幼稚園時代「何組」でしたか?

自分の存在理由が分かりません。今中学生です。小学校のころからずっとなにもできないのにこの世にいる意味があるのだろうか、そして最後までなにも残せずに死んでいくのだろうかと考えてしまいます。この世にいてもなにもできない気がするけれどなにも残せずに死ぬのは嫌です。生きたいとは思いません。でも、死にたいとも思いません。刃物を持ったときそれを自分につきさせれないので今ここにいます。死んでもそのあとどうなるのか本当に全部終わるのか。それが分からないのでここにいます。生きていて楽しいことも大好きなこともあります。でも、それもそのうち終わってしまうと思うと…。時間は無情ですよね。なにも残せないのにただただ過ぎていくんです。
長文、文の乱れお許しください。何か良いお言葉を頂けないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 真剣な解答お待ちしています

      補足日時:2016/05/23 00:47

A 回答 (13件中1~10件)

高一男子です。

自分も高校受験の頃から同じようなことを思っていました。実際に、自殺の計画までたてていました。でも、生きていて価値のない人間なんていないんです。それと、今、この時間が苦しいと思っていられると思いますが、くりーむしちゅーの上田の言葉を引用すれば、「人生の無駄な時間はない」んです。例えば、服役中の囚人は、その間、これから始まる2回目の人生を楽しく送るための準備をしています。

 自分を殺せないのを、自分が未熟だからと思っていませんか?違います。まだ、死ぬこと、この世から去ることを心のどこかで恐れているのです。自分の気持ちに正直になってみてはいかがですか?まずは、自分で自分を存在価値を見つけてはどうですか?教育上あまりよろしくないこととは思いますが、おもいっきて、いったん学校を長い間休んで、旅にでてはいかがですか?学校だけがすべてではありません。ちなみに、私はあらゆる本をよみあさりました。
 
 中学生でしたら残りの人生はまだ長いです。今過ごしているこの環境が自分の全てだと思われますが、そんなことは絶対にありません。後から振り返って、あのとき死んでたら・・・と思うと怖くなる時が必ずありません。死んでいいことなんてありません。
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No.3さんに同意です。



中学生でしたら、それなりの制限がありますが
自分が選べるもの、自分で選んで問題が無いものを
自らの意思で意識して選んで行くことが、自らが何かを作り出す源泉になります。

「自分の意思を持つ行動」が、今の時点で結果として失敗であれ成功であれどちらでもないのでさえ「では同じような選択の時どうするのか?」
それを日常、つまり毎日の普通で変化の無いと思い込んでいる日々の中で意識的に使って行くことです。

上手くいく人・成功を手にしている人などは、右足から歩き出すか左足から歩き出すかも選ぶ人が居ます。
つまり、些細なことにも選ぶことを意識しています。
常に自らが良い方向へ進むことを選ぶ意識です。

勉強をすることや、運動をすること。
笑顔でいること・姿勢を正すこと・返事をすること・友達を作ること
あらゆることが、自分の選択に任されています。

何を選ぶのが自分と周りのために良いのかを選び続ければ
あなたはきっと誰かを笑顔にさせる何かを残します。
安心して、生きていっていかれることを願います。
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存在意義がある方って


存在するのかな?って思います。
社会のためにと考えると
どんな人でも変わりはいて
その人がいなくなったら
次の人が代わりをする。
例えば安部総理がいなくなったら
その次の人が総理になるって感じです。

しかし、個人に対しては
存在意義ってか意味はあると思います。
例えば家族
あなたのお母さん、お父さんは
あなたにとって1人しかいません。
逆にお母さん、お父さんにとっても
子供はあなたしかいません。
そうなってくると自分の大切さが
わかると思います。
いきなり、親がいなくなったら
悲しくないですか?
そう考えると自分の存在が
とても大事だと思えると思います。
大切な人が増えるほど
自分の存在の大きさを
感じれると思いますよ!
人は一人では生きていけません。
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そんなもの、一生かかって探すものですよ。


大人だってほんの一つまみの人しか、存在理由が分かってません。

会社の社長だって代理がやっても変わらない世の中。

僕はせめて死ぬ前くらいに存在理由を分かりたいです。
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存在理由ってこれからの行き方だと思います。


私の子供と同じ中学生みたいですが…
〜したい、〜の高校に行きたい、〜サークル入りたい…
そんな感じの中学生です。
存在理由は、納得するものじゃ無いと思いますよ。
私は、ワガママで少しおバカな息子が居るだけで幸せですよ。
あなたのご両親も不器用かもしれませんが、そう思ってると信じてます。
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ホンマに中学生か?


