牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

家の中で、例えば台所とか洗面所とかだったら、どの程度の寒さなもんでしょうか。
うちは、極寒です・・・。

古い木造でアルミサッシの大きな窓にはシートどころかカーテンもありません。(薄い100均のカフェカーテンが上半分ほど申し訳程度に飾ってあります)
玄関とキッチンの裏ドアは建て付いておらず、細い隙間から外気が入り放題です(陽が差すと太陽光が見れます)
暖房は皆無です。
はっきりいって、外気温とほぼ変わらないんじゃないかと思います。

母は子供の頃、台所が土間だったそうで、また戦中戦後に育ったせいか我慢するのが当たり前、というか我慢することが生きがいなのかと思うくらいのときがあります。
私は生活環境はなるべく快適にすべきだと思うんですが、母はインテリアとはお客さんが来たときのために見栄えをよくするために飾ることぐらいしか考えておらず、そこに住んでいる者が快適に暮らすという概念がありません。
なので、私にとってもはや、自分の意思でどうにかなる自分の部屋以外は家の中も外同然です。

これが普通なんでしょうか。私が贅沢なんでしょうか。
それとも世代の違いですか?はっきりいって母が宅急便とかで対応するとき、家の中でまるで外にいるかのごとく外套に近いものを着込んでいるのがみっともないくらいに思うのですが、そういうのって、年配の人にとっては全然気にならいんでしょうか、それとも母だけですか。

こいういうのって一般的にはどうなのか、あんまり知ることが出来ないので教えてください。
(補足として母の年代からわかるとおり、私もいい年で、はっきりいって母の言い方を使えは出戻りで、行く先がなく実家においてもらっています。なので大きなことも言えないし、かといって、これでどうかしたら、ってぽんって出せるようなお金もありません。出先は外国だったので、なおさら日本の一般的な現状というのがわかりません。海外ではどんなに貧相な家でも、一応暖房といえばセントラルヒーティングだったので。例え性能が悪くて暑過ぎたり、しょっちょう故障したとしても 笑)

A 回答 (7件)

様様な家庭が有り、何が普通かなんて無いですよ。


例えば、東北、北海道は知りませんが、RC造のマンションなら外が零度環境でも、室内は最低でも17度くらいはあります。

私が昔住んでいた木造平屋は、貴方のうちと同じように、部屋の中で、息が白くなりました。

人生色々、住宅も色々、現在の環境が嫌なら、家を出て行くしか環境は変わらない。
ご自分の部屋だけでも、熱源を(ストーブとか)置いて暖めることは出来ませんか?
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おしなべて、ど田舎はそういう感じだと思います。



私の両親はいずれも70代半ばで、ともに寒い地域出身ですが、実家に戻ると床暖房に石油ストーブのダブル使いで暑いくらいに温めます。
それに対し「燃料代が勿体無い」と文句を言うのは、30代の弟のほうです。
従って、暑さ寒さの考え方に世代は関係ないのかもしれません。

我が家も、暖房を高温に設定すると主人が弟と同じことを言うので、我が家も冬は外出と同じレベルで着込んでいます(古くなったダウンを着て寝ています)

そもそも、冬はなるべく着込んで暖房は必要最低限、という考え方に何か問題はあるのでしょうか。
そして、この質問で他所の状況を訊ねて、同じ環境や考えの人が大勢いるのねと喜ぶことに、果たして意味はあるのでしょうか。
海外や北海道では暑いくらいに暖房を効かせて、室内では冬でもTシャツやタンクトップといった話を聞きますけど、単に燃料代を無駄にしているだけじゃん。
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この回答へのお礼

