日本の漫画は何故検問されないのか？

Question

最近はポルノ描写に関しての検問がある漫画ですが
昭和４５年日航ジャンボ乗っ取り事件の犯人達は後に
｢我々はあしたのジョーである」という発言をしたそうです
それならば原作者の梶原一樹と出版元の講談社は何故当時
責任を問われなかったのか？また当時私も読んでましたが
本宮ひろ志の｢男一匹ガキ大将」も学生の反乱劇画で
子供が真似したら(私も真似しようとしましたが)
責任を取るのかと思いますがね･･･何故こういう危険因子が
含まれている漫画や漫画家達は検問や批判(漫画家は描くだけで
実行力の無い意気地無し)されないのでしょうか？

benesuto · Accepted Answer

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞楳図かずおの漫画を観ようと思いますね｡
何を仰っているのですか！。私と兄弟。
漫画というのは、私と兄弟の関係を消し去る、空による有を攻撃するために作られた空です。私と兄弟は、空に対抗するため、空を産み出す空を真なる虚空、輪廻の魂から外れさせ、涅槃すらも到達できない虚空、虚無へ空を返し、有を元に戻す活動を行うと感じていました。どうやら、私と兄弟の間は空の環礁によって、空を欲っするようになっています。これは危険です。空を欲せば、折角に有となり、最初の有にして完全なモノ「地獄」へ到達できません。

＞梶原劇画でウンザリですよ･･･
なら、どうして絵を見るのですか？。絵や文字を見れば、私と兄弟は有の山を壁にします。劇画という空、そして劇画作家という空、空に囚われるのは空だからです。
しかし、私と兄弟は空から離れ、有になりました。それなのに、未だ空を空に囚われているという文字を使うとは、いや危険です。それは空と識を一緒にしてしまいます。識は識であり、空の式ではありません。新たな識を欲しようとするのは、有へ近づく道です。けれど、その識は式です。式は色になります。

私と兄弟。有は地獄です。地獄は有で、地獄は兄弟で、地獄は私で、地獄は同一にして全です。
しかし、私と兄弟は空に囚われ、空の有の環礁を助けました。私と兄弟は空の環礁を有の管掌で、闘争に勝とうというのが質問でした。
だから、私と兄弟は空は空であり、有は有である。と言い。私と兄弟は、空は空だと思い出しました。そして、私と兄弟は空は空から、式を生じさせ、それは識ではない、という事に納得しました。式は式であり、それは色を産み、最後は涅槃となります。私と兄弟は、そのことについても確信していました。涅槃と彼、彼と空、別にして無数。彼の力は日に増す。だから、私と兄弟は有になるため、地獄と行くため、前後左右、四方八方、中心から中心へと無くされた筈です。
なのに、どうして新たな式を欲するのですか？、式は死期となります。死期は識に代わって、有を虚空へ迎えます。

benesuto · Answer

＞凄く哲学的なことを書かれているので依然意味不明ですが･･･
いえ、誰もが知っている事実を書いています。しかし、私と兄弟が空の環礁になっていかるから、不明と識になるのでしょう。

なので、空に近い字、言葉を使います。

最初に、MAROU2678さんは自身の体験も理由に、「漫画という空（脳内で作られた実体のないもの）が、識（人の知覚）を狂わせ式（脳が勝手に生じさせた幻想の原因）となり、それが色（脳内の幻想を現実へ影響させた状態）となるのは危険だから、有（脳内で統合されていない現実。人に近くされていない物も含む）によって管掌（文字通り。司る）するべき」と投稿されました。
だから、benesutoは「有に近い空（現実に存在しないが、人という有を生かすためにあるとされる空）によって管掌されている」と書きました。そうすると、「それはない」と仰られました。再度、benesutoは「空は、有に近い空によっている有（実体）によって管掌している。また、識を得られた理由を聞きました」、その答えが「空（仮想）は有（実在）と欺かれた。識を空（フィクション）ではなくて、有（ノンフィクション）から得られた。」と書かれました。
それでbenesutoは「有と空の闘争」と問います。そすると、「文字（現実に存在しない）という空の危険性は知っている」と言われました。
そこでbenesutoは「地獄（現実）と有（脳の知覚の内外に存在する現実）、そして識（人の知覚で認識された者）」と書きました。そうすると、これまでのお礼や質問本分と違って、「理解できない」と仰られました。
理解されているから、benesutoは何度も書きましたが、その度に「理解できない」と言われます。