おっちゃんとちゃうか?
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中学生で自分の存在意義を疑うとはエラく早熟ですね。

わりと頭がいい方なのかな?
(将来を悲観するにしては早すぎると思うのですが…)

専門家ではないけど、過去、同じように悩んだ年長者としてアドバイスさせて頂きます。
自分は30代前半ですが、数年前までネガティブ思考から劣等感・自己否定が強く、自分に自信がなくて
自分の存在意義を「誰かのために役に立つために自分がいる、生かされている」と考えてました。

しかし、失敗やうまく行かないことで周囲の人に迷惑をかけ、
「役立つどころか誰かを怒らせて、自分はいない方がうまくいくのではないか」
という希死念慮にとらわれて、一時期死ぬことばかり考えるようになってしまいました。

そんな時、あるきっかけがあって死ぬことを諦めて、もう一度自分というものを見つめなおしたところ
無価値だと思いこんでいた自分にも
「考え続けて新しいアイデアを出すことに関しては他の人より優れている」という自信と
「将来のことを全く考えられないまま時間を浪費してしまった」という後悔がありました。


存在理由に正解があるかわかりませんが、自分の考えでは存在理由⇒神様の思し召し

神様に何らかの考えがあって社会に必要だと思ったから自分が生まれ、
神様が必要と感じた時に必要と思われる人との出会いとか必要な試練とかを与えてださる。
だから自分は自分の将来の幸福のために、今できる限り努力をする。
結果として誰かの役に立ったり影響を与えたりしている、と考えてます。


あとぜひやっておいた方がよい事ですが、得意なこと・興味があることにとことん取り組み能力を延ばすこと。
継続は力という言葉がある通り、今は大した力がなくてもいずれ他に負けない力となります。
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ぶっちゃけた話をすると、あなたが今ここで生きてるのはあくまで「結果論」。


何故今自分がここにいてるか、なんてことを問うても、思い切り時間の無駄です。

であれば、発想を転換してみましょう。
今は何もできないかもしれないけど、将来自分の経験etc.を生かして、何がしか人の役に立つ仕事ができるかもしれない。
そうやって、例え1人の人のためになっただけでも、それだけであなたの「存在価値」があったわけですよね?

別に教科書などに残ることでなくてもいい。
誰かに感謝され、あなたの存在が必要不可欠だとなった時点で、もうそれでええやないですか!

決して将来を悲観することなく、まずは何がしか人のためになるようなアクションを起こしていきましょう。
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あなたがこの世界に存在する理由は、特には無いように思います。


わざわざ「特に」と付けるまでもなく、そもそも理由はないだろうと思います。
私が考えるに、あなたに限らず、全ての生きるものに、「存在の理由」はないでしょう。
生きることの価値とか意味のようなことについても、そこに価値も意味も無いと私は考えています。
あなたが抱えている問題は、あなたの存在する理由やその意味、価値のようなことではなく、そのことを考えずにはいられないところではないか?と感じます。
普通の人が毎日を普通に送っていく中で、「自分がこの世に存在する理由はなんだ?」などと考えてはいないものです。
ただ、思春期において、死について深く考えてみたくなる傾向はあるように思います。
私自身その年代の頃に、「死にたい」と思っていた記憶があります。
そうした様々について哲学してみるのは悪くないと思いますが、もしもそのことに拘泥してしまっているのでしたら、そこはもう少し柔軟性を持った方が良いのかも知れません。

あなたがこの世に存在する事に理由など不要です。
「生きているから生きている!」と大手を振って生きてみて欲しいです。
そしていずれいつの日か、然るべきタイミングで、あなたの死ぬときがやって来ます。
その時になって「まだ生きていたい!」と感じるような、不幸な人生を送ることは避けて欲しいと思います。
死が目の前に迫ったときに、せめて「まあまあ面白かった」と思えるように、日々を送って欲しいです。

さて、生きることに理由も価値も意味も無いと書きましたが、例えばもしも坂本龍馬があの時代に存在しなかったら、それによって誰かが困って、「坂本龍馬がいねえからだよ!!」と言うか?と考えれば、そんな事はないでしょう。
産まれていない坂本龍馬のことなど誰も知らないのです。
そしてその世の中は「坂本龍馬のいない世の中」な訳ですが、坂本龍馬がいないことなど誰ひとり気にも掛けずに、坂本龍馬のいない世の中が、ただ淡々と作られていくだけのことです。
全てがそうです。

生きるものは皆、生存しようという本能を持っているようです。
刃物を持ってもそれを自分に突き刺せないあなたは、その本能が正常に働いているのでしょう。
時間というのは、あなたの言うように、無情であり非情なものだと思います。
そして人生はうたかたの夢のようなものだと私は感じています。
「贅沢」という言葉があります。
取り戻しようのない時の流れの中で、存在の理由もなく、意味も価値も無いまま生きていくという事は、これこそ贅沢の極みであると私は思います。
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存在理由とはあなたがこの世に誕生することになった原因ということで宜しいですか?


であれば簡単です。
ご両親がセックスしたからです。
こういうことは単純に考えた方が心身に良いですよ。
鶏が先が卵が先かと同じでいくら考えても答えなんか見つかりませんから。
どうしても知りたいならいっそご両親に尋ねてみれば良いでしょう。
自分たちの子供を望んだ理由は何なのかと。
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