プロが教えるわが家の防犯対策術!

努力してるが結果が出ないと悩む人にはどうアドバイスすればいいでしょうか?結果が出てないならそれは努力してるとは言わないという厳しい言葉以外でお願いしますm(__)m

質問者からの補足コメント

  • 努力の方法は誰からどう見ても間違ってないけど、結果が出ない。という状況だったらどうしましょうか?その子がどこかで努力を怠っていると考えますか?

      補足日時:2016/05/01 15:04

A 回答 (20件中1~10件)

仕方がないよ、あとは運なんだから。


だからGood Luck!って言うんだよ。
そもそも努力しても結果が出ないことはたくさんあるから仕方がないんよ。
しかし良い結果を残す人はすべからく努力しているから、努力は必要な要素。
    • good
    • 2

エジソンは、電球を発見するのに1万回失敗したそうです。



インタビューで「1万回も失敗されたそうですね」と尋ねられると

「1万回失敗したのではなく、うまく行かない方法を1万回発見

しただけ」と言っています。

努力したけど結果が出ない、、ということは、その努力の方法が

間違っている、、、ということ。

まだ沢山方法はあるはずです。

まだまだトライ出来る!!と 前向きに考えましょう。

失敗する、、、といいことは、その方法ではダメである、、、と

いうことが分かった、、ということだけでも良き結果に近づいている、、

ということになります。
    • good
    • 1

数年前にニュースで見たのですが、AKBを辞めたちっちゃな無名の女の子が、全く同じこと言ってましたよ。



「結果が出ない、AKBメンバー」について、私達はどう思うでしょう? おそらく多くの人は「妥当」って思うと思うのです。
人気があったりテレビで重宝されたりする芸能人には、やはり「それなりもの」があると思うのです。それは、「歌やダンスが上手い」とか「綺麗」とか「評価が数値で表せる」とか・・・誰でも簡単に評価出来るものではありませんが、意外と「これなら世間に需要があるだろうね」と誰もが思える「明らかなもの」かもしれません。

つまり、その人にも同じことが言えるのかもしれませんよ。誰の目にも明らかに「結果は出ないだろうね」と思えるものが、その人にもあるのかもしれません。それは努力ではどうにもならない「持って生まれたもの」かもしれませんし、ちょっと本人の意識を変えるだけで途端に上手くいくもの(これが案外かえって難しいのかも・・)なのかもしれません。

1つ言えるのは、その「AKBを辞めた女の子」と同じで、おそらくその人は「今のままのやり方では結果は出ない」ということです。「結果」というのは、何も難しいことを考えなくても出る人は出ますし、何かを考え工夫することで出せる人もいます。その人が後者だとするなら、おそらく努力のし方を間違っているのかもしれませんね。
    • good
    • 1

適当に書いちゃいますけど・・・・



個人的に思うのは「努力=精神論」にしてはいけない。ってことかな?
「次は頑張ります」とか、「もっと気合を入れます」とか具体性が一つも無く無意味です。

努力の中身に具体的なものを入れる。例えば初めて行く場所があったとして
前もって場所を確認するとか、自分で目印を確認しておくとかやりますよね?
でも「努力=精神論」で考えちゃうと初めて行く場所に地図も確認せず「頑張ります」で
実際に歩き始めちゃうわけです。それじゃ目的地に着くわけ無いじゃないですか。

欲しい結果だって、地図の話で言えば目的地の筈です。どの縮尺の地図をどの手段で
持参して、何を目印に歩けばいいのか。まずココをしっかりさせないと目的地に
付くわけありません。その結果が何を指しているのか分かりませんが、目的が
あるのであれば、その目的に対して何を具体的に行動すればいいのかしっかり考えるべきです。
精神論が付くとしたら、その明確にした行動をサボらず実行する時位かと思います。

そして「努力=精神論」にしてはいけない最大の理由は「疲れる」ことです。
まあ、地図も目印も確認せず、目的地を探すって、単純に疲れますからね。
目印があれば、「ココまで歩けばもう少し」も分かるじゃないですか。

どんなもんでしょう?
    • good
    • 1

努力の方法が間違っているのかも?

    • good
    • 0

失敗は成功の元という名言がありますよね。


追加で努力は必ず報われるというAKBの名言もあります。
していることはすべて身についていると考えたほうが
今後にも前向きに行動できると思います。
    • good
    • 0

一つの可能性ではあるが、という確信のあるアドバイス、があるのなら、それを言えるけど、


何か言ってあげたいという気持ちだけでは、ろくなアドバイスはできないと思います。

見守る・寄り添う、だけ。適当なアドバイスは、言われた方も虚しいだけ。
    • good
    • 0

具体的に・・・・・


仕事にはセンスがあります、つまり適材適所なのかも知れません。
努力して頑張っても出来ない者もいます。

また努力してる者が結果を出せないのは他の背景にもメスが必要とも考えます。
口でのアドバイスより実際に体感し手ごたえ(コツ)を感じてもらうのが最善です。

私が元サラリーマン時代に考案しやっていた1例です。(環境により参考にならないかも)
① 1つ1つの業務を区分しプロセスを数十に分け作成。
  ①の出来ている部分、未完全な部分を把握するのが目的。
② 弱い部分のサポートを徹底的に強化指導。
③ あとは自信を付けさすため私が全力でサポートし実績をその者の評価にする。

様々なパターンを私自自身がが部下以上に努力していた記憶があります。

上記は全ての企業で使えませんが悩むポイントを上司が理解してあげることが大切です。

ガルリオさんなら大丈夫です。
頑張ってくださいね。
    • good
    • 0

おじさんです。


少しおかしいですね。
物事は努力がすべてではありません。
いろんな要素が混ざり合って結果が出るのです。
努力すれば必ず結果が出る、そんなことどこにも書いてありません。
そういう簡単なことではありませんね。
    • good
    • 0

努力すれば結果が出るというものではないですからね。


努力せずとも結果が出る場合もありますし。

良く「自分なりに努力しているんだ」という人が居ますが、それならば、結果を見るのでなく、自分なりに努力しているという部分を見て、良しとして考えればいいかなと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!