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使用pcはhpのデスクトップでWindows10使用です。デバイスを開いてみるとWindows(C:)空き領域879GB/921GB、Recovery Image(D:)空き領域1.05GB/8.34GBとあり、(C:)は青色部分が少しでグレー部分が多く、(D:)は反対です。普通は逆なのでは?不具合でこいう表示になるのですか?原因が分かりません。マイクロソフト社のクラウドに動画とかをバックアップしすぎるとこうなるのですか?また(C:)から(D:)に移動させるとか、その逆とかはどういう操作をすれば良いのかも教えてください。

A 回答 (1件)

>(C:)は青色部分が少しでグレー部分が多く、(D:)は反対です。

普通は逆なのでは?
いいえ正常です。
青は使用量。グレーは空き。使用量が90%を超えると青から赤に変わります。
その構成ではシステムが入っていてなおかつユーザーが使っているのがCドライブ。
Dドライブはリカバリイメージが格納されているドライブでその用途を考えると全く使用しないはずのドライブ。なので空き領域はほぼゼロでもかまいません。

>また(C:)から(D:)に移動させるとか、その逆とかはどういう操作をすれば良いのかも教えてください。
さきの理由でそのドライブ構成ではすべきではありません。

システムが入ったブートドライブを200GB位におさえ、残りをユーザーが使用するドライブにするためパーティションを切る方法ならあります。管理の面からも悪いことではないと思います。
http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet …
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この回答へのお礼

有難うございます。助かりました。ご迷惑おかけしますが今後とも宜しくお願いしますm(__)m

お礼日時:2016/08/06 09:27

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