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アスペクト比16:9の地上アナログ放送が1995年7月に始まって4:3の地上アナログ放送と両方あったようですが、それをどうやって切り替えていたのですか。うちのテレビはアスペクト比16:9のブラウン管テレビでしたが、4:3の地上アナログ放送しか受信できませんでした。

A 回答 (4件)

> それをどうやって切り替えていたのですか。


対応チューナーを内蔵していて、16:9のブラウン管なら、そのためのテレビとも言えるので、自動的ですね。
というより、4:3の放送を見る時に余計な操作が必要。
16:9なら、標準に戻すだけ。


> 4:3の地上アナログ放送しか受信できませんでした
対応チューナーが必要でした。

「16:9のブラウン管テレビ」でも、コスト等の関係で対応チューナーを載せていない物がほとんどでした。
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>アスペクト比16:9の地上アナログ放送が1995年7月に始まって・・・



アナログ放送は、終始4:3ですよ。
一時流行ったワイドTVと勘違いしてない???
当然、送ってくる放送は4:3だから16:9で映すと横太りの絵になる。
後に、不自然さを目立たなくするため画面中央と端で横伸ばし倍率を変えたTVも出現。
ワイドで映すか4:3のまま左右にマスクを入れるかは、TV側の設定で切り替えです。
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誤解かもしれませんが、


一連の質問を見ていると、(知識があるのに)意図的に御馬鹿な質問をして、
回答(者)の反応(正確性など)を楽しんでいるように思えます。

回答しないのも失礼なので、お相手すると、
>うちのテレビはアスペクト比16:9のブラウン管テレビでしたが

他の質問と矛盾するのですが、本当はどんなテレビをお持ちなのですか?
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Display Aspect Ratio



元々は映画(スクリーンサイズ)1:1.33(縦・横)←4:3

これに従ったNTSC(日本のTV方式も)4:3が標準

その後、映画界では(ビスタービジョンやシネスコetc…)へ発展し(ビデオレコーダーやDVD動画等)←映画の影響で横長の画面へと…

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TVのCRT(ブラウン管)は飛び越し走査の60フィールドで30枚の画を構成させる為の電波の帯域幅のとの釣り合いを考慮して4:3を標準に選ぶが(ビデオレコーダーやDVD動画等との Ratioを表示する為に従来のような電波受信形式その儘では対応出来なく成ったので(PCのグラボの様な機構を取り入れざるを得なかった)
詰まり、画像を電磁的に加工すれば、どんな画像表現も可能。
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CRT(ブラウン管)方式の頃のTVは、ワイド画面方式と呼ぶ、4:3を無理やり横長に見せる(見せ掛け)TVが在りましたが、16:9形式←の放送には対応して無かった。
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真面目な回答は、不要…  こりゃどぅも失礼しました!
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