「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

何度か質問しているのですが、
Photoshopの
「レイヤースタイル」の
「輪郭」のトーンカーブの見方が分かりません。



トーンカーブのサムネールをクリックし、


「輪郭エディター」を開くと、
トーンカーブを調整出来ますが、

見方やどのように効果が適用されているのかが分かりません。


「ドロップシャドウ」の影の輪郭のつき方はなんとなく理解出来ます。

右端が内側で左端が外側ですよね。


ですが、「ベベルとエンボス」の「光沢輪郭」になると
右端、左端がどこを指しているのか分かりません。


例えば、写真のように長方形のべた塗りに
「光沢輪郭」のプリセットにある「リング」を適用した場合、
右端の入力値が100%で左端の入力値が0%です。

この右端と左端は一体どこを指しているのでしょうか?
右端から左端にかけて
白 → 黒 → 白 → 黒 と変化してますが、
この変化のつき方がどのように適用されているのか分かりません。

「ベベルとエンボス」がついているので、面が5面になってますよね。

5面それぞれ影のつき方が当然違うのですが、

どこが右側で左側なのかいじってもあまり分かりません。



一体、右端と左端がどこを指しているのか教えてもらえないでしょうか?

メーカの説明は読みました。
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/layer …
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/224451.h …
それでも分かりません。

ご回答
宜しくお願いします。


「Photoshopの
「光沢輪郭」のトー」の質問画像

A 回答 (1件)

もっと極端なカーブにしてごらん、そしたらカーブの位置のどこが、どこを表現してるのかが判るから

「Photoshopの
「光沢輪郭」のトー」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
極端なカーブにしていじってみましたが、やっぱり分かりませんでした。

お礼日時:2015/12/06 14:42

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