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長文になりますが、よろしくお願いします。

演奏場面としてはファンキー(?)な軽快なカッティングが連続するようなフレーズで、今回は右手の動きに限定して質問させてください。
手首が脱力していることが大事だと思い、肘から先の回転を有効に利用したストロークを練習中です。
実際に弦に触れなければ色々な角度(身体に対して)、速度、振幅で振ることができているつもりですが、ピックが弦に触れた途端にこれまでできていた右手の動きが破綻してしまいます。手首は硬くなり肘も回転せず、肘から先が一本の棒のようになってしまいます。当然速度も落ち、振幅ともに不安定になります。
体温計を振る、濡れた手の水分を飛ばすなど、いろいろな表現をされている右手の動きですが、いろいろ試していますがどれもピックが弦に触れると、まさに「ガッカリ」な感じです。

当方40を前にして10代の頃少しかじったギターを再開し5〜6年になりますが、今回の質問内容に限らず技術的進歩がほとんど見られないため、何か根本的に間違っているのではないかと思い質問させてもらいました。
キャリア、ジャンル問いません。同じような経験をお持ちで克服された方、また、「別の弾き方でも弾けているよ」というような方、そもそも、「そんな動かし方おかしい」など、些細なことでも結構ですので、ぜひアドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ギターはエレキギターで、ピックは0.75mmのミディアム、ティアドロップで、弦はストラト標準の1弦0.09のセットです。

    姿勢も座ってみたり、立ってストラップの長さもいろいろ変えてみたり調整はしてみてますが、「これ」というポジションが見つかりません。

      補足日時:2015/12/15 07:40

A 回答 (4件)

ピックは何を使っています?


私も数十年振りにギターを再開した者です
学生時代はフォークギターで硬いピックを使っていましたね
現在はエレキギターで柔らかいピックを使っています
(1.5ミリから色々試しましたが現在は0.6ミリ厚がメインです)
厚みは好みの問題ですが 柔らかいピックも一度試してはどうですか?
ピックの形を変えるのも良いかも?

また弦を細い 柔らかい物に変えるのも1つの方法かもしれませんね
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この回答へのお礼

TOTO2011様、おはようございます。

現在ピックは0.75mmのミディアムですが、その辺はあまり考えていませんでした。
弦、ピックともにいろいろ試してみたいと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/15 07:29

昔同じことで悩んでいました!



けっこう色々な注意点があるのですが、振ることだけに関して言えば、体温計の振り方とかで間違いないですよ!
ただし、体温計を振り切る前に弦にあたるようにする必要があります。

あとおそらく、弦に対して平行気味に振ってしまっていると思うので、角度をつけるのが大事です。
どの弦を狙うかも超大事です!

わかりますでしょうか?
ああ…うまく説明出来なくてすみません。伝わるとよいのですが…

私も同じ悩みを持っていて、今のギター教室で教えてもらったら解決しました!

質問者様も1度見てもらうと解決するかもしれませんよ!
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この回答へのお礼

バナフ様、
おはようございます。

ストロークの方向ですが、
弦--------↓--------
弦--------↓--------
弦--------↓--------
ではなく、
弦--------↘︎--------
弦-----------↘︎-----
弦--------------↘︎--
になるようにということでしょうか?
確かに、私のは上のようになっていて、下のように振るとうまく音が出なくて困っています。また握り方についても問題ありそうです。
どうも複合的な要因がありそうですね。
引き続きいろいろ試してみます。

ギター教室はなかなかエレキギターを教えてくれるところがないのが現状です。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/15 08:29

補足です!



ピックの握り方も大事でした!
強く握っては軽いニュアンスになりません。
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この回答へのお礼

回答期限が過ぎたためか、補足が入れられなくなったので、こちらのお礼の欄をお借りして、回答下さいましたTOTO2011様、バナフ様、gypsysky様へお礼申し上げます。

また、機会がありましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2015/12/24 22:11

弦に触れた瞬間に破綻、、


先ずは、ピックを持たずに指でストロークして見て下さい。
ゆっくりで良いです。
感覚的には人差し指ではらう感じで、下ストロークの時は下斜め、上ストロークの時には上斜めにです。
多分、下行時には爪、上行時には腹、が当たる感じです。

コレで慣れてきたら、ピック(ティアドロップなら)を逆さまに持って角度の無い丸い所でストロークして見て下さい。
音は出なくて良いです。
感覚的には弦の上をブラッシング(シャカシャカ音)してる感じです。
コレで強弱が自在になれば、マトモにピックを持っても大丈夫かと思います。

最初はティアドロップで無く、おにぎり型をオススメします。
ティアドロップは先が深く入るのでカッティングには不向きです。
また、深く入るとピックが回ってしまい、それを防ごうと要らぬ力を指に入れる事になりますので、他にも力が入ってしまい、安定しません。
なので、慣れた人でもカッティングの多い16ビート曲の録音などには出音の安定性の為に、使い古しの捨てる寸前の丸いピックで演る人も居ます。
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この回答へのお礼

gypsysky様。
お礼が遅くなり大変申し訳ございません。

具体的な練習方法、ありがとうございます。まだまだ習得にはほど遠いですが、「こうすればうまくいくかも…」という光が見えてきました。

諦めず修練を積みます!

お礼日時:2015/12/24 08:17

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