
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
わたしの手元にあったところで、
シーゲル 「生化学計算法」第二版 廣川書店 p.51-56
この本高いんですよね(わたしが購入した時で8549円)。
優れた本だとは思いますが。
No.2
- 回答日時:
普通は、強酸または強塩基を用いて、pHの滴定曲線を作ります。
これで、何も緩衝剤(緩衝液)を入れなかったときと、ある量を入れたときの差を比べることで緩衝能力がわかります。
滴定液を加えてもpHが変化しないことが「緩衝作用」なので、この範囲が大きいほど緩衝作用があることになります。
参考URL:http://www.educ.ls.toyaku.ac.jp/~s987051/ph.htm
この回答へのお礼
お礼日時:2001/06/18 10:15
ありがとうございました.
酸及び塩基の濃度はその時々で変えるものなのでしょうか.
種類はやはり塩酸と水酸化ナトリウムが一般的なんですかね.
URLも参考に実験してみます.
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