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部下の退職について困っています。
長文になりますが、すみません。
今年度に入り、部下から退職の申し出がありました。
退職の理由に納得ができないのと、退職してほしくないので、何度も説得を繰り返し、上司と相談し、退職予定日を延ばしてもらっていました。最後に話をしたのは11月の上旬で、12月中旬で退職の予定にしよう、という形で終わっています(これは上司にも伝えました)。先日、いよいよ本当に退職の手続きをしたいと部下から申し出があったので、私ではなく、上の者に(私の上司)直接言うように指導をしました。そこで私の部下は、上司にメールをして話をする機会を下さいとアポイントを取ろうとしたそうです。そうすると、その上司は、「そういうことはメールではなく直接言ってきてください」とメールで返信しました。
そして昨日その部下から、「今まで退職をそちらの都合でずっと引き延ばされてきたのに、何故自分から上司にお伺いをたてないといけないのか、お願いをされて退職時期を延ばしたのだから、普通はそちらから声をかけるべきだ。」と逆ギレしてきました。
いくら退職時期を延ばしたとはいえ、退職は自己都合なのに、この部下の言い分はおかしくないですか?
これはどう対処すれば良いのでしょうか。
どなたかアドバイスをください。

質問者からの補足コメント

  • 私には決定権がないですし、私の上司は部下の上司でもあります。その上司も以前、部下と一緒に退職の話をしているのでその人に直接行くように言いました。私から、退職の件だけど、と話を持ちかければ良いのですか?それではまるでその子の退職を推進しているような感じがします。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/03 12:17
  • 私の上司は部下の上司でもあります。その上司も以前、部下と一緒に退職の話をしているのでその人に直接行くように言いました。私は手続きできないので。そうしたら、部下がその上司にメールをしたのです。新しく出てきた上司ではないです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/03 12:22
  • 私には決定権がないですし、私の上司は部下の上司でもあります。その上司も以前、部下と一緒に退職の話をしているのでその人に直接行くように言いました。私から、退職の件だけど、と話を持ちかければ良いのですか?それではまるでその子の退職を推進しているような感じがします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/03 12:25
  • メールの件は、口約束をしてもいつも話を聞いてもらえないからメールでアポイントを確実に取りたかった、アポイントをとるだけで、大事な話をメールに打ったわけではないのに何が駄目なのか、と言っています。
    部下の言い分がよくわかりません。

      補足日時:2015/12/03 12:37
  • 12月の上旬というのは、その場しのぎで言ってしまいました。その時になったらまた部下から話を切り出してくるのを待とうと。
    もう一度よく考えます。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/03 19:21

A 回答 (11件中1~10件)

部下の言い分はよくわかりますよ。

あなたの言い分も半分わかりますが、退職したい意思は既に伝えてあるのにそれを受け入れない側にも
問題がありますよね?
私からすれば、相当問題のある会社だなぁと感じます。

退職の理由なんて様々であり、それがなんであれその人の意思でありあなたにはもちろん会社にも関係ないでしょう?
その人の人生です。

とっくに、以前に退職を言っているのですから速やかに退職の処理をしてあげてください。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度、話してみます。

お礼日時:2015/12/03 19:13

辞めたい人を止めることはないです。


引き止めたことが、失敗です。
その部下の方は、会社に対しての感謝の気持ちが何もありません。

感謝の気持ちがあったから、引き延ばしたのかもしれませんが、逆ギレすることはないですね。
また、メールで大切な話し合いを解決させようとする人間なんて会社にとっても要らない存在でしょう。
営業職だったら、完全NGです。

何かゴタゴタすると面倒なので、12月中旬の約束の退職日まで我慢しましょう。

こんな社員を雇った会社も悪いんですよ。
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これまでの経緯から考えてあなたに落ち度があると思いますよ。



基本的に退職を希望する人間を引き留めることは出来ません。「職業選択の自由」は憲法で保障されていますから。あくまで「本人の意思」で退職時期を延ばすようお願いするしかありません。
法的には退職の意志を伝えてから2週間で退職は可能です。

その部下にしてみれば、人事上の上司であるあなたと話し合いし、退職時期を遅らせてきたのに、今頃になって直接上の上司と話ししろというのはあなたの責任逃れととられます。
この部下の言い分をおかしいと感じるあなたの感覚は問題ありです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:15

世の中では、退職は、「従業員の一方的な意思表示で成立し、概ね、2週間で退職できる」事になっています。


http://fukuoka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hour …

その気になれば、「退職を妨害した」ということで、訴えることもできる事案です。
「退職時期を延ばした」というのは、関係ありません。
むしろ、退職時期に関する交渉をしたということは、会社側として、退職の意図を知っていたということを証明することになります。

