厚生年金を掛ける

来年５月末日にて退職することによって４４年特例が受けられます。本来今年１２月末日にて退職となっていましたが、会社の厚意もあって５ヶ月間伸ばしていただけることになりました。ただ今の職場は１２月末で一部閉鎖となり来年１月から５月までの間の５ヶ月間の勤務が定かではありません。有給休暇は４０日あり毎月８日取得で何日かの勤務となると思っています。このような勤務で厚生年金を掛けることは可能でしょうか。会社はやりますと言ってくれています。説明が今一上手く出来ませんが回答いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

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  ご回答ありがとうございます。補足として会社自体は存続し、私の勤める出張所（現在大企業の中で一部の業務を請け負っており、その工場が操業を停止するため）の業務は一部を残し人員は本社および他の職場に配置転換となります。私は現在63歳のため、今の職場にとどまります。現在の予想ですが1ヶ月の内3日ほどの勤務と有給休暇を毎月に分配し取得となりそうです。この勤務で厚生年金を掛け続けることが可能かどうかお聞きしたいのです。

    補足日時：2016/09/04 08:15

No.1 ベストアンサー 回答者： tama-sama 回答日時： 2016/09/03 21:27

有給を何日取ろうが、被保険者であれば関係ありません。

ただし、あなたの会社の特殊事情がわからず、ここで断定した回答はできかねます。
つまり、あと５ヶ月の勤務が実際あるのか、会社の閉鎖が適用事業所の喪失にはあたらないのか、
これは、あなたの会社に聞いてもらうしかありません。
仮に４４年ならずに、やめた形になる場合は特例はうけられませんが、その後足りない分を他社などで勤務し４４年到達後辞めた場合は適用されます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。補足を追加いたしました。

お礼日時：2016/09/04 08:16