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運動量が既知の原子核に対して、厚さの違う検出器を直列に組み合わせて(原子核は最初に薄い検出器1を通過し、厚い検出器2で止まる)設置することで原子核の種類を同定することができるらしいのですが、それはなぜですか?

A 回答 (1件)

そっちの専門家じゃ無いけど、一応理博だから分からないと困る、検出器の種類に厚い、薄いと言う表現があるのは知らなかったけど、話しは簡単で、運動量が分かっているから、最初の検出器で失われる運動量、あるいは個数が二番目の検出器で分かると、その結果を標準サンプルと比較すれば楽勝。

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この回答へのお礼

理解できました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/09 18:19

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