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宮城県東部在住の高校生です
震災から五年経ちました、私はギリギリ津波の被害は受けずほとんど不便なく生活していますが、今でも通学路に仮設住宅がある光景は変わりません
テレビやラジオでよく「復興は遅れている。私達はいつまで仮設住宅に住まなければならないんだ」と言う声を聞きます
福島から原発事故の影響でやむを得なく仮設住宅に住んでるのは分かりますが、単に津波の影響でこのようなことを言っている人を見ると、疑問に思います
テレビではそのような人達は「復興の手が届かず不便な思いをしている可哀想な人々」という風に取り上げられています
ですが私が思うに、賠償金や震災保険、支援物資などで金と物には困らず、仮設住宅は狭いですが家賃光熱費はタダで、震災前よりも良い暮らし(?)をしているように思えてしまいます
現にニュースで出てくる被災者と名乗るご婦人は、綺麗に髪を染めて煌びやかなネックレスをし、服も洒落た物を身につけています
新興住宅も目に見えて増え、仮設住宅から移住する資金もあるのではないでしょうか
長々と述べましたが、これらのこと全ては「あなたに津波で家と家族が流された者の気持ちは分からない」と言われてしまえば反論の術はないのですが、どう思いますか?
復興が遅れているのは、一概に政府のせいではないとは言えませんか?
また、この文章で不快な思いをした方がいれば、ごめんなさい
まだ若く、知識も浅い為、このような考えを持ってしまっているのかもしれません

A 回答 (3件)

震災復興住宅への優先的に入居可能です。



良心に早く申請してと伝えてください。
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仮設住宅の構造をまず勉強した方が良いみたいですね。


仮設ですから簡単にしかも工期も短く作られますので使われる材質は軽いし薄い。
従って隣の住人の音も聞こえるし自分の音も隣へ聞こえる。
つまりはプライバシーが無いに近い状態にもなっている。
しかも同じコミュニティ、詰まり隣近所同士が同じ仮設住宅に入っていればいいのだが、個数の数から言って違うコミュニティの
人達の中に入ってしまうと言う事も有る。
また、仮設ですので気密性も低く、冬は寒いし結露も出来やすい。
金と物には困らないと言っていますが、それならばプライバシーも無い様な窮屈な所ではなく、自分で新しい住居を建てる事も
可能でしょう。
他にも色々ありますが、君本当に被災地域に居る人間?
君の場合は知識が浅い言う事では無く理解が無いと言う事ですよ。
復興が遅れているのは一言で言えば国にやる気が無い上に許認可権を国が持っているので被災自治体が独自に動けないし
費用を捻出できない事も有りますからね。
高校生ならそれぐらい調べられるでしょう。
所詮君も他人事であり対岸の火事と言う感覚だと言う事です。
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知識が浅いなら、仮説住宅に直接出向いて彼らに聞いたら?こんなところで聞かずに。


同じ県内で発生しているのだから。
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