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以前、どこかで見たのですが記憶があやふやで、ご存知の方があれば教えてください。
一般的に陶芸では市販の白い化粧土を用いて化粧掛けや刷毛絵を描いたりしますが、この土を用いて別の色化粧土を作り、同じように使用できるとありました。
その時の配合は白化粧土70~90%、顔料10~30%とあったように記憶しています。
これでよかったでしょうか?
また、練りこみ粘土の場合と同じく、白い胎土に顔料を混ぜる方法でもよかったでしょうか?
もちろん、いずれの場合も流動性を持たせることでスポイト描画にも使えると考えています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

絵の具と同じことですよ。


ただ使うときと焼き上がりが全く違いますから、
発色を熟知しないと調整が難しいだけです。
基材の違いで発色も違いますしね。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
ご指摘のことは、それなりに経験もあり分かっているつもりです。
その上で、色化粧土の作り方が正しかったか教えてほしかったのです。
特に指摘がないので、それでよしとするか、とも思っています。

お礼日時:2015/10/10 09:17

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