アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人生が変わるって言っていいのは進学先と就職先を決めるときだけでしょ? 

すごく重要だと言う意味で、ということの例で「人生が変わるくらいのこと」というフレーズがあるけど、これを頻繁に使う人って信用できない。

旅行で景色みたくらいのことで人生変わる!とか言う人って頭おかしいのかなと思う。 

人生が変わるのって進学先と就職先を決める時だけでしょ?

東京大学に行くのと、落ちて早稲田大学に行くのでは今後の人生が全然違う。 

東京大学なら官僚も見えてくるが、早稲田大学なら不可能。 

早稲田大学から伊藤忠商事に入社するのか、明治大学から無名企業に入社するかでも同じ。

伊藤忠商事なら30歳には年収一千万円いけるが、無名企業なら生涯無理。 

人生変わるのって進学先と就職先を決める時だけでしょ?

あとは次点で結婚、離婚、出産だろうけど、これは全て他人が介在するから、進学先と就職先を決めるよりは自分の意思だけでは決めづらい。

自分自身の人生の指針を決めるという意味では進学と就職以上のポイントなんてないでしょ?

A 回答 (2件)

そうです。



もし、それがこれからなら、頑張ってください。
    • good
    • 0

あなたの言う、景色見て人生変わるうんぬんは、確かに、眉唾に近いと思いますが。

見聞が広いという意味では全く役に立たないわけではないですよ。副産物の方が価値がある事もよくありますし。

いい大学出てもニート、フリーター。
いい就職先でリストラ、左遷。

志と強い意欲と個性が大事であって、学歴とか職種なんてどうでもいい小事ですよ。

確かにサラリーマンは、給与が決まっています。なので、リスクを負って起業したり、親の遺産を争ったりするんですよ。

自分の意思で決められることは、自分が何者でありたいかだけです。進学は学力と財力が一定量必要だし、就職も技能やマッチングが合わないとできません。あなたの論で行くと、進学と就職も一人ではできません。

人生の指針は志だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!