パイプの圧入 必要な加重の計算について

300*300*300ｍｍ程度の大きさのアルミのブロックに穴が開いていて、その穴に真鍮のパイプを圧入（しまりばめ）したいのですが、計算方法を調べても円同士の例が紹介されていて良くわかりませんでした。
詳しい方、ご教授いただけると助かります。

条件：
・アルミブロックの穴　φ6.0(公差H7）・・・・0 ～ +15μm
・真鍮のパイプ　外形＝φ6.0(公差s6)　・・・・+23 ～ +32μm
　　　　　　　　内径＝φ4.4
・はめあい深さ＝15mm
・公差には幅がありますので、最も加重が大きくなる条件で計算したい。
・摩擦係数は不明ですので、そこも含めて教えて頂きたい。

どうぞ、よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

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  #1の「ひやしばめ」は知っています。
  今回は圧入による力を求めて、機器の設計をしたいので計算式を必要としています。
  https://knowledge.autodesk.com/ja/support/invent …
  ↑では、ハウジング側が円筒であり、ブロックの場合どうなるのか？
  圧入力＝μ＊P＊A＊L　と紹介されているURLもありました。↑のURLとでは、式が違うような・・・
  ↑式：μ←摩擦係数　P←面圧　A←面積　L←長さ
  ↑式のPと弾性係数とポアソン比の関係にも理解が足りていません。解説があるとありがたいです。
  よろしくお願いします。

    補足日時：2016/06/10 15:12

No.1 回答者： tibukuro 回答日時： 2016/06/10 14:04

黄銅管をドライアイスで冷やせば簡単にはまるけどね

計算なんてしないよ

この回答へのお礼

せっかくのご回答ですが、質問の趣旨から逸脱した回答は不要です。

お礼日時：2016/06/10 14:45