母が昔どういう環境で育ったのかはあんまりわからないんですが、市内だったらしいですけど昭和の中ごろですから、今の日本だったら、ど田舎みたいな感じだったじゃないでしょうか。
やっぱり、世代というより、単に考え方の違いですよね。
むしろ、寒い地域の方の人が家の中の暖房に積極的な気がします。
母はそういえば九州だったので、今は本州にいるにもかかわらず九州にいた時と同じ環境で通そうとしてるのでしょうか。
夏にしても、日本や世界の平均気温が昭和の時代より数度も上がっているにもかかわらず、いまだにエアコンは贅沢品だと思っています・・・。
やっぱり、子供の頃は田舎暮らしだったんでしょうか(そういえば幼い頃に戦火を逃れて一家で疎開したという話も)

冬に冬用で室内用の防寒着を着るのはいいと思うんです。半天とかガウンとか。ただ、うちの母の場合、ほとんど外出してるときと変わらないというか、あれじゃホームレスと変わりません。そのくせ、私が子供の頃にお米をかけた時お米が残り少なくなっているのをうっかり言うのを忘れて、家の買い置きのお米を切らし「家にお米がないなんてみっともない」って、火のついたように怒りました。よく年配の人でいますけど、生のお米をこぼすと一粒でも無駄にしないで捨てずに拾えっていうくせに、炊いた後のお釜とか内蓋に残ったお米は平気で捨てるんですよね・・・。

でも光熱費を節約するために着こんで行動を制限するのもどうかと思います。着込めば身体の間接や筋肉が動きにくくなって血行も悪くなるし、筋力や骨も弱まります。代謝が落ちて老廃物もたまるし、それで体温が下がって悪循環です。それより、動きやすい格好にして血行を留めず、なるべく筋肉や骨を動かす方が身体も温まって身体にいいと思うんですが。それに着膨れると、扉を開け閉めするときにその分大きく開けてさらに時間もかかるので、せっかく温まった空気が外に逃げて、外や室外の冷たい空気がよけい中に流れ込んできますから、熱効率だって悪いです。
さすがにタンクトップはどうかと思いますけど、そんな理由から私は冬でも家にいるときは、衣服は身体を締め付けず、自由に動かせることを一番重視します。さらに化繊や、天然でも毛が使われたものは避けて、極力コットンのものにしています。保温性は中ぐらいですが。

私と同じ環境の人が大勢いるか、むしろ疑問です。

お礼日時:2016/02/28 10:35

わたしの実家はトイレでも風呂でもどこに行ってもほぼ同じ温度で寒いことがありません。

エアコンはつけっぱなしです。でも我が家ではリビングにいればリビングだけ、お風呂に入る前には浴室暖房と人がいるところだけの暖房です。世代の違いということではないですね。
寒いのを我慢することないじゃんというのは同じです。お風呂出て温度差で血管がプツンなんてなったらどうするの?
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この回答へのお礼

うらやましいです。
そういうのが理想ですよね。
海外でも、それがほぼ当たり前です。
経済的にも部分的に温度調節するより結局よくて、時間の節約にもなります。
全館冷暖房完備っていうと、ものすごく贅沢に感じるんでしょうか,。母は少なくとも頭からそう思うタイプみたいで、もう暑さも寒さも我慢するのが当たり前だと思ってるみたいです。

お礼日時:2016/02/27 13:29

う~ん、あなたの生活環境のほんの一部しかわかりません。


まず住んでいる地域が?北海道?東北?関東?あるいは九州???

> 戦中戦後に育ったせいか    
> 母の年代からわかるとおり
イマイチ年代が不明ですがお母様は70代???
  
> 玄関とキッチンの裏ドアは建て付いておらず
部分的に書かれても、お家の間取りが???
    