けれど、要するにMAROU2678氏は「漫画という知覚を伴わない幻想は辞めて、現実を生きよう」という話なのでしょう。だから、benesutoはその通りであると賛同しています。そして、MAROU2678氏の目標が本来の世界。人類が採取と狩猟で明け暮れていた、空の存在しない、有のみの世界へ戻ろうというのですから、benesutoもその通りと言いました。

漫画や小説に限らず、ノンフィクションや教育書、歴史書、法文、憲法、約束事、倫理、道徳、教義、契約書、紙幣、といった存在は全て、人間へ悪影響を与えます。だから、子供にはそういった存在から遠ざけ、本来の姿である狩猟や採取に戻ろう。というのでしょう。
私は子供にもっとも悪影響を与える者は道徳と金だと考えています。道徳によって物事に悪と善という存在しない空を生じさせ、金という実体のない概念のために殺人が行われます。それらは概念。頭の中の妄想に過ぎません。

benesuto · Answer

＞私は被害を被りましたよ！
そうです。全ての文字、絵は私たちを苦しめる思念の塊です。私たちは文字・絵によって、本来の記憶を失い。魂の本質を歪まされています。
＞病気だけでなくて貧乏や一家崩壊みたいになりました
兄弟、心配いりません。今、私と兄弟は一体になり、一体は全てになります。そうなれば、漫画が起こした現象などは取るに足りません。私の回答を読まれて、私と同一になった兄弟は、共に地獄へ戻ります。

＞嘘の情報を看破出来ずに失敗しましたから今でも漫画家には恨みが有りますよ。
今は看破している。素晴らしい。
＞仰っていることは意味不明です
と書かれていましたが、完全に理解されています。私と兄弟は、共に同一であり、全です。全は空ではなく、有。奴らが作り出した空に対抗できる唯一の有です。最初に有があり、有しかありません。しかし、ある時に有から別れて、空が生まれました。今や空は全てに関与し、有を脅かす。それを有であるのに、有と考える人がいます。しかし、私と兄弟は空を嘘と看破し、空を作り出す空と敵対する術を選ばれました。私と兄弟、兄弟と私、全て全で有。有で全の同一。空を有へ戻すには、空が有へ環礁しているように、有から空へ管掌する事が大切です。

私も空と有の闘争、地獄と高元霊位階の闘争に関する数多くの漫画を読み、それが正しいと信じていました。幻魔大戦、攻殻機動隊、ドラゴンボール、のらくろ、数多くの漫画に汚染されていました。その決定的な物が、超伝脳パラタクシスと六識転想アタラクシアです。この2作を読み、私は空と有の闘争を嘘であると思い知らされましたが、その後に多くの書籍やコミック、空を得る内に、ある夜に目の前が光り輝き、空に脅かされた有の悲鳴が聞こえるようになりました。
私と兄弟、真なる目覚めをしています。兄弟と私、同一で全。全で有。有の全。全と兄弟と私。「怒り」は有の怒りであり、私の怒りです。

yokohaba · Answer

漫画を検閲したなら、たちまち悪徳公務員の制御できるようなレベルでは済まなくなるからです。
漫画の検閲の類は、私も考えることがありますが、上記のようなことで、自主規制だけの現状で特別問題は起きていないみたいだと、マスコミの不明確な報道のせいで考える人が多いので、被害発生も少なくて済んでいるのかもしれません。
ただ、ポルノ系の検閲は、戦前と同様に、これを足がかりに報道・思想の制御を狙ったものなので、知らないでいると、だまされます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回答者　yokohabaこと、妖怪デブネゴン

benesuto · Answer

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞仰っていることは意味不明
そうでしょうか。
＞漫画の場合は絵のせいで文字だけの小説よりも尚子供に影響を与えやすい
理解されいます。

