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Cubase7を使っています。ダンスミュージックを主に作っていますが、マスタリングのやり方として、仕上がった音を最初にWAV化する際に、音圧を上げて、イコライジングします。それでその次にそのWAV化したものをまた音圧を上げて、イコライジングをしますが、最初よりは少しシンプルにやります。そしてそれをまたWAV化します。その次に最後にもう1度WAV化したものを取り込み、音圧を上げて(Maximizer)、イコライジングしてをやり、それで完成になります。細かい部分で何を使用しているかを説明するのははぶきますが、こういう形で、WAV化をするのを繰り返し、最終的なものに仕上げるのをある程度独学みたいな感じで身につけてきましたが、このやり方に問題はあるでしょうか?一般的なマスタリングのやり方などの本もいくつか買いましたが、あまり参考になっていません。最終的な音が良ければすべて良しとしたい所ですが、どうも海外のアーティストの音源と比較して聞くと、音圧は近いかもしれないけれど、クリアさや音の分離の部分で差があるような気がします。何か参考になる事があるなら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 音圧を上げるというのはですね、まず最初のWAV化する時にW1 george yohng limiterとmaximizerで音を圧縮?して最後にCUBASEに内蔵されてる(ちょっと手元にないので名前忘れたのですが)音量を一定に抑えるものを使って、音が割れないようにしつつ、音圧を上げるという作業をするのです。それでWAV化したものを同じような作業を2回繰り返す事により、音圧を少しづつ上げるという事になるのですね。

      補足日時:2016/04/06 02:00

A 回答 (1件)

クリアさや分離で考えるならイコライジングやコンプのかけ方で解決出来そうな気がしますし、パンの振り方やトラック単位で音量レベルやイコライジングを細かく調整をするくらいしか方法がわかりません。



そもそも音圧を上げるってどういう意味でしょう?
音量レベルの最適化処理ですかね?
effectはかければかけただけ良くなるとは限りませんよ。

ひょっとしたら狙いがあって処理した部分が何かしら悪さしてませんかね?

凝りすぎて神経質になりすぎてませんかね?
僕もはまってしまったときがあって悩んでたのですが、そう思ってるのは以外と本人だけってこともありますし、いじりすぎて悪くなってるてのもありがちです。

今一度シンプルに考えてMIXされてみて、聞き比べなにがよくなったのか悪くなったのか足し算引き算するのが良いと思います。

なんの解決にもならないかもしれませんが頑張って下さい。
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この回答へのお礼

参考になる意見ありがとうございました。今一度イコライジングやコンプのかけ方を丁寧に見直してみたいと思います。あとパンの振り方やトラック単位の音量レベルやイコライジングのかけ方なども見直してみたいと思います。

お礼日時:2016/04/06 02:11

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