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去年、ブックオフで安く売っていた2冊の本を読んで、すごい衝撃を受けました。

北嶋一郎という人の「生きぞこない」と、本間龍という人の「転落の記」です。

どちらもサラリーマンが失敗をきっかけに転落していくサマを書いているのですが、それはそれはショックでした。

今までの人生で一番衝撃を受けた本は矢沢永吉の「成りあがり」でしたが、別の意味で今までの人生で衝撃を受けた本だといえます。

大王製紙の井高の「溶ける」のような失敗談をつづったような本を知りませんか?

また、皆さんの人生で衝撃を受けた本、ショックを受けた本があれば教えてください。

A 回答 (1件)

大友克洋『童夢』


  絵の迫力に圧倒されて、文字通り「息を飲んだ」作品。
  老人を少女の戦いでは、「息を止める→苦しくなって深呼吸」を繰り返しました。

アンジェ・ビアス『悪魔の辞典』
  物を裏から見る、という事を教えてもらった作品。

多湖輝『頭の体操』
  パズルは楽しいものだと知った本。 これ以降、図書館でパズル関係の
 本を漁りまくりました(当時は、コンビニで手軽に買えるようなパズル本は無かったです
 。 そもそも、コンビニも無かったけど)。
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