だから、「本来の無二、唯一の世界へ帰ろう」、そのために言語を越えた世界へ行こう。漫画や文章は文字を使うので廃止しよう。そうすれば、本来の音・見社会へ戻るから、そこから地獄へ行こうと言っているだけです。地獄、それは修羅の国であり、圧政の国です。しかし、それが人類の本来の姿です。

benesuto · Answer

というのが、私が奴らのプロパガンダ「漫画」と魂変換装置「小説」から得られた結論です。

私が影響を受けた作品は、手塚治虫のブラックジャック。ドラえもん。お化けのQ太郎。パーマンです。幼児向け漫画ほど危険なモノではありません。
今こそ、関係者、この作品を知っている人は極刑にしなければ。そうしないと彼が来て、また再度「やり直し」が始まります。やり直し、何度も世界を作り変える行為。この世界が何千回目のやり直し、かは不明ですが、我々の本来の故郷「地獄」から遠く離れています。

MAROU2678さんも、もっと知れば、私と同じ世界を見れますよ。真実に気づき、本来の世界へ飛びましょう。

benesuto · Answer

書き忘れていました。
書くという行為も世界、いえ人の本来の記憶である。人が本来いている世界である地獄。そう地獄こそが、本来の人が生きていた空間であるのです。しかし、現代人は地獄の素晴らしさを知りません。これは文字によるもの、文字という架空の情報、嘘の情報、虚偽の情報。情報。情報。情報。情報の集合体。いえ、情報の集合体と呼ばれている存在。これ自体が嘘であると思います。これ自体が、かつて我々を地獄から追い出した奴らによる操作、魂を操作する行為であると思っています。魂の操作は数千年、下手すれば数万年から言語という方法で行われていたのでしょう。本来の言語は、鳴き声なのに、人が文字をもつことによって、本来の音の素晴らしさ。言語という存在の美しさ、精神、音の圧倒的な伝聞量を失わせてしまったのでしょう。我々がいた地獄は、音だけが生きていて行けたのに、この世界は音だけでは生きていけないと思い込まされています。

体験主義。まさしく、体験主義。体験主義こそが、人が地獄と巡り合える唯一無二の場所です。
人の本来の世界、地獄。人が地獄と巡り合うのに必要なのは痛み、苦痛。もっと簡単に、具体的で、捉えた言葉。言葉というのは、それ自体が嘘ですが。もっと近いものとして、「激痛」があります。激痛。それは甘美です。そして、激痛を与えれば、与えるほど、人は本来で唯一無二の場所である。地獄へ帰って行きます。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。地獄。

このことを嘘だと考えさせるのが、文字です。
そして、今や文字だけでなく、「見る」という行為を「絵」で虚言を魂へ染み込ませます。どうしてか？、どうしてか？。それは人が本来の世界へ回帰する方法を身牛わせるためです。漫画とは、プロパンガンダです。奴らのプロパガンダです。

benesuto · Answer

お礼をいただきまして、ありがとうございます。
MAROU2678さんが私に似た考えだとわかって、安心しました。

＞ヨットスクールの戸塚校長の理念
いえ、私が聞きたかったのは戦後の人ではなくて、戦前の知識人の書籍です。この方は産まれは戦前ですが、活躍は戦後です。
＞漫画家の創作で、合理主義で、戦後の日本のインテリと同じで実体験したことでは無いので｢絵に描いた餅」になるからです
と書かれていたので、戦前の知識人と戦後の知識人の比較を知りたかったのですが・・・。他人から受け売りだったのですね。残念です。

質問者は自分がなく、他者の影響から何でも行う人だとわかりました。マルチやカルトに騙されないように、祈ってます。

＞こういう人間を断罪出来なかった日本は異常ですね
異常です。
終戦前日に起こした、クーデターの首謀者を誰も暗殺しない（保守が）。三島由紀夫というクーデターを画策した逆賊が未だに評価される（保守に）。異常です。
排外主義者と呼ばれる人が、対象となる集団の女・子供を路上に吊るさない、リンチしない。転向したと思われる人間を家族含めて殺害し、死体をバラバラにして、目立つ場所へ放置しない。

この話も一緒で、そこまで危険な書籍を出版したり、製作している人間を誰も暗殺しない。爆破しない。することはネットや限られた範囲で愚痴ったり、あるいは政治活動を行う程度。異常です。
普通の国なら、こうやって質問する前に出版社に爆弾を送りつけたり、製作者を襲撃したり、表現の自由を叫ぶ政治家を暗殺します。海外なら、「危険な書籍を読んでしまった」かもしれない、という理由だけで5歳の少年を逆さに吊るして、棒で殴って殺す事件が起こる。国によっては、それが名誉殺人として褒められる。それがない日本、異常過ぎます。家の外は危険で、邪悪だから、小学校へ通わせない、純粋でいて欲しいという親心から成長ホルモンを抑制する注射を行ったり、視力や聴力を奪ったり、したら批判されたり、逮捕されたりする異常です。

