者様はそのような職場で働いたことがないのでしょうか。



誤:ヒエラルキーと言う綺麗なピラミッド構造が有って、
正:綺麗なピラミッド構造のヒエラルキーが有って

ヒエラルキーの多くはピラミッド型になるが、他の形がないわけではない。
「ヒエラルキー」は「階級」や「階層」を示すドイツ語であって、その構造までは意味しない。
「団塊の世代と呼ばれる日本が高度成長期だっ」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございました。お酒に関しては特にバーなどで飲む際、職務階級で、飲めるお酒にランクが有ったとも聞きました。そう言えば、昔上司と2軒目行った時、私は安い焼酎の水割りで、上司が飲んでいる酒を勧めてくれたと言うことを思い出しました。
ホテルは出張宿泊手当が上がるから良いホテルに泊まることが出来ると言う事でそのランクのホテルにしなさいと言う規定ではないのですね...。自動車の排気量も所得が上がるから大排気量の車を購買出来ると言う事なんですね。今みたいに職務階級が上位でも軽自動車に乗ったりと言うのはナンセンスと思われる風潮だったんでしょうか?

お礼日時:2015/09/04 07:57

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