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ハイキングをしたいのですが、すれ違う人に挨拶するのが嫌です。バードウォッチングのスタイルをとろうかと思うのですが良い方法教えてください。

A 回答 (9件)

私も、心の中で「こんにちわ」といって、ちょっとだけ首を縦に振るぐらいですよ。



gejigeji1さんみたいに、迷惑と思う人もいるのでね。

挨拶してくれた方には、「こんにちわ」と言いますけどね。

ちょっと前に、山のマナーが悪いと質問がありました。

正直、お礼を読んで唖然となりましたね。
「軍国主義」みたいな考えですね。
確かに、冬山、ロッククライミングをしようとしてる人には、命がかかってるのでそれぐらいの感覚は必要だと思います。
でも、ハイキングしてる人にそれを求めてもね。

>「私は不審者ではないですよ」というアピールなのです。
そうでしょうかね。若い女性も増えたしね。笑顔であいさつして・・・。

街中で、知らない人に笑顔で挨拶したら、警察が来るかも。
そういう世の中ですしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/09/11 16:26

滅多に人に会わない山道で、すれ違う人の挨拶を無視するのはかなり勇気のいることです。


もともと山で挨拶を交わすのは、「私は不審者ではないですよ」というアピールなのです。
それを無視するというのは、「私は変わり者です」と言っているようなものなのです。

挨拶するのが嫌な人は山へ行くべきではありません。
山歩きを楽しんでいるハイカーさんたちの気分を害してしまいますのでね。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います、営業暦が長かった事もあり挨拶は出来ますよ・・・非常に愛想はいいほうだと思いますが・・・・面倒なので、どうかなと思った次第です。近郊の小山では同じような人が挨拶もせず、散歩していたので、まあ同じような環境があれば気が楽なのですが・・・引っ越したものですから・・・・・

お礼日時:2015/09/09 19:32

絶対に目は合わせないなど挨拶しないオーラを出す。


山頂や休憩場所などは話しかけないでオーラを出す。

それでも挨拶して来る人、話しかけて来る人は居ると思いますが、
嫌なら無視してれば良いと思いますよ。

ちなみに、自分は挨拶もするし話もします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2015/09/13 21:24

すれ違う人から挨拶されるのが嫌でしたらハイキングは諦めるか本当に人一人いないところへ行くしかないと思いますが、自分がわざわざ挨拶するのが嫌ということでしたら、No.5の方がおっしゃるように無理に挨拶する必要はないと思います。

相手が挨拶するのはその相手の勝手、挨拶しないのもあなたの自由です。私は比較的挨拶する方だとは思いますが、返事がなかったからといって何とも思いません。挨拶をした相手が挨拶してくれなかった時に「なんてマナーのなっていない奴だ」と気を悪くする人こそ、ハイキングには向いていないとすら思います。
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挨拶しない派に 一票。


ハイキングや登山の時に挨拶をしなければいけないという事は、昨今の登山ブームによる、それがマナーだと思う人(大多数の人)が多くなったせいだと思います。その昔まだまだ登山者が少なかった時代、たまにすれ違う登山者同士が挨拶を交わすことは自然の行為でしたが、それをマナーだからと思っていた人は少なかったと思います。第一次、第二次、ときて第三次の今の登山ブームで、昔からの登山者の中には挨拶を交わさない人も多いと思います。
挨拶をするのが嫌なら、すれ違う相手がどう思おうとも、無視をしても良いのです。
挨拶をしない人をマナー違反で変な奴と思う方が間違っていると思います。
登山(ハイキング)行為は色々な人がいて、もっと、もっと自由であるべきだと思います。

ただ、狭い場所(登山路など)では『お先にどうぞ』と路を譲り、また譲られたら『ありがとうございます』と一声掛け合うのは一般常識ではないでしょうか。

だいぶ前になりますが富士山(富士宮ルート)を下山中、下から登って来る中高一貫校の団体と遭遇した事があります。『こんにちは』と声を掛けられたので『こんにちは』と20人くらいに挨拶を返したのですが、その団体は400人を超える大団体、独りで400人を相手にしていては『こんにちは』『こんにちは』ず~と念仏を唱えるように下って行かなければなりません。『勘弁してくれ』です。先生らしき人をつかまえて、『以後、挨拶抜きね』とあとはただひたすら下山した事がありました。
富士山では、挨拶はマナーだからといちいち真面目に挨拶を交わしていたら、一日に1000人、2000人、いや、それ以上の人と挨拶を交わさなければならないでしょう。それだけで疲れてしまいかねない。

そのうち、自然に挨拶ができるようになればそれに越したことはありませんが・・・
挨拶をするのが嫌なら、嫌で良いのです。あまり気にしなくても良いのです。こう言うと語弊があるかもしれませんが、つまらない挨拶などしなくても良いのです。あまり気にしていると、楽しむはずが、詰らないハイキングになってしまいかねない。

では、楽しいハイキングをしてください。

無視、無視です。
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必ず挨拶をしないとならないと言う事でも有りませんが、挨拶はマナーの一つですね。


せっかく挨拶を掛けてくれているのに返さないとなれば、掛けた方の気分も害す事にもなりかねませんから、ハイキングは諦める
べきでしょう。
それでもハイキングしたいと言うのならば、マスクをして挨拶を掛けられたならば声に出さなくても良いですから、軽く会釈する程度で
良いでしょうが、その時の目はニコッとした表現の時の目にした方が良いです。
でも、この方法はいつまでも通用する訳でも有りませんが。
ハイキングやトレッキング、登山などで挨拶を交わす事は自分にも励みになるのですがね。
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山で挨拶をする理由の一つは、双方で相手を認識し、覚えておくためで遭難が発生したときにいつ、どこですれ違ったという記憶をとどめるためです。

 なので、危険が起こる可能性がある場所は、遭難や迷うリスクがある場所では挨拶をするのが一般的となっています。 

また狭い場所ですれ違う場合など、相手を待たせたりよけてもらったりした場合は、挨拶と感謝の気持ちを示すのは当然のことです。 

ま、あとは社会に生きる人間として挨拶をされたら返すというのは、円滑に生きる知恵でもあるわけですが、、、

なので、
・危険な場所には行かない
・人が中途半端に多いところに、そういう時間に行かない
などである程度は回避することができます。

また、東京だと高尾山のようなところでしたら、あまりに人が多すぎて挨拶なんかしていられないって情況になることもありますので、以外にそういうところもよいかもしれませんが、、、
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別に挨拶する義務も返答する義務もありません。


返事をしないからといって手打ちにされたり殴られたりはしないでしょう。
せいぜい無礼な奴、非常識な奴と思われる程度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/09/14 22:08

挨拶は、ハイキング・登山者の間では、常識です。


挨拶がいやなら屋また法外いいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/09/11 16:24

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