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現在プログラミングの勉強をしてるのですが、さっぱり分かりません。

http://yuichiro-t.sakura.ne.jp/perl/jyanken.cgi? …
こんな感じにしたいのですが、教えてください。
音声はいりません

A 回答 (1件)

では、「さっぱり分かりません」から「ここは分かります/ここが分かりません」という状態にしましょう。



(1)何をするか、それをどんな手段で考える
(2) (1)の方法を、プログラミング言語で記述する
(3) うまく動かなかったら、理由を考え、(1)に戻って修正する
これが、プログラミングの基本の流れです。

まずは、(1)を考えましょう。
そのために、「じゃんけんゲーム」の機能を挙げていきましょう
○ ゲーム画面
○プレイヤー
○ ゲームの流れ、ルール
...

ある程度できたら、それぞれについて、同じように機能を挙げていきましょう
○ ゲーム画面
 ・Webブラウザを使う/Windowsの画面を使う...
 ・入力機能
 ・結果の出力機能.
..

○プレイヤー
 ・人間
  ・手の入力
 ・コンピュータ
  ・手の決定(ランダム)
...


こうやって、分解していけば、「これまでに勉強したことで簡単にできること」も沢山あるはずです。

例えわからなくても「さっぱり分らん」から「○○を××する方法が分からん」と、分からないことがより具体的になるはずです。
具体的になれば、「○○ ××」をキーワードにして参考書やマニュアルを読んだり検索したりすれば分かるようになる可能性が出てます。
それでも分からなくて質問する場合でも、「○○を××する方法が分かりません」と具体的な質問の方が回答がつきやすいです
(更に「自分ではこう思ってこうプログラムを書いたのですが、こんな風に期待通りになりません」とまであると、回答が付きやすいです)



プログラミングの学習というと、「プログラミング言語の使い方とか命令とか文応とかを覚える」ことが中心になりがちですが、それ以上に大切なのは「やりたいことをする方法を考える」ことです。

算数の文章問題のようなものです。
いくら計算が得意でも、文章を読み解いて数式を導けなければ、文章問題は解けません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/11/05 22:04

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