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結局本を売るための口実ですよね?

A 回答 (7件)

違います。

読むための口実です。
読書というのは趣味ですから、趣味にかまけている言い訳をするために「秋の夜長には読書が最適なんだよ」と言っているのです。
「読書の秋なんだから読んでていいでしょ」という意味です。

ちなみに読書三余という言葉もありまして、読書をするのに相応しい三つの余暇(冬・夜・雨)のことを言います。
この言葉では、読書に相応しい季節は冬なんですね。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

「読書の秋」は出版社だけではなく、一般に言われていることです。

だから、本を売るための口実とは思えません。

まあ、本が好きな人は、季節を問わずに読みますけどね。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:07

クリスマスもバレンタインデーも


お誕生日のお祝いも
七五三のお祝いも
成人式も
全部お金儲けのためです
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

我思うに、初秋は出かけてもつまらないです(自然散策)ので読書も良いかなと思いますが、秋が深まると紅葉など見所が多いので遠出したくな

ります・・・日の暮れが早くなるので秋の夜長も関係あるのかな?
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

いいえ!読者する環境が揃うのが秋だから、推奨して勉学にも励める時と!

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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

読書の秋ですね。


古くから言われていることです。

一つの説ですが、
テレビも無い時代、夕方5時くらいから暗くなるので何もすることが無く
本を読むくらいしかできなかった。

だから、読書の秋と言われるようになりました。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

そうとも言えますね、GWは映画産業の為のネーミングだったし、出版業界も秋の読書週間とか。

直木賞芥川賞など文学賞売るためのものであるという見方もできますよね。でも、本を売るためだけ口実だけではないとは思います。夏に疲れた体を休め、国民の教育程度を上げる、ひいては、国力を上げる事も有る気がします。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:08

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