アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近javaをはじめたのですが、print.java.txtというファイルをコンパイルしようとすると、
javac: print.java.txt は無効なフラグです。
使い方: javac <options> <source files>
使用可能なオプションには次のものがあります。
-g すべてのデバッグ情報を生成する
-g:none デバッグ情報を生成しない
-g:{lines,vars,source} いくつかのデバッグ情報だけを生成する
-nowarn 警告を発生させない
-verbose コンパイラの動作についてメッセージを出力する
-deprecation 推奨されない API が使用されているソースの位置を出力
する
-classpath <path> ユーザクラスファイルを検索する位置を指定する
-sourcepath <path> 入力ソースファイルを検索する位置を指定する
-bootclasspath <path> ブートストラップクラスファイルの位置を置き換える
-extdirs <dirs> インストール済み拡張機能の位置を置き換える
-d <directory> 生成されたクラスファイルを格納する位置を指定する
-encoding <encoding> ソースファイルが使用する文字エンコーディングを指定す

-source <release> 指定されたリリースとソースの互換性を保つ
-target <release> 特定の VM バージョン用のクラスファイルを生成する
-help 標準オプションの概要を出力する
といったようなメッセージが表示されてしまうのですが、なぜでしょうか?

A 回答 (1件)

>print.java.txt



print.javaにしてください。ファイルの名前を変更しても結構ですし、メモ帳などのエディタで開いてファイルを保存するときに出てくるダイアログボックスのファイル名を入力する欄の下の「ファイルの種類」というところを「すべてのファイル」にして、保存しなおしてください。

print.java.txtの場合、コンピュータはテキストファイルと認識してしまいます。javaファイルとして認識されないとコンパイラはコンパイルしてくれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ファイル名を変更したらコンパイルできました。

お礼日時:2004/07/21 08:29

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