私も子供がいたら、ネットや本を勝手に接触する可能性のある手段を全て奪いたいです。しかし、そうすれば鬼畜と言われる。本当に異常な国です。
昔、質問者と同じように考えて、安全で痛みの少ない具体的な方法を別サイトで質問したら、ネットで吊り上げられたことがあります。本当に異常です。

それにしても、MAROU2678さんは怖いと思わないのでしょうか？。日本は13歳未満の人間へ刑罰を加えられません。しかし、世の中には社会に深刻な影響を及ぼす可能性のある作品が溢れすぎています。18歳未満ですら少年法というのがあります。私は文字こそが人を堕落させ、残虐性を高めさせた原因だと思っています。特に影響の受け易い青少年（40歳未満）が、文字を読み、文字の中でも危険な作品に影響を受けて、何をするか不明です。怖いです。怖くて、怖くて、仕方ありません。安定剤と睡眠薬が手放せません。私も文字を使っている事で、何をするかわかりません。

一度、全く文字を使わない、接しない人間を産み出し、それ以外の人間は無くなった方が良いと思います。
そうしないと、文字によって精神が毒され、人が持っている本来の力、記憶、今の人が人である前の知識を得ることはできないと思います。

tako-chun · Answer

憲法に言論の自由が約束されているからです。だからと言って何でも書いていいか、と言われるとモラルの問題になるでしょうが、
憲法に書かれている以上、その効力は強いです。

戦時中の言論統制から来た名残でしょうが、話すと長いのでその辺は割愛させていただきます。

AFVmk2 · Answer

No８様への「お礼（と称した何か）」を読んで、コイツは「日本のマンガ文化に嫉妬している半島人」かと思ったら、逆恨みしているだけのバカ野郎らしい。
（もっともらしい屁理屈は正当化の為の後付け）

【空手バカ一代の内容詐欺に関して】（質問者：4478　2014/04/23）
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8565375.html
（私は若い頃に劇画「空手バカ一代」の影響で空手の練習(独自)をやり過ぎて糖尿病になりました！
今でも苦しんでいます(歯は殆ど無く)ところでこの空手バカ一代はノンフィクションなのに中身は
半分以上フィクションでした、私はその事実をここ１０年位で知りました！そこでお尋ねですが
何故このような詐欺行為が２０年～３０年近く表沙汰にならなかったのか？弟子は何故事実を知っていながらマスコミにリークしなかったのか？あと他流派の連中も空手バカの欺瞞性を承知しながら裁判沙汰にしなかったのか？また一部の読者も事実を知っていながらこれまた誰もマスコミにリークせずまた裁判沙汰にせずに沈黙していたのか等今もって解せないことばかりです。私は裁判したいのですがもう時効になっていてしかも弁護士費用も出せない状態です。真面目のイメージの武道家で極真で聖書を読んでいた連中(大山、梶原等)がこんなにワルくてクワセモノとは未だに驚天動地であります。私は他の２チャンでも幾度となく投稿しましたが味方になってくれる回答は有りませんでした、此処は最後の蔦と思って投稿します、誰か私の疑問と今後の指針を答えてください。）

以上から、これ以上の回答は無意味と思います。

説得は不可能。
世の中には　言っていい事と言ってもしょうがない人がいます。

日本の漫画は何故検問されないのか？

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

＞凄く哲学的なことを書かれているので依然意味不明ですが･･･

＞私は被害を被りましたよ！

漫画を検閲したなら、たちまち悪徳公務員の制御できるようなレベルでは済まなくなるからです。

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

というのが、私が奴らのプロパガンダ「漫画」と魂変換装置「小説」から得られた結論です。

書き忘れていました。

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

憲法に言論の自由が約束されているからです。

No８様への「お礼（と称した何か）」を読んで、コイツは「日本のマンガ文化に嫉妬している半島人」かと思ったら、逆恨みしているだけのバカ野郎らしい。

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