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春先に中距離G1が新設されることについては好意的意見も多いですが、大阪杯(阪神芝20)とその先の宝塚記念(阪神芝22)はともに阪神内回りコース。春の古馬中距離G1路線をどのように設定したら良いと思いますか?

A 回答 (1件)

確かに宝塚記念以外の中距離戦にG1が無いのは寂しいですよね。


かといってG1昇格の必要があるのかと問われれば疑問に感じる
部分もありますが。一応G1を一つ増やすことを前提で見て、
今のカレンダーからすると大阪杯なのは消去法な気もします。

今年でいえば3月末の高松宮記念から6月頭の安田記念にかけては
現状毎週のようにG1がありますよね。空いてるのはそれこそ
大阪杯の週とマイラーズCの週ぐらい。後条件に近いのは
ダービー後の目黒記念(東京2500)か土曜日ですが今週末の
日経賞(中山2500)か5月1周目土曜日の京都新聞杯(京都2200)
ぐらいでしょうか。鳴尾記念もありますが大阪杯と条件が同じですし。
開催日の変更を考えず既存のレースのG1昇格であれば大阪杯ぐらいしか
ないような気はします。
春に東西で中距離G1二つと言う案となれば開催日を変えて
G1の無い週に持ってくるかですが、他に似たような(各上の集まり
がちなレース)候補とすれば個人的にはオールカマーか毎日王冠
ぐらいな印象。どちらも秋の始動戦としての意味合いが強い気がしますし、
無理に移してまで…と、質問を読んでいろいろ妄想してみましたが、
妄想すればするほど大阪杯が「無難」な気がしてきました。
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