この人頭いいなと思ったエピソード

はじめまして。
いつも見るだけでしたが、はじめて質問させていただきます。

一人目出産後、4年間一度も妊娠せず最近通院をはじめました。
(専門病院A→転勤の為、専門病院Bに転院)

タイミング法を続けたほか、
血液検査、卵管造影、子宮鏡、内膜生検など、
一通り検査を受けましたがこれといった原因はありません。

基礎体温は重視していないらしく現在つけておりません。

そして人工授精にステップアップを勧められていますが
このまま治療を続けてていいのか不安になってきて・・
ふと、過去の基礎体温表や病院で推測された排卵日や体調などを見返してみました。

・生理周期28日〜36日
・排卵が遅め。20日以上かかっていることが多い
・高温期は10日前後が多い
・基礎体温は全体的に低め
・慢性的にだるい

これらが特徴です。
医師からは「排卵が遅いタイプかもね」としか言われたことはありません。
体質改善するよう、食事、運動、冷えにも気を使っていますがなかなか改善されません。

これらは黄体機能不全を疑わなくてもいいのでしょうか?

先生に聞いてみようかと迷っています。
漢方医などにかかったほうがいいのですか?

知識不足ですみません。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    JUNICHI208さん

    はじめまして。親身な回答をいただきありがとうございます。
    慢性的にだるいことは、実は日頃の一番の悩みかもしれず、
    詳しくかいていただき嬉しいです。

    GOT・・16
    GPT・・8 
    甲状腺刺激ホルモン(これしか検査されていませんが大丈夫ですか)
    ・・・1.48 基準値0.35~3.60
    プロラクチン・・12.3 基準値~24.9

    プロラクチンは半年前は高プロラクチンとかでカバサールを飲んでいました。
    転院とともに飲まなくなってしまいました。(汗
    昔の記録が今手元にないのですが、医師から指摘されないので改善されているのかな。
    甲状腺刺激ホルモンは、低めと見ますか??

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/29 17:20
  • うれしい

    続きです。

    卵管は、癒着&卵管狭窄でしたが、
    2箇所の医師からは通りがいいから大丈夫と言われました。

    それと、夫の精子運動率が少し悪いとかで
    こちらもまぁ妊娠できなくはない数値。とのことでした。

    やはりいいお医者さまと出会うことですね・・!(^^)
    なにか気になるところがあれば、また回答いただけたら嬉しいです。

    JUNICHI208さんは2回目は双子を授かったのですね。
    わぁ〜〜。素敵です。日々大変でしょうが、楽しいことも倍ですね。(♡v♡)

      補足日時:2016/08/29 17:21
  • うれしい

    bonjour12さん

    はじめまして。回答をありがとうございます。(^^)
    半年前に黄体ホルモンの結果が6で「低めだね〜」と言われただけでした。
    ちょうど今日帰ってきた結果は、16で大丈夫とのことでした!
    数値が大丈夫であれば、黄体機能不全の可能性はないと考えていいのでしょうか(><;)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/08/29 17:26

A 回答 (2件)

20代と40代の2度、不妊治療をしている者です。


気になったのが「慢性的にだるい」です。
私も1回目の治療で授かった子らは、双子で、とにかくだるくて、血液検査をしたら、GOTとGPTが異常に高くなっていました。当時は授乳していたので、お酒は飲んでいません。まして、妊娠前などは、まったく飲んでいません(笑)。

もうひとつ考えられるのは、甲状腺機能ですが、もしよければ、数値が出ていたら、補足してくださいませんか?
甲状腺の数値が低い人は、いつもだるいです。私は最近、不妊治療のために甲状腺の値も調べました。正常範囲ですが、最も低いほうに入っており、だるい理由がわかりました。便秘がちで、だるくて、食欲も出ない、となると、甲状腺がうまく働いていないことが多いです。また、生理も、1周期が長くなる傾向になります。

さらにもうひとつ、上のお子様がいらっしゃるので、プロラクチンの値はどうですか?
私は20代の治療は、クロミッドと、プロラクチンを下げる薬だけで、授かりました。
当時、一度も妊娠したことが無いからだでも、プロラクチンが高いせいで、できにくい、と言われました。
数値は覚えていませんが、100をこえたことはないです。せいぜい20くらいでした。
当時の基礎体温を見ると、黄体期が短いのですが、黄体ホルモンはいっさい飲まないで、妊娠しましたし、出産までしました。
当時の医師の話では、きちんと排卵し、黄体ができれば、妊娠するし、黄体ホルモンを補う必要はない、とのことで、そのとおりになりました。
プロラクチンは、排卵の邪魔をするので、20くらいでそんなに高くない人でも、妊娠を妨げることがあります。

もうひとつ、卵管にも問題がないのですね。私は40過ぎの2度目の不妊治療で、生まれて初めて、自分の右側の卵管が詰まっていることがわかりました。これは高齢化のせいではなくて、女性のなんと4割は、どちらかが詰まっていたり、詰まりそうになっているらしいです。それなのに、双子を授かるなんて、本当に人間の体、命というのは、人間にはわからないもの、神様の技だと思いました。

相談者さまも、焦らずに、妊活してみてはいかがでしょうか?
専門の先生の中にもいろんなかたがいて、「ぜひ、この人に診ていただきたい!」と思えるかたに出会うまで、いろいろ探したり、知人のかたの評判がよいところへ行ってみられるとよいと思います。
私は個人病院の扱いがひどすぎたので、大学病院にしてからは、ずいぶん精神的に落ち着きました。
精神的ストレスが、妊娠には一番よくないと思います。

食べ物、睡眠、生活リズムを改善して、あとは、いいお医者様に出会って、赤ちゃんに恵まれますように。
この回答への補足あり
    • good
    • 3

血液検査検査したのですよね?


その項目は調べてないわけないと思いますが、検査結果の用紙貰ってませんか?
ホルモン検査で異常あったら普通言ってくると思いますけど…
この回答への補足あり
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    • 0

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