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旅行サイトのトラブル、5年で倍増。旅行サイトを利用してトラブルにあった経験はありますか?

参考URL:http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/ASJ916H …

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A 回答 (11件中1~10件)

4年前ですが、某有名旅行会社でネットで海外のホテルの予約を取りました。

クラブルームでラウンジ利用で昼食に変更できる朝食券がついていました。朝食はラウンジで済ませ昼食はこのチケットを利用する計画でしたが、実際にチェックインの際に渡された食事券には朝食とのみ書かれており、昼食に利用できるはずと説明してもフロント側はいまいちピンと来ていない様子。予約確認書のコピーを見せると旅行会社に電話をして確認を取っていましたが認めてもらい希望通りに行きました。ホテル側の対応は悪くはありませんでしたが、予約確認書を忘れず持って行き良かったと思います。小さいことですが記憶には残るのでトラブルなしの旅行をと思います。
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昨年に、私は経験しています。


昨年ですが、大きな有名ホテルを旅行サイトを通じて予約しました。
人数は2名で、2人とも煙草を吸いますので「喫煙ダブル」での予約をしました。
現地到着後、ホテルへチェックインして部屋に案内されたのですが、部屋には「灰皿」がありませんでした。
慌ててフロントへ電話したら、「喫煙」の予約にはなっていないとのことで、丁度スマホの画面に予約確認の画面を保存しており、その画面をフロントの女性に見せました。
その職員は、予約担当部署へ電話して確認したら「喫煙」となっていることが判明し、部屋を変更することになりましたが、喫煙可能な部屋は満室で、変更できないと言うことでした。
この原因が、旅行サイトとそのホテルとの最終確認の際の手違いということで、今の部屋自体のフロアー全体が禁煙階となっているので部屋では喫煙できないからホテルを変えることになりました。
急に、ホテルを変えるにも時間的余裕もなく、ホテルへ近くのホテルを探すようにお願いするしかなく、ロビーにある喫茶室で待つこととなり、約1時間後にホテルが見付かったとフロントから連絡ありました。
結果的には、わらしべ長者になりましたが、そのホテルは近隣のホテルも喫煙可能な部屋がなく、唯一あったのが「帝国ホテルのジュニアスイート」でした。
差額は、ある程度は覚悟しましたが「1泊18万円」には驚き、3泊4日の予約ですから黙ってフロントの顔をみていたら支配人という男性が来て、宿泊費は全て当ホテルが支払いをさせていただきますとのことで、旅行サイトとの話し合いで解決するとのことでした。
何が原因だったのかは、ホテル側からも説明はありませんでしたが、支配人の後日の電話では旅行サイトからの通知に誤動作があり、今回の様な事になったという説明がありました。
私としては、本当はヒューマンエラーではなかったのかという疑いが拭えないのが残念です。
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ネットでツアー予約する場合は必ず条件書とか約款を「読んだ」にチェックを入れるでしょう。


チェックを入れなきゃ次に進めませんからね。
それをろくに読まないでチェックを入れ、後からどうこう言うのはルール違反だと思います。
「旅行社」と言っても日本の旅行業法の適用されないところも沢山あります。

この辺の仕組みをよく理解して、かつ己の力相応のやっていればトラブルなどあり得ないと思います。
日本の旅行業法は多分世界でも旅行業者にもっとも厳しい法律です。
それに慣れた人が海外業者に安易に予約するからそうなるのではないですか?

あとは語学力です。
ろくに英語も理解できないのに、日本人のあまり行かないところへ行ったりすると
当然大変な目に遭うでしょう。
語学に自信のない人は、リゾートならハワイ、グアム、サイパンあたりにすれば良いのにと思います。
これらの地域では、日本語で通せば、そこに日本語のできる人が居なくても、日本語のできる人がどこからか飛んでくると思います。

日本の旅行会社では一応表のルールはあっても、「そこを何とか」が通じたりすることもあります。
でも、海外サイトはあり得ないですね。

やはり自分の身の丈に合った予約方法、一つ一つの確認、初めてのところは条件をよく読むことでしょう。

出来れば業界の常識や法律にも精通すると良いと思います。
私は今年に入ってからでも日本の旅行会社で2度トラブルになりそうなことを経験しました。
でも、約款や条件書を細かく旅行会社に指摘すると相手はグーの音も出ませんでした。
妻が電話を受けて、旅行会社の言うことを不承不承鵜呑みにしました。
でも、だからと言ってそれを承服する必要は全くありません。
仮に同行者である妻が了承したといっても、それを呑むかどうかは予約をした私の判断だからです。
妻が了承した翌日、私が電話し責任者にコールバックを求め、理詰めで交渉したら、それまで妻にはダメいったものが
いとも簡単にOKになってしまいました。

こういう場合は旅行会社の担当者ではなく、法律にも詳しいはずの責任者と話す必要があります。
状況によりダメなものでもOKにする権限のある人です。

約款とか条件書を頭から最後まで読むのは大変でしょうが、キャンセル料条件、旅行会社側がツアーキャンセルできる条件
旅行条件を変更できるときの条件など押さえどころを押さえれば、何も怖くないと思います。
細かい条項まで記憶する必要はありません。こういうことはどこに書いてあるということを理解していれば良いのです。
司法試験だって六法全書は持ち込み自由ですからね。
それに条件書とか約款は、日本旅行業界に標準のものがあり、各旅行会社が自社の状況に合わせてマイナーチェンジ
しているだけです。だからどこか1社の内容を理解していれば、他社も似たようなものです。