以下、私の状況???です。
60代後半のおじさん、住んでいるのは長野県最南端付近の中山間地(現在外気温6度前後、所々雪があり)
居間の日当たりは不良。両親90才前後(上と下)
両親は50年も前の話ですが「お勝手に置いたぞうきんが凍っていた」といいます。
   
こんな状況で昨年夏、居間の防寒対策として庭に面している掃き出し窓のアルミサッシの内側にプラスチック製の二重サッシを設置しました。
これ今までに比べると、ものすごく暖かいのです。でも地域が地域ですから寒い!
ストーブは必須です、でも昼過ぎになると消してしまいます。
(私は仕事部屋でお仕事)
午後3時過ぎると私が行ってストーブに点火します。
それまではコタツに手を入れて我慢しています。
余りストーブを焚くと「厚着しているから暑い」といいます。
でも脱衣場などは風呂に入る前1時間くらいからストーブを焚くようにしています。
(私が点火します)
ただたまにご近所のお宅を訪問すると、失礼ですがあなたのお家の様なお宅も少なからずあります。
   
普段私が両親に言っていること。
僅かばかりの燃料代を節約して、風邪など引いたらその何倍もお金が掛かるんだからストーブくらい焚きなさい。
お風呂の脱衣場でも、ヒートショックで倒れたら厄介なことだからね、灯油代くらい惜しんではいけない。
    
言葉は悪いけれど「貧すりゃ鈍す」なのです。
繰り返しになりますが・・・
お金がない(本当にないわけではなけれど惜しむ)と言って、ストーブを焚かず、寒い思いをして尚、風邪を引いたら逆に高く付くのです。
お金持ち(どの程度か???)は「風邪なんか引いたら馬鹿らしいからストーブくらい、けちけちせずに焚け」とストーブをどんどん焚いていれば、快適に過ごす事が出来てしかも風邪など引かなくて、より快適なのです。
そして、結果としてお金持ちの方がお金を使わなくても済むのです。
    
快適な暮らしではなくとも「寒い」と我慢をしているようでは、身体に悪いのです、血圧も上がります。
高齢者にとっては「危険」なのです。
我慢をしなくてもいい程度の住環境は必要です。
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この回答へのお礼

そうなんです、医療費。
母は、超が付くほど節約家で、むしろ節約が趣味なんじゃないかと思うほどです。食べ物は極力その日のお買い得、添加物だらけのインスタントや冷凍食品、農薬いっぱい中国野菜、安価なお菓子、いまや海外では法律で販売されていない害があると認定された食べるプラスティックといわれる固形油分、そういったものばかりを食べて、それでいて私が少しでもいいものを買ってあげようものなら、自分が食べたらもったいないからと弟夫婦が家に来た時に出す用に置いています・・・。洗剤類はメーカーはどうでもよくって、会に行ったときにお店で一番安く買えるもの。飲み水を買うなんて超贅沢でありえない。トリハロメタンが心配なら湯冷ましを飲めばいい(母がやかんで沸かし、一晩テーブルに置きっぱなしにして覚まして、洗うどころか古い水に継ぎ足しながら使っているピッチャーの水を、私は飲んでおなかを壊してから、自分だけ飲料水を楽天で買うようになりました。当然自分で買っていますが、いまだに母は、私が出す空になった2リットル入りのミネラルウオーターのペットボトルを見ていやな顔をします。)

それでも自分では趣味=優雅なことという思い込みがあるので、きっとそうは思ってないと思います。指摘しても、はあ?何いってんの?って、狐につままれた顔をするでしょうね。
もう、節約に自分の存在意義を見出しているという感じです。
それで医療費ですが。
安いお菓子と炭水化物ばかりの冷凍食品がたたったのか、糖尿病で週に2日病院に通っています。薬も毎日飲んでいます。でもどこか、お医者さんと看護婦さんが親切にしてくれるので(患者=お客だから、あたりまえ)病院で使うお金は気にならないみたいです。
私は今現在健康に気をつけて、美味しくて身体にいいものを食べて病院にかからなくていい身体の方が絶対いいと思うんですけどね。
寒さや暑さだって十分ストレスです。これをどうにかしようと思うのは、健康的にも大事な要素だと思うんですけど、どうしてそれがわからないんでしょう。

