幼稚園時代「何組」でしたか?

以前質問 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9134855.html
(写真だけ参考に見てくださいm(_ _)m)

考えられるパーツ全部交換なりクリーンアップなりして、前より改善されて連続走行5kmぐらいまで出来るようになりました。
また、ホースパイプに溜まったエアを、(コックつなぎ元をはずすぎりぎりのとこでわずかにエアだけ抜ける状態にして)、ホース内コック根本まで都度燃料充填すれば、その状態で走れば、(またエアが溜まって燃料落ちずガス欠停止になるまで)5kmぐらいは走行できる(^^/  というだましだまし手法でま、まさにチョイノリ距離範囲程度なら普通に乗れてますが。。

やはりそれ以上の連続走行で一度はそういう対処必要で。
安心健全性としたらやはり、どうみてもエアが燃料コック系統を上に抜けていかないからそのエア圧に阻まれて燃料が落ちていかないんだろう・・抱えてる状態なんですが。。

どなたかメカニズム不具合思い当たることがありましたらなんでもヒントご教示くださいm(_ _)m
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

A 回答 (6件)

補足をみる限りでは、キャブの上部、またはホースをキャブへ接続部分に小さなエアの通路がある、としか。


ホースを揺らすと・・・・、接続部からエアが入るとそんな状況も考えられるのではと思います。
ホース再点検、目視だけではダメです、キャブ接続部分クリップ等で十分締める。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございますm(_ _)m

貴アドバイス、「>ホースをキャブへ接続部分に小さなエアの通路がある」というのを理屈的に考えて見ますと、
入ったエアは当然上に上がる=(ホース内の)上部にエアが溜まる。
まではそうなりますが、ガソリンコックが開けてあるのでガソリンも上から落ちてくる・・はず。
コック内経路、ガソロンが通過するんだからエアも通る=上に抜けていく・・

・・はずが抜けたいのは、どっかで臭気トラップ同様に、どこかにおわんを伏せたようなトラップ上の、エアが直接上に抜けない(エアだまり)形状が経路どこかに仕込まれている? としか思えない構造理屈に思い当たりました。。
どっかがそうなってるのか? 探究してみますm(_ _)m

お礼日時:2016/06/21 11:57

>トラップ上の、エアが直接上に抜けない


そうですね、よくあるのはコックに付属するストレナー(ゴミ濾過装置)。
非常に細かい目の網をエアはとおり抜けません、ろ紙や不織布でも、液体は毛管現象、親水性、または親油性等でしみこみ通過しますが。
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この回答へのお礼

閲覧、お礼が遅れましたm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m

ストレナー、徹底掃除したんですがねー・・・
m(_ _)m

お礼日時:2016/06/24 12:47

エアーってホース登って上に抜けるんじゃなくてキャブから抜けるのが通常。


抜けないなら、キャブ詰まってるかフロート調整か穴含めてフロート異常だね。
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この回答へのお礼

閲覧、お礼が遅れましたm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m

シロウトなもんで、先入観にとらわれすぎだったか(^^;汗恥

キャブも分解、エア吹き、クリーナー吹き完璧に通過確認したんですが・・
フロートも適正位置なんども調整したつもりで。。とにかく一発始動で、オーバ-フローかすかにあるくらいにしたんですが・・・

お礼日時:2016/06/24 12:52

エンジンからキャブ外した状態でホースつないでドレンあけてもエアーかんでるならキャブ分解再組み立て。


フロートピンと穴点検調整。
エンジンかかればキャブ内は不圧になるからむしろ吸い込んで行くんだけど、出来ていないならキャブがおかしい。
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この回答へのお礼

閲覧、お礼が遅れましたm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m

>エンジンかかればキャブ内は不圧になるからむしろ吸い込んで行く・・

これが常識ラインなら、もう一回徹底掃除と調整という・・そこがやっぱり原因らいいですかねー・・・

m(_ _)m

お礼日時:2016/06/24 12:55

訂正:エンジンかかればキャブ内は負圧になる

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この回答へのお礼

はいm(_ _)m

誤字訂正ごていねいにm(_ _)m

負圧。
正常なら、ホースゆすったりでキャブ接続側からエアがぶくぶく上がってくることはあり得ないわけですね?
エアは絶対吸い込んでいく・・というのが、そこからしてノーマル動作の常識。。と認識でよろしいでしょうか?

であるなら、キャブ、やっぱり特にフロートの油面ラインの調整かなぁ・・
m(_ _)m

お礼日時:2016/06/24 13:00

前の質問も見ていました。


・コックオフでは、理論的にエアーは抜けない。
  エアーが抜けるためには、抜けた分ガソリンが供給されなければならないが、その経路が無いため。
・エア抜きした後に5kmほど走行すると、またエアーが充填される事から、
 どこからかの、エアーの進入経路があるはず。
  キャブのフロート室内は、負圧になっているので、フロート室からの進入は考えられない。
  コックオンでしばらく放置するとある程度エアーが抜けるとの事なので、
  コックとホースのつなぎ部分からのエアー漏れが疑われる。
   キャブとの接続部に問題があった場合で、ガソリンが蓋の代わりを果たすので、
   ガソリン漏れは生じても、エアーの進入は無い。

「コックとホースのつなぎ部分からのエアー漏れが疑われる。」
これを確認するために、接続部分に2st用エンジンオイルを塗布してみてください。
オイルがパッキンの代わりを果たすために、エアーの進入が防げる。
完全に防げない場合でも、5Kmが例えば10Kmとかに伸びる。
あと、キャブ、エンジンにオイルが進入する(ガソリンに混じる)可能性がありますが、
エンジンオイルならば、問題を生じない。
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この回答へのお礼

閲覧とお礼が遅れましたm(_ _)m
ありがとうございます。
また前回からの回答ありがとうございますm(_ _)m

>「コックとホースのつなぎ部分からのエアー漏れが疑われる。」

についてですが、現在5キロ程度走行時、ホース内にエアだけになってガス欠起こす状態時に、コックとホースのつなぎ部をはずし気味にして、わずかにエアが通じるようスキマをつくってガスをホースに流しこむと、エアの逃げ口がそこにできて、ガスも落ちていく・・という対処でやってますので、私としては、ここからエアが入り込み溜まりガスが落ちるのを妨げている?のが理屈としてまだピンと来てなく・・┐(´-`)┌ (;;汗

コック、ホース挿し口もきついばねリングバンドでそもままでなかなかに抜けないくらい締まっている状態ではあると思うのですが。。

とにかくアドバイスを実行してみようかと思います。
エンジンオイルを塗ってはめてリング閉めてみますm(_ _)m

またすこしやってみますm(_ _)m

お礼日時:2016/06/27 19:31

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