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生きているときと、死んだときで呼称や助数詞がかわる例

 よく見聞するのは、「生きているときがサケで、死ぬとシャケ」という説です。
 ホントですか?
 英語で、生きているときはピッグなのに調理用に加工されるとポークになるのと同様、という説も見聞します。ホントですか?
 日本語だと、生きているときは「豚」で、調理用に加工されると「豚肉」というのはアリだと思いますが、「サケが調理用に加工されるとシャケ」になるという根拠があるのでしょうか。

 下記の質問は興味深く読みました。
「人間は1人で、死ぬと1体」という説にはうなりました。「3人の遺体は……」は誤用なんですかね。

【日本語・魚の数え方】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9340967.html
 下記にも同様の質問がありました。
【日本語・魚の数え方】
http://okwave.jp/qa/q9200381.html

 どうやら、「生きているときは匹で、魚屋さんにあるのは尾(本、枚)」のようです。
 これは、水揚げされた途端にかわるのでしょうか。市場に並んだ途端にかわるのでしょうか。活魚だとどうなるのでしょう。わかりません(泣)。
 下記は、かなり断定的に書いています。
http://www.sanabo.com/kazoekata/ct_sa/sa/sakana/

A 回答 (4件)

鮭(サケ)とシャケの違いは諸説あるようですが、確かな説はなさそうです。


方言説は全国各地に分布していて傾向がよくわからない。年代による差もありそうな気がします。
私の知っている人(お年寄り)は食べ物の鮭をシャケと呼んでいますが、泳いでいる鮭をシャケと言っているのは聞いたことがありません。

「スルメイカ」は海で泳いでいるときも干物になっても「スルメイカ」ですが、「テレスコ」は干物になったら「ステレンキョウ」と名前が変わります。

魚の数え方は、生物(せいぶつ)としては「匹」でしょう。水産物・食材としては一般に「尾」ですが、種類によっては「本」であったり、「杯」や「枚」で数えるものもあります。

卵は、生物(せいぶつ)としては「卵(たまご・らん)」ですが、食材としての卵や卵料理については「玉子」と書くことがあります。逆はありません。

牛(ox/cow) ⇔ ビーフ(beef)/ビール( veal)
豚(pig) ⇔ ポーク(pork)
羊(sheep)⇔ ラム(lamb)/マトン(mutton)
これらは動物(家畜)と食肉の関係です。
どちらも牧畜民族の世界では成長段階や性別によって呼び名が細かく変わったりします。

人間の死者については、事件報道などでは発見された時点では「死体」、身元が判明したら「遺体」と呼ぶという話があります。普遍的かどうかは不明。位牌になったら「体」、神社に祀られたら「柱」で数えられます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
 このテの話でムヤミに断定する人は何者なんでしょうね。

>鮭(サケ)とシャケの違いは諸説あるようですが、確かな説はなさそうです。
 おっしゃるとおりだと思います。
 断言している人は何を根拠にしているのでしょう。

>私の知っている人(お年寄り)は食べ物の鮭をシャケと呼んでいますが、泳いでいる鮭をシャケと言っているのは聞いたことがありません。
 少なくとも北海道では、そのような使い分けをしている人はほとんどいないはずです。いずれにしても「そういう人もいる」「そういう地方もある」という話です。

>卵は、生物(せいぶつ)としては「卵(たまご・らん)」ですが、食材としての卵や卵料理については「玉子」と書くことがあります。逆はありません。
 それも「食材になったら玉子」という主張を見ることがあります。せいぜい〈書くことがあります〉でしょう。新聞は、「卵」に統一しています。
【恥知らずが──卵/玉子〈2〉──全方位毒吐き38相当】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2764. …

>どちらも牧畜民族の世界では成長段階や性別によって呼び名が細かく変わったりします。
 おそらく、「魚食い」の日本で出世魚が成長によって呼称がかわるのと同様なのでしょう。

「人」と「体」に関しても、〈普遍的かどうかは不明〉なんだと思います。

お礼日時:2016/07/18 17:02

>ソースはありますか?



そもそも「鮭」と「酒」では、イントネーションが違うけど。
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この回答へのお礼

>そもそも「鮭」と「酒」では、イントネーションが違うけど。
 そのとおりだと思います。
 さらに言うと、「鮭」と「酒」を取り違える状況が浮かびません。
 さらにさらに言うと、厨房などで「酒」と言うか否かも疑問です。
「日本酒」「アルコール」などと言う気がします。

お礼日時:2016/07/18 10:17

厨房などで「酒」と取り違えないように呼称を「サケ→シャケ」に変えたという説もありますね。


この場合「加工されると」ではなく「加工する場・加工済みのものを扱う場に持ち込まれると」
呼び方が変化する訳です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>厨房などで「酒」と取り違えないように呼称を「サケ→シャケ」に変えたという説もありますね。
 それは初めて聞きました。
 ソースはありますか?

>この場合「加工されると」ではなく「加工する場・加工済みのものを扱う場に持ち込まれると」呼び方が変化する訳です。
 ということは、サケが加工場に持ち込まれたとたん、シャケになるのでしょうか。 
 何かの事情で返品になったら、またサケに戻るのでしょうか。
 その場合、イクラはサケの卵でしょうか。シャケの卵でしょうか。

お礼日時:2016/07/15 12:52

>生きているときがサケで、死ぬとシャケ



「さけ」が訛ったのが「しゃけ」と言うのが有力です。
加工したら、と言うのは後付の理由です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 国語辞典をひいてもまともな情報は見当たらないようです。
 下記は信用できそうです。
【サーモンミュージアム】
https://www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/faq/
==============引用開始
Q シャケとサケはどちらが正しいですか?

A 正式和名は「サケ」です。広辞苑では「シャケ」はサケの転、とありました。日本の方言を調べましたところ以下の結果(サケの方言を見る)が得られました。おおむね「シャケ」と言っている地方は、本州では北は茨城県、新潟県から西は広島県まで、ばらばらと分散しています。九州では福岡県、長崎県で使われています。しかし、厳密にエリアを限定することはできません。北海道や東北でも「シャケ」といっている人はいますし、全国的に使用されているようです。
==============引用終了

 下記もいろいろ調べています。
【サケとしゃけの違い】
http://zatugakuouji.seesaa.net/article/225739143 …

 諸説ありますが、方言でしょうね。
 加工のウンヌンは関係ないのは、北海道出身者の実感です。

 個人的には下記のように考えています。
【シャケかサケか総集編】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12180790176.html

お礼日時:2016/07/15 12:48

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