さらに最悪なのは、「12月中旬で決定しよう」と伝えた上司(あなた)が、無責任にも、その責任を上司に振ったことです。
決定を伝えたあなたが、責任を放棄してはお話になりません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:16

部下の言い分が正しいよ。


本気で言ってるんですか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:17

一応、12月中旬で退職というふうに話をしたのは、質問者様ですよね。

もちろん、質問者様の上司も了解済みなんですよね。
それなら、退職について労使双方が合意しているのではありませんか。
なのに、何故今になって、さらなる上司に、この件を振る必要があったのでしょうか。

上司にしたら、肝心な話を、メールでお伺いをたてる部下に怒って当たり前ではないでしょうかね。
上司は、あたり前の事をおっしゃてますよね。

しかし、部下からしたら、何度も話し合って退職時期については合意しているはずなのに、今更、上司に言えと言われメールで伺いたてたら怒られ、会社の都合で退職を延ばしてきたのにとか、行き場の無い怒りがでてきて仕方がなかったのではないですか。
逆切れされて当然かと・・・

中間管理職である質問者様の、辞めてほしくない人材をなんとか引き留めようと努力されたのは分かりますが、質問者様と上司、部下とのコミュニケーション不足が招いた結果かと・・・

退職予定とか、あいまいな言葉で退職を濁してきたのかと思いますが、12月中旬で退職という言葉が出ている以上、ここは質問者様が、部下から退職届を受理し上司に報告して下さい。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:19

上司と部下の板ばさみになるのが中間管理職。


手続きだけなら、上司に回さなくても、あなたで処理できたのでは?
上司にはそのあとで挨拶。これはメールではなく直接でしょう。

部下には「立つ鳥、あとを濁さす」と最後の諭し、
上司には頭を下げ、部下を送る言葉をと。

つらいね。中間管理職。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
辛いですが、頑張ります。

お礼日時:2015/12/03 19:19

あなたは部下の退職の話にかんでるんでしょ?


で、12月の中旬に退職するって話で合意してるわけでしょ?
で、12月の中旬が迫ってきたんだから、「彼は12月の中旬で退職ってなってますけど、どうします?」ってあなただって上司と話さなきゃいけない立場じゃん。
それと、退職するしないの決定権は、退職者にあるんだよ。
会社がいくら嫌だダメだって言っても、退職するしないを決めるのは退職者でしょ?
法律や社内規則に則って退職届を提出してきたら、退職の意思表示を明確にしているんだから、会社としては拒否できないんだから。
あなたにもあなたの上司も拒否できないの。
でも部下の人は、あなたがたのワガママに付き合って退職日を延ばしてくれてたのに、あなた方のリアクションはありえないでしょうよ。
この回答への補足あり
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退職希望の話があったのは今年の春なのでしょうか。


だおしたら会社側(あなたとあなたの上司)の対応が悪いです。
民法の規定で2週間前までに通知すれば辞められることとなっています。
一般的には希望日の一ヶ月+α前くらいでしょう。

それと、あなたが彼にとっての一次上長なのであれば、あなたの上司(彼にとっての二次上長)に振ったあなたの行為も適切ではないと考えます。

あなたと同じ立場で部下の退職希望を聞き、慰留や調整を図った経験がありますが、書かれている対応はちょっとまずかった、特に辞める側の都合を図らなかったところがまずいと考えます。

「会社側の都合を飲んで希望時期を半年以上延ばしているのに、会社はなんだかんだと言い掛かりをつけて退職の手続をしてくれない」と労働基準監督署に相談を持つ込まれた場合、状況はかなり不利な内容です。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:21

> 私には決定権がないですし


下から上に上げるのなら、基本的に部下からこう申し出があったと質問者がその上司に伝えるのが命令系統に従った筋でしょう。

> 私から、退職の件だけど、と話を持ちかければ良いのですか?
その通り。

> それではまるでその子の退職を推進しているような感じがします。
推進とか関係ないのです。
本人が退職すると決めて、それを上司に伝達すれば、憲法と法律により拒否できないのです。
既に日程の合意までしているのですから、事実として伝達するだけなのです。

>メールの件は、口約束をしてもいつも話を聞いてもらえないから
つまり、信用されていない。
不信感を持たれているわけです。
言った言わないの話にならないよう、証拠として残る手段を使いたいと思っているわけです。

> 部下の言い分がよくわかりません。
判らないのではなく、理解したくないのでは。
この様にいっているなら、既に退職の意思が固く、慰留は無理でしょう。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
もう一度よく考えます。

お礼日時:2015/12/03 19:24

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