連絡不精な彼女について。 初めまして。質問させていただきます。 付き合って3か月の彼女が居ます。当

連絡不精な彼女について。

初めまして。質問させていただきます。
付き合って3か月の彼女が居ます。当方22歳男です。彼女は21歳です。
彼女とは普段仲良しで連絡もほぼ毎日とってました。僕達は双方とも大事な試験を控えており、この度それに集中するため彼女が1か月ほど帰省しています。
最初は連絡がちゃんとあったのですがだんだんと減っていき1日4、5往復だったのが来ない事もありました。
彼女は僕が初めての彼氏で元々連絡不精な性格でしたが、付き合う前からほぼ毎日連絡してくれていました。
内容は特に素っ気ないとかはないです。試験直前に帰ってくるのでその時一緒に勉強しようねとは言ってくれました。
僕は過去に訳も分からず別れを告げられたり、3年付き合って浮気されたりなど女性が怖くて、、、すぐ嫌われたのではないかとか不安になってしまうのでこう考えてしまう自分にも腹が立ちます。
彼女の事は本当に好きです。
質問内容は、
①連絡あまり来ないのは元々不精でしかも帰省しているので仕方ない事でしょうか？
②彼女に依存しないようになるにはどうしたら良いですか？
③内容が素っ気ないとかは無いので飽きられたとかは考えないで良いでしょうか？

どなたか回答していただけると幸いです。

No.3 ベストアンサー 回答者： 野中NOばら 回答日時： 2016/02/01 09:27

そうですか。

私と夫のようですね。
私は、彼女さんのように連絡不精です。
夫は、昔から、こまめにメールしてくる方でした。
今でも、「今、どこどこ（場所）」「今から帰るよ」
だけでなく、「すごい行列。なんだろう」「今度の週末は・・・」
無料だからというだけが理由ではない、まめさです。
一方の私は、
「うん」「了解」「気をつけてね」
返信の言葉が決まってるから、もう辞書登録されちゃってて（笑）
あきらかに、つぶやいただけのような内容には、返信もしません。
夫５回に対して、私１回、でしょうか。
夫は「言わないと、わからない」
私は「言わなくても、わかるでしょう」
ですかね。

彼女と同類としての立場で考えました。
久しぶりに帰省すると、楽しいんですよ。
実家に帰ったら、身の回りのことも、家事もする必要もないから、
空き時間は、こっちにいる時よりあるはずなんですが、
不思議と、家族といる時間を、優先してしまうんですよね。
「あなたと付き合っている」自分ではなく、
「その家の娘」に帰ってしまうんです。
元々、連絡の頻度が少ないのに加えてですから、
ますます、不精になるでしょう。
それを認めて、彼女を信じてあげてください。
大丈夫。
浮気なんかしませんよ。
彼女は、あなたのことを「何も言わなくてもわかってくれている」
と思うから、のびのびとしているのです。
あなたが不安になって、あれこれ連絡したり、
無理やり話をしようと、「濃い」内容のメールを送ったりして、
暗に返事を要求し始めると、
彼女は、重く感じるようになるかもしれません。
自分は、信じてもらえていないのかも、と思うかもしれません。
この先、何年も遠距離が続くわけではないのです。
彼女を信じて、落ち着きましょう。
連絡の頻度が減っても、（そのことは触れずに）
実家でのんびりしてるんだろうなあ、と、
あなたも、のんびりしてください。
（いや、勉強は・・・？）
たまに近況を、短く知らせたり、
「こっちは、今日、すごく寒いけど、そっちはどう？」
「風邪ひかないようにね」
など、重くない、優しい内容がいいかもしれません。
１ヵ月後、また帰ってきますよ。

No.4 回答者： たみたま69 回答日時： 2016/02/01 14:44

①あんまり頻繁にスマホを弄ってると親がうるさいのでは？

②自分に目標を立てる（スキルアップや資格をとる）か、別に好きなことを始める。
③忙しい時にあんまり頻繁に特に用事もない連絡は控えること。相手の状況が見えない＝知りたい気持ちも理解できますが、逆に、＜信用されてない＞と捕われてしまいがち。元々、連絡不精なら構い過ぎるのは逆効果。
相手が素っ気無い感じじゃないなら信じて待ちましょp(^^)q

No.2 回答者： 割りきれない女 回答日時： 2016/02/01 09:11

やるべき時にやるべき事をする。

ちゃんと躾が行き届いたお嬢さんなのでは？

勉強に必死になって、連絡とるような時間に起きてないのかも。

貴方もやるべき時にやるべき事を。

貴方も常識を弁えないと、嫌われるよ。

一分の隙無く、嫌われる筋合いが無い位、良い男になれば、自信がついて、依存も少なくなるのでは？

頑張って！

No.1 回答者： nitto3 回答日時： 2016/02/01 09:02

連絡不精なんかではない、出すときにはちゃんと出していたでしょう。

もう出す必要がないと思ったんでしょう。