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4巻でアマネは捕まりますよね
そんとき、レムも一緒にいたわけですから
Lの顔を見たはず

そして監禁されているときも、同じ建物の中にいたLを発見し殺すこともできたはず

アマネは別に殺されようとしていたわけじゃないから、Lを殺しても
レムは死ななかったはず

まぁアマネとLが大学内で会ったとき、ついていたレムはLの名前を見たはずですが
後のアマネのようにLの名前を忘れたとしても
アマネに所有権を放棄させ、ライトのとこに行ったときに
ライトからホテルの場所、Lの風貌を聞き、見にいって殺すこともできたと思うんです

なんか穴ありますか?

A 回答 (1件)

> デスノのレムはライトにLの名前を教えれた?



これは無理です。「死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない」というルールがありますし(4巻74ページ)、レムもこのルールを知っています(同51ページ)。Lを殺すなら、レム自身がノートで殺すしかありません(死神がノート以外で人間を殺すことは厳禁です。8巻200ページ)。

ミサが捕まる前の時点では、レムは誰がLなのか知りません。また、「ライトからの指示があるまで、Lを殺さない」と約束していましたから、知っていても殺さないでしょう。捕まった後でLや捜査本部の面々を殺せば、ミサを助けたことになります。ミサの寿命を延ばすとレム自身が死ぬので、やはり殺せません。
レムがいなくなれば、ライトはミサが邪魔になった場合、いつでも彼女を殺すことができます。レムとしては、ライトを監視するためにも、自分の死は避けたいところでした。

> アマネは別に殺されようとしていたわけじゃないから、Lを殺してもレムは死ななかったはず

それを言うなら、レムに殺されたときのLも、ミサを殺そうとはしていません。「第2のキラが捕まれば、死刑か終身刑」と話していただけです。それでも、Lを殺すと「ミサの寿命を延ばした」ことになり、レムも死にました。ミサが拘束されていたときにLを殺しても、同じ結果になったでしょう。

レムは7巻で、自分の命を犠牲にしてL(及びワタリ)を殺します。このときは、「L以外の捜査官たちは、まだミサを疑ってはいない」「ミサに死神の目がある(利用価値が高い)以上、ライトも当面は殺さないはず」と思える状況でした。「Lさえいなくなれば、とりあえずミサに危険はない」と判断できたから、Lを殺す気になったのでしょう。ミサが第2のキラとしてほぼ特定され、拘束されていたときとは事情が違います。
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この回答へのお礼

あざっすーー!!!

お礼日時:2016/06/07 02:51

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