旅行会社は困ったとき、重要な事実を偽って責任逃れをすることがあります。航空会社がOKだったけどオーバーブックで
催行できなくなったとか。もちろんそういうのは違法です。その航空会社の予約サイトが該当日に予約できるなら
ウソだとバレバレです。(安い運賃がダメということはあるでしょうが)

いずれにしてもあくまで喧嘩腰はダメです、自分の馬鹿を晒しているようなものですから。
あくまで穏やかに理詰めでやってください。

まあ、疑問があったらこのサイトで詳しく状況を判りやすく書いて質問することですね。
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他のご回答に被るけれど、記事中の



>全国の窓口に寄せられたインターネット上の旅行予約サイトのトラブル相談が、2010年度からの5年で2倍以上に増えた

は「寄せられた苦情の件数が倍増した」ということで「被害が2倍に増えた」とは読めない

実際にツアー会社の手落ちも含まれていると思うが、大半はキャンセル規定などを正しく理解しないでクレームだけするような客側に問題があるケースでは?
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>旅行サイトのトラブル、5年で倍増


ところで、旅行サイトの利用数は5年で何倍になったのでしょうか?
サイトの利用者数が10倍に増えている中での、トラブルの増加が2倍に
納まっているなら、それほど悪い数値ではないはずですが。
逆に利用者数が1.5倍程度なのにトラブル件数が2倍増なら、これは問題です。
このような分母がなく、トラブル件数のみで「倍増」といったって
根拠に欠けてます。完全なるミスリードですね。

こういう根拠も出さずに悪い数値だけを強調して煽るような記事を書く
新聞社があるみたいですが。
あっ。
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>旅行サイトを利用してトラブルにあった経験はありますか?



幸い、今の処そういった経験はありません。

ただ、ニュースなどを観ていると、
事件・事故などで突発的な事象が起こり得る様なので、
心のどこかでは「覚悟」をしておく方が
良さそうではありますね。
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一回やってしまったことがありますね。


10月に泊まる予定で8月に予約を入力したところ
設定日付の月が「8月」のままになっていたのに気付かず予約完了してしまい、
その間違った予約日の当日にホテルからの電話で間違いに気づきました。
その電話で事情を説明してもう一回予約しなおすということで了承してもらい
キャンセル料も請求されずに済みましたが、結構焦りましたね。。。
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元業界人なので長文回答失礼します。



「インターネット上の旅行予約サイト」が国交省の旅行業登録、観光省の旅館業登録をしている企業だけなのか
単に各旅行(航空)会社の最安値を比較して最安値を見つけられる、日本の法律的には旅行会社でない企業も
含まれるのか曖昧で良い記事ではないですね。「インターネット予約は危ない」という短絡的結論にしたいのでしょうか。

元ネタ多分これですよね
国民生活センター インターネットで予約した旅行に関するトラブルにご注意-ホテルに行ったら予約が取れていなかった!?-
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160901_1. …
どうやら日本の法律的には旅行業(旅館業)登録してない(海外の)会社も含んでいるようです。

「旅行に関するトラブルの相談件数」のうち「インターネットで予約した旅行に関するトラブル」は
比率としてはこれだけオンライン予約が増えている割には変わらないです。
2011年から2015年にかけて、比率としては21%→24%→25%→26%→32%
旅行に関するトラブル自体が減少傾向ではありません。

「単に各旅行会社の最安値を比較してここが一番安いですよという、
日本の法律的には旅行会社でない」会社は、予約の際の重要な告知事項
(支払い、変更、キャンセル規定など)が日本語になっていない所も、
名前の知られている大手ですら結構あります。

私はここ数年インターネット以外で最近宿を予約したことないですが、トラブルフリーです。
1.国内の宿は日本の法律上旅行業登録している旅行会社、宿泊業登録している宿のホームページから予約している
2.海外の場合は上述旅行会社か宿のホームページから直接予約している
3.予約変更、キャンセル、支払い条件を読んでいる
4.予約後宿にメールしている
だからだと思います。

4.を補足すると「予約番号○○の△△です。到着は恐らく□時位になると思います」
と言った内容や、部屋のリクエストを送ると、返事がきます。予約の再確認にもなります。
国内だと食事つきプランの場合は電話して、自分のアレルギーを伝えます。ここでも予約の再確認ができます。
旅行会社はあくまで予約代行業なので、自分で裏を取ります。

件数的には「インターネットで予約した旅行に関するトラブル」が少数派なほうがずっと問題なのでは?
ちゃんと店舗がある、大手と言われている旅行会社でも、繁忙期を中心に予約トラブルはありますよ。
旅行業界全体的に消費者に優しいとは感じないので、自分の身は自分で守るのが基本だと思います。
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安易にポチッとする消費者にも原因があると思います。



窓口での説明が無い分、規約をよく読む必要があるのですが、このサイトを見ても、

最後まで読まない人は多いようです。

ネット社会では生きづらいだろうな、とため息が出ます。
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ここ10年以上、飛行機・鉄道・バス・レンタカー・宿など国内、海外ともWebサイトで予約していますが、トラブルは一切ありません。



 利用しているのは国内外の各交通機関のサイトや旅行予約サイトです。
 ただし、「安いから」と言う理由で名も知らぬ小さな旅行会社は使用しません。
 また、特に早期割引料金などで予約する際は、変更・キャンセルに関する制約事項をしっかり確認してから購入するようにしています。
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