彼女から距離を置きたいと言われました この間僕は彼女に対してどうしたらいいのか？ 彼女と付き合って

彼女から距離を置きたいと言われました
この間僕は彼女に対してどうしたらいいのか？

彼女と付き合ってもうすぐ一年半になります。
ずっと仲が良くて周りからも仲が良すぎやろと言われるぐらいお互い大好きな関係だったんですが
彼女のほうから急に距離を置きたいと言われました。
実は今仕事の関係で僕は彼女とは遠距離なんですが、僕自身すごい心配症で、遠距離になってから余計き彼女のことが心配になり、束縛してまいました。
それからとはいい電話する度にケンカになりそれが積もるに積もって彼女のほうから
いつも電話する度にケンカになるし
正直前ほど会いたいと思わなくなったし
少しの間距離を置きたいと言われました。最初は嫌だと言ったんですが、
お願い聞いてと言われたので、とりあえず一ヶ月距離を置くことになり
最初はどうしたら戻ってきてくれるかとか、
LINEやTwitterなどで自分の彼女に対する思いとか、彼女に対して反省すべきこととか書いたりしてたんですが
LINEは基本既読はついてるが返事はあんまりなく
Twitterは見てくれてるみたいなんですが
それで一ヶ月もたたないうちに彼女ほうから別れよといわれたんですが
僕は一ヶ月もたってないのに決断するのは早いよと言って
もう少しだけ俺に時間をくれと、俺は必ず変わるから考えなおしてと言いました。
そしたら彼女は
わかった。嫌なこともあったけど楽しかった思い出もいっぱいあるからもう一度よく考えると言ってくれました。
約束の日まで後、一週間と少しなんですが
僕はこのままただ待つべきなのか
どうしたらいいのか初めてなので正直わかりません
よかったらどうしたらいいのか教えてくれませんか？
よろしくお願いします。

No.4 回答者： 3まま 回答日時： 2016/04/07 11:40

束縛とか喧嘩に、うんざりして別れたい。

と言っているのに、TwitterやLINEにあげる意味が分からないです。

それは、彼女とあなただけが見るものなの？
友達も見られるなら。そんなの書かれて、悪口とか書かなくてもね。あなたが可哀想に思う文面になるでしょ？それを見たら。私が悪者みたいじゃん。と思わないですか。
公開処刑をされている気分になるかな。
恋愛は、二人の問題です。
相手に対しての配慮が足りない。と感じました。

一週間後に、あなたへの判決が出ます。
何もせず待ってなさい。

私なら、さよなら以外の言葉は出ません。

No.3 回答者： しゅうマッハ 回答日時： 2016/04/04 22:53

たぶん彼女かな？

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2016/04/04 12:16

＞最初はどうしたら戻ってきてくれるかとか、LINEやTwitterなどで自分の彼女に対する思いとか、彼女に対して反省すべきこととか書いたりしてた

反省した結果がこれですかね？

そういう言動が元で距離を置きたいという考えに至った彼女に対して、同じことやったら、さらに別れたい気持ちに拍車をかけるくらい考えられませんかね？

わざわざ「あなたの気持ちを尊重する考えは毛頭ございません」って言っているようなものですよ。

一カ月では早い、、じゃなくて、そのような本質的な部分でのズレは、一文でわかる。
それを一カ月もはっきりと答えださないで考えた彼女はえらいと思いますよ。


「俺は必ず変わるから考えなおして」は矛盾した言葉です。
結局は相手に我を通して「変えろ」という事ですから。
彼女に対する思いやりが全くないですよね。

自分は今まで、その言葉を言って変わったのを見たことないです。
先ほども書いたように、本質的な部分がずれていますから。
相手のことを考えて、、じゃなくて、自分の要望（別れたくない）をいかにして押し通すかが主ですからね。

どうしたらいいのか、、正直ここまでになってしまったら、謝罪と感謝の気持ちを伝えると同時に彼女の要望に応える（別れを受け入れる）こと、、ですね。

最後の最後くらい、相手のことを思いやれる人に変わったというところを見せるのが一番です。
まぁ、徹底的に我をおしとおして、生理的嫌悪感を覚えられるくらいまでやるというのもいいですけど。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2016/04/04 12:05

あなたは、すごい心配性で束縛してたんでしょ。

で、電話のたびにケンカになって、「距離を置きたい」「別れよ」と言われてからも、ガンガンLINEやTwitterをしてたんでしょ。

ウンザリでしょうね。

でも何とか「もう一度よく考える」というところまで押し戻せたわけでしょ。

あと１週間ならできることはありません。

根本的に「すごい心配性で束縛」というところを改善できるかどうかなのですから。