ちなみに関西です。

お礼日時:2016/02/27 13:20

我が家も古いので、外のほうがあったかいじゃん!と思うこともしばしばです。

その代わり夏はクーラーいらずの通気性です。
お母さまくらいの年代だと「我慢できる才能」が備わっているのですね。
また、家じゅうが寒いので、例えば暖かい部屋と冷えた部屋の差のせいでの脳梗塞、などの危険も回避できているのでしょう。
少しずつリフォームするか、どかんと温まる暖房器具を購入するか、です。
また、日本では寒い地方以外はセントラルヒーティングや暖房関係はいい加減です。だから、中途はんぱに暖かい地方ほど、建物の中なのになぜか寒い、ようなことが生じます。
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この回答へのお礼

夏は外気の熱風が入って思いっきり熱いです w

海外から日本に留学その他で住み始めた外国人がよく「日本の家屋はどうしてこんなに寒いんだ」って言うそうです・・・。たぶん、湿度の高い日本では昔から湿気を考慮して通気性を第一にして、温度は二の次だったんでしょうね。実際北欧で暮らす方が、建物の温度管理設備がしっかりしているのできっと冬でも日本よりずっと快適なはずです。アラスカに住む知り合いだって、日本で暮らすより暖かそうで、羨ましくなります・・・。

お礼日時:2016/02/27 13:00

>うちは、極寒です・・


風邪ひかないほうでしょ。昔の人は、今のように風邪をひく人は少なかった。もうお分かりですね。反自然的な生活をすると人間、体の抵抗力がなくなってしますのです。暑さ寒さもほどほどにってことなんです。温かい部屋に閉じこもっていたり、涼しいところにいりびたっているとダメになってしまうんですね。人間はもともと野生の動物なんです。
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この回答へのお礼

私も風邪はここ何年も引いてません。むしろ海外にいたときにインフルエンザで3日ほど寝込みました。ちなみに海外では医療費が高いので、ほとんどの人がめったにそうしないように病院には行かず、現地で手に入る出来るだけ長ネギに近い野菜(笑)と、現地のお米を使ったおかゆ、ハーブ、ビタミン剤と亜鉛、市販の薬(つらいときの最後の手段)でなおしました。
今は、風邪を引いたら仕事ができないので、栄養や体調、菌類に対して常に気を配っているので、本当に風邪はぜんぜんひきません。食べ物は極力天然のもののみで、人口のものや添加物の使われたものも体内に入れないようにしています(免疫力も下がるし、それらを消化するのに余計な体力がいるので)

そして母はずっと大きな咳とくしゃみをして、自分がいかに寒さに耐えているかに演出効果を与えています。寝込んだりはしていないようですが、テーブルの上にたまにこれみよがしに市販の風邪薬が置いてあります。
なんなんですかね。

お礼日時:2016/02/27 12:55

私の親もそんな感じなので、同じですよ。

日本の家屋は通気性を高く考えてあるので特段気にしてないですねw
とはいえ、隙間風は辛いので。その家が持ち家ならさまざまリフォームすると相当快適になるかと思います。
効果高いのは、床。畳の下にきっちりシート張るだけで床下を抜ける風が入ってきにくくなります。あとは窓を二重窓に。
セントラルヒーティングは日本じゃ北海道くらいでないと要らないでしょうね。
少しづつでも快適にすごせるように改善していけばいいかと思いますよ。あなたのお金でね!
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この回答へのお礼

母に隙間テープ2種×2巻をプレゼントしたら見事に返されました w

「寒い~」と言いながら、それを改善しようとかどうにかしようとする観点がまるでないのが不思議でしょうがないんです。
セントラルヒーティングにして欲しいとは今さら思いませんが、せめて寒さをしのぐ工夫もする気はないのかと思います。窓に防寒シートを貼るとか、せめて厚いまともなカーテンをするとか。
キッチンはお客さんが来ても見ないので、だからカーテンもする気がないらしいです。リフォームは外壁だけ母がしました(外から見えるので)

母はつまり、お金があろうとなかろうと、自分が快適になるためにお金を使おうって言う観点がないんです。
たぶん、私が渡しても、もったいないって言うと思います。
そんなにたくさんのお金、ありませんけど。

お礼日時:2016/02/27 12:45

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